愛車一覧

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「電子制御が極力少なく・普遍的なデザインで・空(油)冷エンジンでありながら・新車で買える・大型オートバイ」

初めてのオープンカー、 初めての2シーター、 初めての軽自動車、 このクルマで初めてみる世界があるのではと期待

「忘れられない思い出のロータリー」 「ゼロヨンが速いクルマこそNo. 1」と信じていた免許取りたての90年代。 先輩のFC3Sに乗せられて、峠に行ったことで目から鱗が落ちました。 それからというもの、セブンが欲しくて欲しくて堪らなくなり、毎日のようにセブンのカタログやカー雑誌を読んでは、妄想 ...

庶民の自分が「20代でドイツ車を所有する」というのは一つの夢でした 「外車なんて所詮金持ちおっさんの道楽・国産車より値段が高いだけ」などと揶揄し、外車を遠ざけながらも内心羨ましいと妬む気持ちも少しある… もしかしたら"食わず嫌い"なのではないか… このまま知りも乗りもしないクルマをバカにする ...

BMW 318Ciを所有していたとき、日に日に大きくなる劣等感… それは「シルキーシックス」と言う言葉… とうとう耐えられなくなり330iを購入 ちょうど子供も産まれ、乗り降りさせやすいセダンをチョイス 高回転まで滑らかに吹け上がるエンジン 必要十分なパワー 親子で乗れる室内空間 妻でも取 ...

ストレートシックスが奏でる咆哮と、街乗りからサーキットまで駆けぬける足回り、そしてALPINAが放つステータス性は、乗る者を虜にして止みません。 BMW318Ciから徐々にステップアップして「とうとうここまで辿り着いたか…」と、感無量の想いでした。 しかしながら、クーペの乗降性の悪さ・豪雪地帯 ...

「ALPINA B3S COUPEから乗り換えました」 プラっと立ち寄ったアウディディーラーに、数日前顧客から下取りしたばかりのSQ5が店頭にありました。 総じて言えば「買ってよかった・良いとこ取り・これと言った弱点がない」と、家族みんなが幸せな気持ちになれるクルマだと思います。