
1年ほど前から時計が点灯しなくなり、いつか直そうと暫く放置していたものの、なけりゃないでやっぱりちょっと不便。そこで気合を入れて修理開始。
BNR32の時計の故障は定番なので、凡の修理内容の目途は立っており、その原因の対処という形で修理を進めました。
まずメーターフードを外して、裏から取り付けてある時計のねじを外し、時計を取り外す。
次に時計をケースから取り出し。
修理が必要なチップ抵抗にアクセスするため、蛍光表示管を基板から取り外します。ここが一番手間で、28本ある蛍光表示管のリードを基板から外すため、フラックスとソルダーウィックを活用してはんだを全て吸い取ります。基板のパターンを剥離させない様に細心の注意を払って作業をします。
そして取り外しに成功。
この状態になってようやく処置が必要と思われるチップ抵抗R2AからR2Dにアクセスできる状態となります。そして、抵抗の両端の基板パターンにテスターをあてると、予想通り、抵抗4個中3個がはんだクラックが原因と思われるOPENとなっていました。
対処として、すべて再はんだを実施。ばらした手順と逆の手順で組みなおしていきます。
無事修理完了。
Posted at 2026/08/02 23:34:36 | |
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