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この記事は、新商品🌟15000lmプロジェクターヘッドライト登場！！！について書いています。

フォグランプに入れたいので黄色希望です！

ベストカー12月26日号によると10月の新車販売台数でライズは1万453台で2位、1万2千868台でルーミーが1位だそうです。不正問題で揺れた2台ですが販売再開後V字回復で売れまくっていますね。3位のヤリスクロス(9650台)を抑えてのライズの2位はほめてあげてもいいんじゃないでしょうか。

不正問題でダイハツに失望した人もいるみたいですが、私は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って感じでもないんですよね。一応エンジニアの端くれなんで開発現場のプレッシャーも理解できますし車自体はそれほど問題が無いように思います。まあ気に入らない人はさっさと売ればいいし買わなきゃいいんです。私はライズが売れまくっている事、同じライズユーザーとして素直に誇らしいです。ライズユーザーが増え、ここ「みんカラ」のライズオーナーがどんどん増えればいいと思います。

「2024年11月5日にダイハツが、「ハイゼット カーゴ」、「アトレー」および、それらをベースとした特装車、福祉車両と「ロッキー」の安全性能の向上など一部仕様変更した新型モデルを発表し、販売を開始しました。」

ロッキーの仕様変更で気になったのはリアの対物センサーが現行の2個から4個に変更になった点です。



赤矢印位置にセンサーが追加されていますね。

この仕様変更、いづれライズにも適用されるでしょうね。
私のライズ、フロントはセンサー追加して既に4個ですので、リアもセンサーだけ追加して(なんちゃって)新型にしてしまおうかしら・・・

まだあきらめきれていないんです・・・・
インドネシア：ライズ用クリアーテールランプですが、商品写真で見る限り、取り付け方法がクリップかボルトかの違いで、すんなりとはいかないとは思うのですが、穴の位置は大体同じじゃない？って思うんですよね。クリップ用の穴にボルトを通せればナットで取り付けできそうな気もしますが・・・



写真左が国内用純正テールの裏側、右がインドネシア仕様の純正テールの裏側です。(商品写真じゃありません)

穴の位置はほぼ同じ？っていうか国内仕様は樹脂なんで最悪穴を広げれば行けそうな気もします。あとはボディー側と接する面の接触面の形状なんですが・・・
（インドネシア製のリアLEDガーニッシュは国内ライズに取り付けると上側に若干隙間ができるとどこかで読んだ気もします・・どなたかご存じありません？）

考えれば考えるほど危ないです。勢いでポチッと逝っちゃいそうですわ・・・

これいい！
Rp4.500.000ってことは日本円で45,000円位で、インドネシア購入代行手数料と送料で6万円ちょいってところでしょうか。

でもインドネシア現地のライズってリアドアがスチール製で形状も若干違うので、日本の樹脂製リアドアには取り付け出来ない可能性があるんです。失敗を考えると6万円は冒険すぎますよねぇ・・・



商品写真と国内仕様テールを比較してみたんですが、ビミョーに違いますね。
決定的なのは、インドネシア仕様は3箇所ボルト止めに見えますが、国内仕様は2か所青いクリップで、1か所がボルト止めです。残念！