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家族の車（スズキ アルト）のタイヤローテーションをしました。
1年　約5,000kmほど走行してのローテーションです。
タイヤは「ダンロップ　エナセーブ」。サイズは　145/80 R13 。
なかなか良いタイヤだと思います。
1時間ほどで完了。フォレスターのローテーションよりかなり楽でした。




使用した工具類。




オッ！
ホイールキャップを外した画。
鉄ホイールが錆びてる。




オッ　オッ！！
こんなに錆びてる。
フォレスターだと頭が真っ白になったかも。(笑)




ざっと綺麗にして、錆止め油を塗布しておきました。

CYNTHIA 2020
CRAFT LINE社製Specialキットを改造して製作しました。
F2B(曲技飛行）専用設計。
（キットの機体名は「XEBEC」です。）
日本選手権大会等の大きな競技会では、不慮のアクシデントに備えて２号機（予備機）が必要です。
前回紹介したCYNTHIA 2018が非常に高性能で、これと同程度の性能を有する機体が欲しくて製作しました。
更なる軽量化を目指してCRAFT LINE社にSpecialキットを作って頂いたものです。細部の構造が進化しています。
全備重量1,620g! CYNTHIA 2018よりも15g軽く仕上げることができました。
製作精度も高く、高性能が期待できます。
ブログの中で製作記としてアップしたものですが、完成直後にコロナ自粛となり、未だ初飛行ができていません。








塗装デザイン色はターコイズをベースにしています。
合わせるラインの色や文字の色、アクセントの色に悩みましたが、何とかまとめることができました。




CYNTHIAのトレードマーク「カニ」です。
カッティングマシーンという文明の利器を持たないので、カッターによる「手切り」です。








機首
メタリックブルーのグラデーションは、とても良い感じに塗ることができました。フリーハンドのボカシ塗装は、やり直しが効かない一発勝負で、いつも緊張します。
本機のカウリング（エンジンカバー）は、これまでの機体の中で最高の出来です。

搭載エンジンは
ウクライナ製　2サイクル　単気筒　排気量12.5cc　「STALKER 76SE」 曲技飛行専用エンジンです。




尾部
水平安定板は、先端に行くほど薄くなっています。
（画像では分かりませんね）




スパッツ（主輪カバー）
SUBARU FORESTER仕様。
SUBARUブルー。　素晴らしく綺麗に塗装することがきました。!(^^)!

早く飛ばしたい！！