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チャベスとチョベレのブログ一覧

2024年08月16日 イイね!

車歴

◆マーチ
当時ペーパー歴約10年の僕にとっては調度いい車でした。
仕事のあと真夜中に練習がてらドライブしてました。
ハイビームってものを知らず(失念してて)信号待ちで前のタクシーのおじさんに超怒鳴られてパニクったり、真夜中に怪しい雰囲気の界隈に迷い込み、道を聞いたアジアのニューハーフと仲良くなったりしたのは良い思い出です。

◆グロリア
当時の彼女が若いギャルだったので似合うかなと思って車体20万円くらいの超安物を買ったのですが、燃費の悪さに悲鳴を上げ、車検前に買い替えました。
でも広いし静かだし、高級感はすごかったなあ。

◆ヴィッツ
フレンチポップのオシャレなCMが記憶にありました。天井もフロアもピンクや白のボアを貼り、内装全体を可愛く飾り、その頃流行ってたDIY静音もやたらと施し、とても思い出深い車になりました。

◆キューブ
当時住んでた湘南に似合う車だと思い選びました。ヴィッツより広く、何も施さなくても静かで、妻も妻の両親も気に入ってました。
伊豆の山中に引っ越してからは燃費が気になって、仕方なく買い替えました。
これのHVやPHVが出たら絶対買いたい。やっちゃえよ日産。

◆プリウスPHV
燃費や維持費を考えてベターなチョイスだったと思います。
未充電で、坂道だらけのこの環境でも平均22km/L、平地だと40km/Lくらいまでいけるのは感動ものでしたし、優れた静粛性と大人しい走り、純正オーディオのナチュラルな音質などから、とてもジェントルな印象でした。
スター・トレック的な内装デザインも大好きでした。
できれば乗り続けたかった...。

◆ココア
急遽買い替えになり、燃費や維持費を考えましたが、このとき、軽自動車の燃費が坂道でどれほど悪化するのか分かってなかったんですよね。
一度軽自動車に乗ってみたかったし、以前からラパンやココアとすれ違うたびに妻が「可愛い!」とはしゃいでたので、この経験と可愛さに関しては後悔はありませんが、年間維持費がプリウスPHVの約4割増ってのが痛すぎです...。


以上、唐突な車歴語りでした。
Posted at 2024/08/16 00:15:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月15日 イイね!

AIに相談 その4 : それぞれのマイナス面

AIに次に買う候補3車種について色々聞いてます。

前回は3車種それぞれの良い点を聞いたので、今回はマイナス面を聞いてみました。


1. トヨタ プリウスα

デザインの古さ: プリウスαは登場から時間が経過しており、外観デザインがやや古く感じられることがあります。特に新しいモデルと比較すると、時代遅れに感じる人もいるかもしれません。

走行性能: プリウスαは快適性と燃費に重点を置いているため、走行性能やハンドリングの面でスポーティさを求めるドライバーには物足りないと感じることがあるでしょう。

運転感覚: エコ重視のセッティングがされているため、アクセルを踏んだ際の反応が鈍く感じられる場合があります。スポーティな走りを求める方には不向きかもしれません。


2. マツダ アクセラ ハイブリッド

居住空間の狭さ: アクセラはスポーティなデザインと走行性能を優先しているため、特に後部座席や荷室スペースが他の車種に比べて狭いと感じるかもしれません。特にファミリー向けには使い勝手が制限されることがあります。

維持費の高さ: マツダ車は一般的にトヨタ車よりも部品やメンテナンスコストが高い傾向があります。また、アクセラ ハイブリッドは少し特殊なハイブリッドシステムを採用しているため、修理やメンテナンス時に高くつく可能性があります。

静粛性の限界: 他のマツダ車に比べると静粛性は高いものの、プリウスαなどの専用ハイブリッド車に比べると、エンジンの音やロードノイズが多少気になることがあります。


3. トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド

パワー不足: カローラ フィールダー ハイブリッドは燃費重視のセッティングがされており、エンジン出力が抑えられているため、高速道路や山道での加速力が物足りないと感じることがあります。

内装の質感: 内装は実用性重視であり、高級感やデザイン性を求める人にはシンプルすぎると感じられるかもしれません。他のモデルと比較すると、内装の素材感やフィニッシュが少し控えめに感じられることがあります。

走行性能の平凡さ: カローラ フィールダーは安定した走りを提供しますが、特筆すべきスポーティな走行性能や運転の楽しさが少ないです。日常使いには優れていますが、走りにこだわりたい人には物足りなく感じることがあるでしょう。


今回は「ここまでで書いた条件や僕の好みを踏まえて」と書き忘れてたからか、部分的にそういった個人的なことが汲み取られていないようにも見えますが、それでもじゅうぶん参考になる答えです。

とはいえやはり甲乙つけがたいので、次はもっと分かりやすい質問にしてみようと思います。


Posted at 2024/08/15 22:25:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月15日 イイね!

AIに相談 その3 : それぞれの優れた点

引き続きAIに質問。
今回は、僕の希望条件や好みを踏まえた上での、候補3車種それぞれの優れた点を聞いてみました。

1. トヨタ プリウスα
維持費の安さ: プリウスαはトヨタのハイブリッドシステムを搭載しており、燃費性能が非常に高いため、燃料費を抑えることができます。また、トヨタ車は信頼性が高く、修理や部品交換の頻度が少ないため、長期的に見ると維持費が安くなりがちです。
静粛性の高さ: ハイブリッドシステムにより、エンジン音が抑えられ、電動モードでは非常に静かな走行が可能です。特に低速走行時や停車時には、静粛性が際立ちます。
安定した走り: プリウスαは重量バランスが良く、安定した走行が可能です。ハイブリッドシステムによる低重心設計も寄与しています。
災害時の臨時避難所: 広い室内空間、特にフラットになる後部座席を倒した時の荷室スペースが広く、臨時避難所として利用しやすいです。また、燃費の良さと車内電源の活用も、災害時には大きな利点です。

2. マツダ アクセラ ハイブリッド
静粛性の高さ: マツダは騒音や振動に対して非常に気を配っており、アクセラ ハイブリッドも例外ではありません。走行中のロードノイズや風切り音が抑えられており、快適なドライブが楽しめます。
安定した走り: アクセラは走行性能に優れ、特にハンドリングの良さが特徴です。カーブや高速道路でも安定した走りが可能で、ドライバーの操縦感覚を楽しめる車です。
スッキリした内外装デザイン: マツダの「魂動デザイン」が特徴で、エレガントでスッキリとした外観と、シンプルで高品質な内装が魅力です。

3. トヨタ カローラ フィールダー ハイブリッド
維持費の安さ: カローラ フィールダー ハイブリッドもトヨタの信頼性の高いハイブリッドシステムを採用しており、燃費性能が高く、維持費が抑えられます。また、車両価格も比較的リーズナブルで、トータルコストを抑えたい人には良い選択です。
安定した走り: フィールダーは安定した走行性能と、扱いやすさが特徴です。特に市街地走行や日常の使い勝手に優れています。
スッキリした内外装デザイン: カローラシリーズは長年愛されており、飽きのこないデザインが特徴です。内装も実用的でスッキリしており、日常使いに最適です。
災害時の臨時避難所: ワゴンタイプのボディが災害時に使いやすい荷室スペースを提供し、必要に応じてフラットなスペースを確保できます。

走りやデザインに関しては、前述の通り僕の好みを多少踏まえた上で答えてくれています。
やっぱ3車種とも甲乙つけがたいなあ。
次は、3車種のマイナス面を聞いてみます。
Posted at 2024/08/15 20:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月14日 イイね!

AIに相談 その2 : ざっくり質問

ということで、今度は候補車3車種についていくつか質問しました。

Q: プリウスαとカローラ フィールダー ハイブリッドの荷室の広さ
A: プリウスαの方が広いです。プリウスαはミニバンに近い形状で、特に後部座席を倒した時の荷室容量が大きく、長さや高さにも余裕があります。カローラ フィールダー ハイブリッドもワゴンタイプで荷室は広いですが、プリウスαほどの容量はありません。

Q: アクセラ ハイブリッドとカローラ フィールダー ハイブリッドの静粛性
A: アクセラ ハイブリッドの方が静粛性が高いとされています。マツダはNVH(Noise, Vibration, Harshness:騒音、振動、粗さ)に力を入れており、特にアクセラは車内の静粛性を意識して設計されています。カローラ フィールダー ハイブリッドも静かな部類ですが、アクセラに比べるとやや劣ります。

Q: 純正オーディオの音質
A: 純正オーディオの音質に関しては、一般的にマツダのアクセラ ハイブリッドが最も評価が高いです。マツダはオーディオのチューニングにこだわりがあり、車内の音響設計も考慮されています。トヨタ車の純正オーディオも十分な音質ですが、アクセラほどの評価は得られていません。

Q: 長距離運転で最も疲れない車
A: 長距離運転での疲れにくさは、シートの快適性、静粛性、走行安定性などが影響します。これらを総合的に考えると、プリウスαが最も疲れにくいと言えるでしょう。広い室内空間とシートの快適性、そしてハイブリッドの燃費性能が相まって、長距離でも快適なドライブが可能です。


このへんの事は試乗したりして自分で確認と判断をしたいところですが、その時の気分で判断がぶれそうだったりもするので。
Posted at 2024/08/14 23:15:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記
2024年08月14日 イイね!

AIに相談 その1 : 年間維持費

いろいろな条件から、次に買う車の候補がプリウスα、アクセラハイブリッド、カローラフィールダーハイブリッドなのですが、それらについてAI(ChatGPT)に諸々聞いてみました。

まず年間維持費。
ガソリン代170円/L、年間走行距離1万km、燃費は平均実燃費、税金は年額に換算してもらい、ガソリン代と税金の合計を出してもらいます。
所有車のミラココアも燃費12km/Lとして算出してもらいます。

結果(安い順)

カローラフィールダーハイブリッド : 134,500円
アクセラハイブリッド : 143,974円
プリウスα : 148,944円
ミラココア : 158,867円


軽自動車でも燃費がここまで低いとハイブリッド車より維持費が上がるんですね...。
候補3車種は、これくらいの差なら気にしなくて良いかな。

ちなみに、関連の質問をするたびに年間維持費が変わるので、色々確認したところ、自動車税と重量税を間違えることが多いみたいです。
なので、最初に自動車税と重量税を聞いてから、次にそれらを年額に換算してもらい、最後にガソリン代を含めた年間維持費を出してもらうと、回答が正確になりやすいです。
つまり、今回の回答も正確かどうか分からないので参考程度に見るほうが良いというわけです。
手のかかるAIですね、可愛らしいけど。
Posted at 2024/08/14 19:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | AIに相談 | 日記

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「次に買う車を検討中」
何シテル?   11/21 23:33
プリウスPHV→ミラココア。 坂だらけの山中では良くない選択でしたが、軽自動車を経験したかったし、カワイイので我慢。運転の邪魔にならない程度に内装を可愛く飾り...
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