• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

山村みっとのブログ一覧

2019年10月26日 イイね!

影が薄い…(笑)

影が薄い…(笑)ハードな走りよりクルージング向き。
ポジションも楽で長距離乗ってもあまり疲れないいいバイクでした。

ちなみにGPZ400Fとの相違点は

•フロントカウルのアクセントストライプの位置が上半分(Fは下半分)。

•ホイールのカラーが赤(Fは黒)。

•純正マフラーにKawasakiのロゴ(Fは無し)。

•出力は51ps(Fは54ps)。

などです。
Posted at 2019/10/26 18:38:52 | コメント(0) | クルマレビュー
2019年10月19日 イイね!

山さんのクラウンターボ

山さんのクラウンターボこのタイトルと写真を見て「!」と思った方はたぶん私と同世代でしょうね(笑)。

1972年から1987年まで放送された刑事ドラマ「太陽にほえろ」の中で、よく山さんがハンドルを握っていたのが6代目S110クラウン。

ちょうど日産がターボ攻勢でラインナップを充実させていた頃、負けじとトヨタが発表したのがAT専用の直6ターボエンジンのM-TEU。そのエンジンを搭載したトヨタのラインナップはソアラ、マークⅡ、チェイサー、クレスタ、セリカXXそしてクラウン。小さな赤文字のエンブレムとリアウインドー下部中央に貼られた銀色の「STATES-TURBO」のステッカーがさりげなく地味に自己主張しているところがなんともカッコいいと思っていました。

刑事ドラマとクルマ(覆面車)は切っても切れない関係って感じですよね。西部警察のマシンXとスーパーZ、うーん、ちょっと現実離れし過ぎかな(笑)。かくいう太陽にほえろも覆面車にソアラ、セリカ、トレノといった2ドア車を使用していたから似たり寄ったりですけどね。
太陽にほえろではスポンサーや車両協力にトヨタの名前は出てこないけど、新型が発表されたりモデルチェンジがあったりすると数カ月後には覆面車として使われていました。人気のあるドラマだったし、いい宣伝になっていたのでしょうね。

そんな現実離れした覆面車の中で、まぁ比較的現実に近かったのがクラウン。4ドアHTってのが惜しいところですけど…。
6代目S110クラウンは歴代の中で私が最も好きなクラウンです。特にクラウンとして最後となった2HT。あのレザートップと後席にあった丸いウインドー、カッコ良かったなぁ。個人的には前期の2ℓモデルのメッキバンパーがいいですね。3ナンバーモデルのカラードウレタンのとんがりバンパーはどうも…イマイチ主張が強過ぎって感じでした。最近のクラウンにはないステータス感、やはりクラウンは「いつかはクラウン」じゃないとね(笑)。
Posted at 2019/10/20 00:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月19日 イイね!

憧れたクルマ

憧れたクルマ高校の頃、憧れていたクルマ。
いすゞのピアッツァ。

免許を取ったらこのクルマを買いたいと真剣に思っていたクルマです。

デビューは初代ソアラと同じ年ながら、ソアラのインパクトといすゞのマイナーさ(?)のおかげでいまひとつパッとせずに人気もあまりなし。しかし当時の私はあのスタイルにベタぼれしてしまいました。

高校卒業の後、しばらくはバイクで走っていた私が自動車免許を取得したのが21歳。中古車選びの中でいくつかの候補の中心にいたのはやはりピアッツァでした。

その当時で約5年落ち、不人気も手伝ってなんとか手の届く価格になっていたピアッツァ君でしたが、何台か見たもののすべてがお世辞にもいい状態とは言えない個体でした。クルマの性格からあちこちいじくりまわすようなクルマじゃないし…そして中古車店で何度か言われた言葉が「このクルマ、内装が弱いんだよね」。

確かに全体的に内装のプラスチック部品に劣化が見られ、中にはシートリフターのチェーンが見えているクルマも。

結局は憧れと現実の勝負に現実が勝ち、最後にピアッツァ君を見に行った店のピアッツァの斜め後ろにあったカリーナ2000GTに決まりました。納得して買ったカリーナのハンドルを握りながらも、街中でピアッツァを見かけるとつい目で追ってしまっていました。

あれから30年以上の年月が流れ、街中でピアッツァの姿を見かけることもなくなりましたが、今見てもとても素敵なクルマだと思っています。
Posted at 2019/10/19 15:08:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月18日 イイね!

F1日本GP

F1日本GP先週、あの台風のあとで予定どうり開催されたようですね。

かくいう私、いろいろとモータースポーツを見てきましたが、1度も見に行ったことがないのがF1です。もっぱらテレビ観戦専門でした。

JTCC、F3000、フォーミュラニッポン、ポッカ鈴鹿1000㎞にたった一度きりになったITCなど、4輪を中心に見てきました。なぜF1だけ行かなかったかというと、理由はただ一つ観戦券の高額さ。最近はいくらかは知りませんが、現エプソン監督の中嶋悟氏がレギュラードライバーとなって日本にF1ブームが来た頃は確か観戦券だけで¥16000、グランドスタンドはプラチナチケットと化して運良く取れても確か¥36000くらいだったかな。ちなみに2輪の日本GPは観戦券が¥12000、数年後には¥9000まで下がったくらいなのにね。もっと言えばポッカ鈴鹿1000㎞とかITC日本ラウンドという国際規格のレースでも観戦券が¥5000にスタンド券が¥4000。おまけに観客数もF1の比じゃないし…。

というワケでF1の日本GPは毎年テレビ観戦でした。あの古舘伊知郎氏のやかましい実況さえ我慢すればいい話でしたからね(笑)。

ちなみに、私の好きだったドライバーはデーモン・ヒルです。97年にナンバー1を持ってアロウズに移籍、いい結果が残せない中でのハンガリーGPでは涙が出てしまいました。ウィリアムズなら勝てて当然と言われた苦労人の、私の中ではベストレースだと今も思っています。
Posted at 2019/10/18 23:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月13日 イイね!

さすがは規制前

さすがは規制前初めて乗った変速付きバイク。
コレのおかげでバイクの面白さを知った記念すべきバイクです。

当時は原付の規制の直前、90㎞のメーターを軽々振り切って友人のRZやRXとよくつるんで走り回っていました。
さすがにそこまで出すと、原付では少し怖かったですけどね(笑)。

変速付きバイクに慣れるにはちょうど良かったかな
Posted at 2019/10/13 14:29:20 | コメント(2) | クルマレビュー

プロフィール

「反省します。 http://cvw.jp/b/3141194/48620314/
何シテル?   08/25 21:39
山村みっとです。よろしくお願いします。 クルマは好きだけど、あんまり自分では何もできません。クルマをいじれなければクルマ好きじゃないと言うのなら、ボクはク...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24 252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

【お知らせ】お問い合わせフォームのご利用方法について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/14 22:44:00
【替え歌]タッチ/岩崎良美【アコギ弾き語り⑥】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/19 21:00:44
ホートク 関西ペイント PG80#026 クリヤー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/16 20:34:57

愛車一覧

スバル インプレッサスポーツワゴン マッハロッド号 (スバル インプレッサスポーツワゴン)
中古車で買った時はまだ小学生、それがもはや高校卒業の歳になりました。もう選挙権もあるんだ ...
オペル オメガ オペル オメガ
子供が産まれてカリブラから乗り換え。 ある意味ドイツ車らしいクルマでしたが、ATが壊れ ...
オペル カリブラ オペル カリブラ
DTMをよく見ていた頃、スタイルに一目惚れ。 4年落ちで購入、初めてのLHDに悪戦苦闘 ...
ホンダ プレリュード ヌーボー君 (ホンダ プレリュード)
エスティマルシーダの取り扱いの不便さと燃費の悪さに愛想を尽かして真逆のクルマを捜して3年 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation