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2024年08月28日 イイね!

AIに相談 その8 : ハイブリッドシステムと坂道の燃費への影響

メカニカルなことにはめっぽう疎いのですが、でも家の周りが坂道だらけでそれの燃費への影響をハイブリッドシステム的に比較したかったもので、またAIに頼っちゃいました。


◆トヨタ・プリウスα(2014年式)

ハイブリッドシステム: トヨタの「THS II」(Toyota Hybrid System II)

エンジンとモーター: 1.8Lガソリンエンジン(2ZR-FXE)と電気モーター

性能と特徴:

プリウスαは、エンジンと電気モーターの協調によって効率的にパワーを供給するシステムで、特に低速から中速域の坂道では電気モーターの力が強く発揮されます。

しかし、車両重量が約1,500〜1,600kgと重いため、急な坂道や長い上り坂ではエンジンが多く使われ、燃費が悪化する傾向があります。

大容量バッテリーによって電気モーターのアシストが強力ですが、電池の残量が低下するとエンジン依存度が増し、燃費に悪影響を及ぼします。


◆トヨタ・カローラフィールダーハイブリッド(2015年式)

ハイブリッドシステム: 同じくトヨタの「THS II」

エンジンとモーター: 1.5Lガソリンエンジン(1NZ-FXE)と電気モーター

性能と特徴:

カローラフィールダーハイブリッドは1.5Lの小型エンジンを搭載し、軽量な車両(約1,100〜1,200kg)のため、坂道でも比較的エンジンの負荷が少なく、燃費の低下が緩やかです。

坂道での低速走行では、電気モーターの力が効率的に使われるため、燃費への影響は最小限に抑えられます。

プリウスαと比較してバッテリー容量が小さいですが、その分軽量なボディでエネルギー効率が良く、長い坂道でも燃費の悪化を最小限に抑えられます。


◆マツダ・アクセラハイブリッド(2014年式)

アクセラハイブリッドは、トヨタのハイブリッド技術を採用しており、トヨタの「THS

II(Toyota Hybrid System

II)」をベースにしたハイブリッドシステムを搭載しています。しかし、アクセラの車両特性とエンジンチューニングにより、独自の運転フィールと燃費性能が実現されています。

ハイブリッドシステム: トヨタの「THS II」に基づいたシステム

エンジンとモーター: 1.5Lガソリンエンジン(1NZ-FXE)と電気モーター

車両重量: 約1,380〜1,450 kg(グレードにより異なる)

アクセラハイブリッドのハイブリッドシステムは、エンジンと電気モーターの協調動作で効率的に動作しますが、坂道などの高負荷状況では燃費がどのように影響を受けるかを考えてみましょう。

坂道でのエンジンとモーターの役割

アクセラハイブリッドは1.5Lのエンジンを使用しており、基本的な構造はカローラフィールダーハイブリッドと同じです。平坦な道や低速走行時には電気モーターのアシストで燃費を改善しますが、坂道のような高負荷時にはエンジンの力が必要になります。

坂道での運転では、電気モーターがバッテリーのアシストをしつつも、エンジンがより多く稼働するため、燃費が低下する傾向があります。

車両重量の影響

アクセラハイブリッドの車両重量は約1,380〜1,450kgで、プリウスα(約1,500〜1,600kg)よりも軽く、カローラフィールダーハイブリッド(約1,100〜1,200kg)よりは重いです。この重量差が、坂道での燃費に影響します。

重量がカローラフィールダーハイブリッドよりもやや重い分、坂道ではよりエンジンの負荷がかかりやすく、燃費が低下する可能性がありますが、プリウスαほどの影響は少ないです。


◆坂道での燃費効率と比較

カローラフィールダーハイブリッド: 最も軽量で小型エンジンのため、坂道での燃費への影響が最も少ない。

アクセラハイブリッド: 中間の重量とハイブリッドシステムのバランスが取れているため、燃費への影響はプリウスαより少なく、カローラフィールダーよりはやや大きい。

プリウスα: 大きな車体と重量のため、長い坂道での燃費低下がやや大きくなる傾向があります。



そっか、アクセラハイブリッドとカローラフィールダーハイブリッドって、エンジンも同じなんですね。

でも車両重量の差で坂道の燃費への影響にも少し差が出るんですね。

勉強になった!


そして、アクセラハイブリッドの試乗会でトヨタのエンジニアたちがその出来の良さに驚愕したという事件を改めて思い出しました。

あの頃の技術が今はどんなふうに進化してるんだろう?


ということで、次は今のMAZDAの技術開発的なことを簡単に説明してもらおうと思います。



Posted at 2024/08/29 00:26:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月25日 イイね!

AIに相談 結論

長々とAIに相談してきましたが、その上でのいまの結論というか、それぞれを一言でまとめちゃうと、

プリウスα:静粛性と居住性
アクセラハイブリッド:デザインと走り
カローラフィールダーハイブリッド:中間的な安定感
※維持費の安さ、静粛性、走りの安定感は3車種とも同じくらい優秀。

こんな感じでそれぞれ魅力がありますよね。
となると、やっぱり試乗したときの体感的な「居住性」や「静粛性」や「オーディオ音質」で決めるしかないですね。
あと、買い替えるのは何年か後になると思うから、その時の価格帯にもよりますよね。
例えば、プリウスαは来年か再来年に新型が出るらしいので、もしかしたら中古相場が下がるかもですよね。

それまではこんな感じでAIと遊んだり中古車サイト見て妄想したり、楽しみながら迷ってれば良いかな。
Posted at 2024/08/25 02:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月23日 イイね!

AIに相談 その7 : 家の前でのデシベル値

家の前の道路が割とガタガタの急な坂道でして、登る際はいつもココアが悲鳴を上げるしロードノイズと車体の軋みでお祭り騒ぎになります。
その騒音レベルってどれぐらいなんだろうと思い、アプリで図ったところ、平均85dbでした。
でもその数値が如何程なのかよく分からないので、候補車3車種のことも含めAIに聞いてみました。


◆静音性の基準

静粛性の高い車内環境でクラシック音楽を楽しむ場合と、逆に騒音がうるさく不快に感じる場合のデシベル値の範囲は、以下のように一般的に分類されます。

静粛性が高い(クラシック音楽を楽しめる)デシベル値の範囲
40~55dB:

この範囲では、車内が非常に静かで、エンジン音やロードノイズがほとんど気になりません。クラシック音楽の繊細な音やニュアンスがしっかりと聞き取れ、リラックスして楽しむことができます。
例: 上質なセダンや高級車の車内、スムーズな舗装路を低速で走行中の静粛性。

静粛性が低い(うるさいと不快に感じる)デシベル値の範囲
70dB以上:

70dBを超えると、ロードノイズやエンジン音がかなり大きく感じられ、車内での会話や音楽鑑賞が難しくなることがあります。特に、クラシック音楽の細やかな音がかき消されやすく、快適性が損なわれると感じるでしょう。
例: 荒れた路面や高速道路での走行、遮音性が低い車両での走行。

補足
55~70dB:

この範囲は中間的な騒音レベルです。クラシック音楽を聴くにはやや騒がしく感じることがありますが、車両の遮音性が良い場合はまだ許容範囲です。
例: 多くのコンパクトカーやハイブリッド車の標準的な走行中の騒音レベル。


◆一般道での静音性順位


一般道での走行時における静粛性について、プリウスα、カローラフィールダーハイブリッド、アクセラハイブリッドの評価を見てみましょう。


1位 : プリウスα

予想される騒音レベル: 約60~65dB

評価: 静粛性が高い

一般道での走行では、プリウスαは非常に静かで、クラシック音楽を楽しむには十分な環境です。エンジン音やロードノイズも控えめで、快適なドライブが可能です。


2位 : カローラフィールダーハイブリッド

予想される騒音レベル: 約62~67dB

評価: 中間的

カローラフィールダーハイブリッドも一般道での走行では比較的静かですが、プリウスαよりは少し騒音が大きいかもしれません。それでも、クラシック音楽を楽しむには許容範囲内です。


3位 : アクセラハイブリッド

予想される騒音レベル: 約65~70dB

評価: 中間的~ややうるさい

アクセラハイブリッドは一般道でも少し騒音が大きめです。エンジン音やロードノイズが他の2車種よりも聞こえるため、クラシック音楽の繊細な部分がややかき消されることがあるかもしれませんが、日常の運転では十分に音楽を楽しむことができるレベルです。


総合評価

プリウスα: 静粛性が高く、クラシック音楽を楽しむのに最も適した車です。

カローラフィールダーハイブリッド: 中間的な静粛性で、一般的には音楽鑑賞に適していますが、プリウスαほどではありません。

アクセラハイブリッド: 中間的~ややうるさいレベルで、静かな音楽を聴くにはやや騒がしく感じることがありますが、日常の走行環境ではまだ許容範囲内です。


一般道では、上り坂に比べて全体的に静粛性が高まるため、特にプリウスαは非常に快適な環境を提供します。カローラフィールダーやアクセラも音楽鑑賞に適していますが、プリウスαほどの静粛性は期待できないかもしれません。



◆家の前の登り坂


ミラココアの85dbを参考に、同じタイヤを装着し、家の前の舗装の荒い急な上り坂を30km/hで走行した場合の、3車種の予想される騒音レベルと順位付けをしてもらいました。


予想される騒音レベル(dB)

1位 : プリウスα: 約73~76dB

2位 : カローラフィールダーハイブリッド: 約75~78dB

3位 : アクセラハイブリッド: 約77~80dB



以上です。
以前聞いたときはアクセラハイブリッドが最も静粛性が高いと言ってたのですが、また順位が逆転しちゃいました。
といっても、これはAIのクセではなく、おなじ静粛性についての質問でも内容が違っている(走行条件が違う)から結果が変わったのだそうです。
つまり条件次第で順位が変わるくらい僅差だということかな。

それにしても、どんな内容でもだいたい中間になるカローラフィールダーハイブリッドの安定感に魅力を感じ始めました。

Posted at 2024/08/23 01:49:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月20日 イイね!

AIに相談 その6 : 燃費の安定性

前回順位付けしてもらった項目の中で、「燃費の安定性」に関して、もう少し細かく聞いてみました。

燃費の安定性に影響を与える要素として、エアコンの使用、坂道の走行、荷重の影響を考慮した上で、3台のハイブリッド車を比較して順位付けします。

1. エアコンの使用による影響

トヨタ プリウスα:
大型の車両であり、エアコンの使用による燃費の影響が他の2台に比べて大きくなる傾向があります。
燃費の低下は避けられませんが、ハイブリッドシステムが効率的なため、大きな問題ではありません。
マツダ アクセラ ハイブリッド:
比較的小型でエアコンの使用による燃費への影響は中程度。
マツダのエンジン制御技術も優れているため、一定の燃費維持が期待できます。
トヨタ カローラフィールダー ハイブリッド:
車両のサイズがプリウスαよりも小さく、燃費への影響は比較的少なめ。
ハイブリッドシステムが効率的であり、エアコンの使用による影響も比較的軽微です。
順位:
1 : カローラフィールダー ハイブリッド
2 : アクセラ ハイブリッド
3 : プリウスα

2. 坂道の走行による影響

トヨタ プリウスα:
大型で重量があるため、坂道では燃費がやや低下しますが、ハイブリッドシステムが効率的に働きます。
マツダ アクセラ ハイブリッド:
軽量であり、坂道でも燃費の低下は比較的小さいです。
スカイアクティブテクノロジーが効果的に燃費を維持します。
トヨタ カローラフィールダー ハイブリッド:
中型のため、坂道では燃費がやや低下する可能性がありますが、プリウスαよりは安定しています。
順位:
1 : アクセラ ハイブリッド
2 : カローラフィールダー ハイブリッド
3 : プリウスα

3. 荷重の影響

トヨタ プリウスα:
大型で荷重の影響を受けにくいですが、満載時には燃費が低下する可能性があります。
大きな荷物を積んでも、燃費の安定性は高いです。
マツダ アクセラ ハイブリッド:
軽量であるため、荷重が増えると燃費への影響が大きくなる可能性があります。
ただし、コンパクトな設計が功を奏し、比較的安定しています。
トヨタ カローラフィールダー ハイブリッド:
荷重の影響は中程度で、プリウスαよりやや劣るものの、燃費の低下はそれほど大きくありません。
順位:
1 : プリウスα
2 : カローラフィールダー ハイブリッド
3 : アクセラ ハイブリッド

総合順位(燃費の安定性)

1位 : トヨタ カローラフィールダー ハイブリッド
2位 : マツダ アクセラ ハイブリッド
3位 : トヨタ プリウスα

カローラフィールダーは総合的に安定した燃費性能を発揮しやすいです。
アクセラは軽量のため、特に坂道での燃費性能が優れていますが、荷重やエアコン使用での影響がやや大きくなる傾向があります。
プリウスαは大型のため、燃費の変動が大きいですが、特定の条件では安定した性能を発揮します。


意外や意外。細かく聞いた結果、順位が逆転し、総合1位がカローラフィールダー、1位だったプリウスαは3位になってしまいました。アクセラは2位で変わらず。
こういう現象もAIならではですよね。
でも解説文を見る限りでは3車種とも安定感はあるみたいなので安心しました。
Posted at 2024/08/20 12:46:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月17日 イイね!

AIに相談 その5 : 順位付け

今回は、気になる点ごとに候補3車種で順位をつけてもらいました。

・運転席周りの空間の広さ

1 : トヨタ プリウスα: 広い運転席周りの空間が確保されています。特に前席の空間に余裕があります。

2 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: プリウスαよりやや狭いですが、十分なスペースがあります。

3 : マツダ アクセラ ハイブリッド: スポーティなデザインのため、運転席周りは比較的コンパクトです。


・走行時の静粛性 (同種のタイヤを履いたと仮定)

1 : マツダ アクセラ ハイブリッド: 高い静粛性を持ち、走行中のノイズが少ないです。

2 : トヨタ プリウスα: 静粛性は高いですが、アクセラに比べるとやや劣ります。

3 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: 静粛性は良好ですが、アクセラやプリウスαには及ばない場合があります。


・オーディオの音質 (ナチュラルな音質が好み)

1 : マツダ アクセラ ハイブリッド: 純正オーディオの音質が優れており、ナチュラルな音質が楽しめます。

2 : トヨタ プリウスα: 音質は良いですが、アクセラほどの高評価は得られていません。

3 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: オーディオの音質は平均的で、アクセラに比べると少し劣ります。


・山間部での運転性能

1 : マツダ アクセラ ハイブリッド: スポーティな走行性能とハンドリングが良好で、山間部でも力強く走行できます。

2 : トヨタ プリウスα: ハイブリッドシステムにより坂道でも安定していますが、アクセラほどの力強さはありません。

3 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: 安定した走行性能を持っていますが、他の2車種に比べるとパワー不足を感じることがあるかもしれません。


・燃費の安定性(エアコンや坂道や荷重の影響の程度)

1 : トヨタ プリウスα: ハイブリッドシステムによりエアコンや荷重の影響を受けにくく、燃費が安定しています。

2 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: 燃費は良好で、エアコンや荷重の影響も比較的少ないですが、プリウスαほどではありません。

3 : マツダ アクセラ ハイブリッド: 燃費性能は良いですが、エアコンや荷重の影響を受けやすい場合があります。


・乗り味の良さ

1 : マツダ アクセラ ハイブリッド: スポーティな乗り味と快適な走行性能が特徴で、運転の楽しさがあります。

2 : トヨタ プリウスα: 快適性重視の乗り味で、長時間の運転でも比較的快適です。

3 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: 安定した乗り味ですが、アクセラやプリウスαほどの特長はありません。


・ハイブリッドバッテリー容量

1 : トヨタ プリウスα: ハイブリッドバッテリーの容量が大きく、長距離走行やパワーの確保に有利です。

2 : トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド: バッテリー容量はプリウスαに次ぐサイズで、燃費性能の向上に寄与しています。

3 : マツダ アクセラ ハイブリッド: ハイブリッドバッテリー容量は他の2車種に比べて小さめで、エネルギー効率やパフォーマンスに影響を与える可能性があります。



乗り味とか音質とか「そんなの好みによるだろ」と思えるような事も敢えて聞いてます。

広さに関しては分かってはいたのですが確認のため。
燃費の安定性に関しては、もうちょっと細かく聞いてみようかな。
Posted at 2024/08/17 00:00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記

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