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塗り終わりましたが･･･


初回作品としては、失敗作品ですね。

敗因は、無知だったという事でしょうか。
また、いつか再チャレンジします。m(__)m

一つはリアハブベアリングでした。
（派手にトラックみたいに唸り出したので）
先日、修理完了。
もう一つの出所が分からず･･･フロントディスク辺りから、走行時に何かが干渉してる様な音
する。（シャリシャリ音）止まってる状態では鳴らない（アクセル開度に同調して走ってる時に聞こえる。）

リアハブベアリング交換時に整備工場入りするも分からず･･･ディーラーに診てもらうと、整備工場と同じで足回りには問題ないとの事で同乗して聴いてもらうと、「タービンではないか」との見解。（今、114000キロ）

微かな音なんで、多分出始めだと思いますが･･･。と言われたが、見積もり取ったら恐ろしい金額が(^^;)。

参ったなぁ･･･。(>_<)

今日は、昼から遊んでいました。
ついでに、外して


外して、箱の中で四方から割りばしで載せて



ブローオフは外して


外して


外して



カバーは塗って


只今、乾かしてます。
初めての塗装なので、何の塗料が良いのか分からず、とりあえずさっと調べてプラスチックプライマーとアサヒペンの水性塗料のスプレー（赤）を買って他みんからオーナー様の足跡を頼りにおもむろに塗り始め何とか表面は、塗り終わりました。（多分、厚く塗り過ぎました。）

乾燥させようと、部屋に持ち込みエアコン作動させてましたが、中々乾かないので、100均のUSBファンを括り付けて、換気扇回してます。

水性塗料で良かったのかなぁ
（実際にインタークーラーカバー塗装した方教えてください。）

明日朝になったら、乾いてる事を祈ります。
まだ、裏が残ってます。

TPLINKのルーターAX50を使っていますが、結構ルーター本体を触ってみると、熱いので、（放射温度計で計ると50℃台）冷却の為に、USBファンを装着してみました。（下から上に
強制送風）

結果、

少し時間はかかりますが、装着前よりも20℃
温度が落ち、触っても人肌程度位になりました。

ATF油温計を取付ました。


ランエボ7オイルクーラを外して、リターン側のホースにアダプターを取付ます。

クリップかけて、リターン側を遮断しホースを切ります。

アダプターを取付ました。

取付たアダプターから漏れが無いかチェックします。


括っていきます。




括っていきます。


括っていきます。


括っていきます。

動作確認。ATF温度出ました。①


ATF温度出ました。②


高速時。


紀ノ川SAI時。


配線通しで失敗して、足掻いた末路。



結果的に何とか付きました。
高速乗り始め時、75℃
法定速度内（80から100キロ）で、-10℃下がりました。
街乗りでは、70℃ちょっとから64℃まで下がりました。
停止時では、どれくらい上がるか見てみましたら、86℃位迄は上がりましたが、それから走り始めると、するすると下がってくる感じです。