わたっち( ^ω^ )のブログ一覧

弟とトンカツ屋に行ってきました。

近場のファミレスか、近場のカツチェーン店にするか迷いましたが、もう少し遠い個人でやっているお店へ。

いつものロースカツ定食をいただきました。(笑)
弟は鍋玉カツを。


その後ユニクロへ。
ユニクロって不思議な事に一つ一つの製品に差を感じます。
４本1000円の靴下は○なのにボクサーパンツは×だったり。
色によって褪せ方も違いますね。

でもとりあえず安いからオッケーです。

さて、今日はまったり起床してまったり取り付け。

ＲＳプロダクツに載っている取り付け方法、ぱっと見30分で終わりそうにみえますが、さにあらず。

まず車体から円筒形のルーバー？ごと外さないと始まりません。
これが接着式のリングとの大きな違いです。

タオルで保護してペンチで軽く引っ張るもびくともしない。
紐をくるっと引っ掛けて引けばいけるかなと思い、細めのヒモを回して引くも外れる気配すらなし。
これ以上やると破損するかもと思い、購入元のドロップヘッドさんへ外し方を質問。

すると『ハンガーの針金を曲げて簡単な道具を作り左右に引っ掛けて思いっきり引っ張る』との事。

？ずいぶんやり方違うやん？と思いつつ、ハンガーをコの字に曲げてさらに先っちょを魚釣りの針みたいにＵの字にします。

まず真ん中のルーバにそやつを水平に引っ掛けてセットし、大きめのペンチで引きます。
上半身で引きますが外れません。

本気モードで足をフットレストに掛け、背筋を使いちょうど背筋測定のようにガーンと100Kg･mぐらいかける。。。

すると、バコーン!!と外れ、衝撃で鼻水が出てきました。
(笑)

左右で爪がかかっていて、左一本破損して取れました。

そう。一発破壊モードでやらないととれまへん。


ドア横のルーバは上の窓を暖めるベントを内装はがしでクイッと外して、そこからハンガーの余りの針金で爪を外しつつ軽く引くだけで取れました。

ここまでで二時間。(笑)


次にルーバASSYの分解。
ガッチリ組まれていてこれまた無理すると割れそう。

うーんうーんと悩みつつコツをつかむまでに30分。『オラオラ～ッ』とこじ開けるといった感じでした。

後は楽勝。ハメて戻すだけ。

苦労に見合うスペシャルな逸品です。

屋根を開けて走りた～い。(＾＾ゞ

火曜日には僕が仕事で不在。
水曜日にはヤマト運輸さんが『今からおじゃましてよいですか？』とアポまでとって来られたのですが、玄関先で『忘れました』との事で、本日来られた模様。
ネットで買い物をするときは代金引替がよいらしい。

『振り込んだけど、物が来ない』『送ったけど代金が払ってもらえない』と、この手のトラブルは回避できます。

心配なら封を開けて中身を確認してからお代を払っても良い訳です。

見た感じデワリングのような主張するキラキラ感はありません。

でもいいんす。

こうした手間暇がかかった素晴らしいパーツが出来る事でロドがより個性を深める事になる訳です。

ナカマエさんに頼んでコンソールとか、メーターフード革張りってのもヨダレが出そうなメニューですね。

昨日の件、調べてみたらハブリングなるものがＢＢＳから出ていました。

しかし、夏掃いていたホイールに合うかはわかりません。

てか、以前タイヤ館でホイール買った際にそういう説明は無かった。(笑)

高速時にブルブルするようなら気にした方がよかですね。

でも、ＢＢＳはいろいろ小物までキチンと付属していて優秀ですね。

とはいえ一個1000円ちょっとするので、4個買うと5000円ぐらいになりますね。

ボアで中心出して平ナットで留めるのが正解。

『ぽちっとな』攻撃のカウンターが来たようなのですが、本日は着弾せず。

また明日との着弾予告をいただきました。


いろいろ付けたいと思うけど、やはりこうして待つ時間が一番楽しみ。

物が届いて、ひとしきり眺める。

間違いなく良いと思った物しかぽちっとな攻撃はしません。

自分のクルマとパーツが付く様を想像し、一度時間を置きます。


いつでも入手可能な物はとりあえず後回し。

無い物から揃えるのもセオリー。

後はさりげないこだわり。

見えないところにこそ隠し玉を配置します。



あ！冬タイヤに変えたのですが、意外な事を発見しました。

純正ホイールはハブのセンター部とインローするため、ばちっと中心が決まりますが、社外のホイールはインローしない作りの為、ハブボルトとホイール穴の分ガタツキます。


ボルトで中心が出ている訳じゃないので、ナットにテーパがあろうがなかろうが、間違いなく中心が出ません。


なので、新しいホイールを買う際は、そういうところまで気を配った製品を買いましょう。

純正は間違いなく、専用品です。

(笑)