ニュータンタンメン羽田店に参りました。

どんぶりに沈んだレンゲを持ち上げてびっくり。
通常の3倍サイズです。
ゆで卵なら二つは余裕サイズ。
ちなみに大盛り頼んでますが、丼とレンゲのバランスが崩壊してます。

カップ麺を食べて「ホンモノを食べてみたい」が叶い今日に至ったわけで。



まずはスープをいただき「おー再現性が高い」とオリジナルを食べて何を考えているんだと、何が何だかしっちゃかめっちゃかになりつつも麺を引き上げます。

見た感じは丸ストレート麺。
スープのコントラストでしょうか、白さ際立ちます。

「コレはちゃんぽん麺」そんな感じです。
硬めを頼んで正解でした。
食感がしっかりあります。

個人的にはもう少し味が濃い方が好みかな？などと思いながら、食べ進めます。
レンゲ沈め気味に掬えば、卵とひき肉がたくさん入ってきます。

最初に少し物足りなさを感じていましたが、それはカップ麺との比較。
食べ進めるごとに麺がスープが具材が織りなすハーモニーをしっかりと感じられる。
「いわばカップ麺は2/3ほど食べ進めた時の味覚を一口目に再現したんだなぁ」としみじみ。

「ごちそうさまでした」

しっかりとした満足感と、また食べに来たいと思わせる求心力でした。

次はニンニクとひき肉ダブルで挑みたいです。

やるじゃないかニュータンタンメン。

環七の助手席から、はじめての食レポをお送りしました。

おなかが空きすぎてて、写真を撮る余裕がなかったです。

⚠️というか何シテルにあげようと思ったら、文字数オーバーでこちらにきました。