たんくま_L4-CSのブログ一覧

お盆に参加したTDM（ツール・ド・宮ヶ瀬）で、主催者の方に誘われたクリミ。
浜松かぁ…450キロ？遠いなぁ…🤔
でも参加してみたくて日程調整。
金曜仕事上がりに茨城を出発して、御殿場あたりに一泊、伊豆を少し廻って富士山見て、御前崎に前泊、当日朝から浜松でクリミに参加して、連れ合いの故郷の友達がいる磐田に寄って帰ろう…
とか画策して、今週頭から天気予報眺めてはソワソワ。

そして待ちかねた金曜日、まず〜朝から仕事でトラブりましたよ…なぜ？😓
夕方早上がりしようと思ってたのに、結局トラブル処理して家を出たのが夜８時。おまけに雨だし…
常磐道は比較的流れてたけど、首都高大橋JCTあたりからトロトロ。

やっと東名に入ったけど雨はひどくなってるし、トラックばかりで水飛沫がすごくて前が見えん😰
ダメ押しが、23時過ぎてるのに、東名集中工事で秦野から渋滞11キロ…orz
ヘロヘロで三島のホテルにチェックインできたのが夜中の１時過ぎでした。

明日の天気予報

名古屋 晴
東京 雨

うーん、静岡は？😅


本日の走行距離 260km

東京への出張で、特急の乗り換え待ち

合間にやって来たのは「試運転」の表示を掲げた回送列車でした

よく見るとピッカピカの新車✨






パンタグラフもピッカピカ



ブラインドの隙間からチラ見できるシートには、新車の証のビニールカバーがかかってました



滅多に見れないもの見て、朝から得した気分


今日の打合せは
なんだかいけそうな気がするぅ〜〜





そいや最近まったく車の話題してな…(ry）

ここ１ヶ月ほどめちゃめちゃ忙しくて、毎日睡眠不足でフラフラ😫

でも、遊ぶときは思い切り遊ぶのです。

今日は久しぶりのどんぶらこ🛥🎣
狙いは鯛です。

三時半起床…我ながらよく起きたよ、うん
まだ暗いうちに港に集合して出発です。

天気予報は晴れだけど、夜明け前は風が冷たい🥶
そしてうねりが入って船はグラグラ
ポイントまではまるでロデオです。

やっと沖合のポイントに到着。
だいぶ陽が昇ってきました。
うねりは相変わらずなのに、潮はベタ止まりで、餌のエビが足元真っ直ぐに降りて行く…こういう日は難しい💦

そうこうしてるうちに、他の人もポツポツ釣れ始め…自分にも40センチくらいのイナダがヒット💥
けど、釣れてるのはイナダ、ショウサイフグ、ソイ、ハタ、ウマヅラハギ、ホウボウ…
鯛もポツポツ釣れるけど、全部手のひらサイズ💦
「大きくなれよ〜（つか、そのちっこい口ででかいエビに食いついてんじゃねー💢）」とリリース。
気分は丸大ハンバーグのおじさんです（古っ）

すると、隣で釣っていた連れが「来た来た❗️」
見ると結構引いてます。ついに大鯛か⁉️



上げてみると…なんとなんと、立派なトラフグ😍

結局、大鯛には巡り会えずタイムアップ

雲一つない秋晴れの中、船は港に向かいます。



まぁ、超高級魚を含め、色々釣れたし、よしとしよう。




けど、誰が捌くんだこれ😅




そして、お約束🤣

今日は昨日の大雨の後の秋晴れ🌤
昼から半分仕事で益子の方へ🚗💨

用事を済ませた後、道の駅ましこに寄ってみた。
どこに止めようか…と見渡すと、ライトブルーのシトロエン2CV6を発見👀✨
思わず隣に止めさせてもらい、記念撮影📸







勝手にプチフレンチミーティングやってきました。

連れ合いは、パステルブルー綺麗❗️ミラー可愛らしい❗️窓の開き方面白〜い❗️ハンドル細っそ❗️と大興奮😍
車の周りをグルグル何度も回りながら、かぶり付くように見入っていました。犬か🐶

帰りは、栃木県道１号でのんびり山越えドライブ…のはずが😅
前日の大雨でなのか、山から染み出してきた水が、道路の所々に大きな水溜りを作っていて、前を走るダンプなんかスプラッシュマウンテン状態💦

先週洗車したとこなのに…


そういや、最近遠出する時はハイドラをONにしてるんだけど、ほとんどハイタッチ🖐できてない。
茨城はやっぱり車少ないのかなー



ま、時々こんな人もいるけど…😲



どんぶらこ って🤣

先週末、用事で常陸大宮の方に出かけて来た。

幸い、自分の住んでる辺りは何事もなかったけど、常陸大宮は台風19号の影響で那珂川が氾濫し、かなりの被害が出ていた。
国道123号沿いの路肩には乾いた泥が堆積し、砂埃が舞い上がる中、中の備品を全て外に出して休業しているコンビニがあったり、めちゃめちゃになったビニールハウスの棚のイチゴは茶褐色にまみれ、見るに耐えないような辛い道中だった。

帰りに立ち寄った「道の駅かつら」も腰高まで冠水し、かなりのダメージを受けしばらく休業していたようだった。






（入口向かって右側の柱の赤いテープまで冠水したらしい）

この日がちょうど一週間振りに仮営業を再開したばかりらしく、食堂はまだ中がめちゃくちゃのままで閉まっていたけれど、地元で採れた新鮮な野菜がたくさん並んで、屋台では鮎の塩焼きやつくね串が良い香りを燻らせていた。
再開の噂を聞きつけた地元の人や、観光客がたくさん訪れて、早く前の活気を取り戻そうとみんなで盛り上げているようだった。

裏手の那珂川に廻ってみると、穏やかに澄んだ水がゆったりと流れている。



道の駅まで直線で百数十m
川から高低差にしたら4〜5m
水面があそこまで上昇し、辺り一面が茶褐色の濁流で飲み込まれたなんて、なんの冗談だろう。

けど、削り取られた護岸や、法肩に基礎ごとなぎ倒された案内標識が、その事実を物語っていた。
自然の驚異の前に、人間はあまりにも無力だ。



直接的には何もできないけど、少しでも足しになれば…と、地元の野菜を買い込んで、帰途に着く。

ルーテシアと走った、初めての辛い一日。