カーオーディオ DENON DSV-1 パネルの劣化
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
こういったネタは、ネットでは見たことがないので、今後購入を検討している方に向けてアップしますね。
DENONのレベルメーターDSV-1は、現在ヤフオクのある出品者さんからか、おそらくこの方から購入した方が出品・売買したものが、ヤフオク、メルカリ、アップガレージで見ることが出来ます。
DSV-1のフェイルパネルには、ブラックとシルバーがあります。
僕は、デッキの色や内装のデザインからブラックを選択しました。
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こちらの写真は、昨年2019年11月23日、DSV-1を取り付けて少し経ってからの撮影したものです。
なお、取り付けは、2019年11月8日に行いました。
黒々していますね。
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こちらは、2020年8月5日撮影。
なるべくパネルの色がわかりやすい角度で撮影しています。
上の写真と比べて、なんとな~く、黒っぽさが落ちて、銅色が見えているのがわかりますでしょうか?
なお、車両の保管状況は、車庫ではなく自宅は青空駐車です。
職場でも青空駐車になるので、年中青空駐車となります。
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2020年8月8日撮影。
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2020年8月9日撮影。
写真のように、黒のフェイスパネルは、経年劣化で徐々に退色していくようです。
時々、アップガレージで全面銅色のロックフォードのアンプが出ていることがあります。
わざわざDIYで塗装するなんて大変だなぁと思っていたのですが、おそらくロックフォードも退色して黒がなくなり地の色が出た結果なんじゃないでしょうか。
DSV-1も、このサイドパネルやロックフォードのアンプのように完全な銅色になってしまうのでしょうか。
いずれにしても、今後DSV-1の購入を検討している方は、このフェイスパネルの劣化・退色を念頭に入れて検討されてください。
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