TWIZYコムス　にゃんこRのブログ一覧

本日、やっと、自分で曲げて作った、

ステンレス　ワンオフ　オーバーフェンダー
取付け完了しましたので、ご報告します。

いや～　大変だった、
本当に大変だった、、、
取付ける事が出来て良かった。



まず、左右対称に、フロントオーバーフェンダーの、角度、長さ、幅を微調整します。


ステーを３か所溶接　３か所、両面テープ止める仕様へ


内側のステーの取付、角度、長さ調整が、とても難しい、
※溶接の焦げあとが、見えますが、もう５回ぐらい、調整し直している、、、
※少しでも、角度、長さが、合わないと、上手くつかない、、、、

純正のフェンダーの膨らみの形を考え、
　　最終的には、手曲げで微調整、
　　　　職人技、誰もこんな事やらない、、、笑


数時間かけ、何とか、上手く、付ける事が出来ました。


下記の様に、記念写真をとりました。



次回ブログは、
”駆動バッテリー　トータル合計　１５０時間以上　パルス充電　コムス　バッテリー復活”
を予定しています。

楽しみにしていて下さい。

今直ぐに、お金をかけずに、

コムスのバッテリー電圧の上昇

簡易的に充電をできるようにするには、
何かないか？？？

よく考えてみると、ありました。


仕事で使わずにいた
マキタ１４．４Ｖリチウムイオンバッテリー
※満充電で１６Ｖ


まだ、まだ、使える一流メーカーのマキタのリチウムバッテリー。
多数所持


これ、コムスに使えるな。

コムスのバッテリーを縦置きにした事により、
スペースが空いています。

そこに、マキタ　１４．４Ｖ　リチウムバッテリーを６個、搭載しようと思います。
※８ｍｍ断熱シートの専用バッテリーケースをつくってみようか？


スイッチを入れて、
並列接続で駆動バッテリーに６個、充電開始できるようにしてみよう。

【単純計算】で
　　マキタ１４．４Ｖリチウムバッテリー　
　　　なんと満充電で、１６Ｖ
　　例えば、コムスの駆動バッテリー　１個　１１Ｖの時　
　　　　　※電量計で１１Ｖ×６個＝６６Ｖの時

１６Ｖ＋１１Ｖ＝２７Ｖ　
　　２７Ｖ÷2＝１３．５Ｖ

マキタのリチウムバッテリーが、１３．５Ｖになるまで、
　充電をしてくれる、計算
　　　単純な充電方法

はたして、このように、なるか？

リチウムバッテリーは、発火、怖いイメージが、私は持っているので、

　本当に注意しながら、
　　マキタ　リチウムバッテリーは熱を持ってないか？？
　　　匂い、臭くないか？　目で見て、手で触り、匂いを嗅いで、
　　　　　いろいろ、点検して、プチ充電しようと思います。


逆起電流の影響を考えると
スイッチを入れて、

走行中は、必ずオフ

長い信号待ちや、買い物途中の駐車中など
スイッチひとつで、
簡易的に充電ＯＮ／ＯＦＦできるようにして、
駆動バッテリーを充電しようと思います。

つまり　プチ充電ができる仕様のコムス


試に、テストで並列ツナギにした時の、電流値、電圧値も、いい感じ、、、

やっぱり凄いな、リチウムバッテリー。
パワーを感じられます。

各、電圧をチェックできるように、
マキタバッテリーに６個、デジタルミニ電圧計を取付けようと思います。

※マキタリチウムバッテリーは、あまり放電させると、
　　純正マキタ充電器が充電を受け付けなくなる恐れがある為、
　　　マキタ　１４．４Ｖのリチウムバッテリーを守る為、
　　　　バッテリー電圧計は必要

※上記写真は、マキタ１００周年限定、ゴールド色の
　　　充電インパクトドライバー　コレクション用

普段は、下記の緑色のモノを使用しています。



また、ブログを書こうと思います。

その前に、ステンレスで自作したオーバーフェンダーを
フロントにつけなくては、、、、


まだまだ、やりたい事はたくさんあります。
よろしくお願いします。

コムスは、バッテリーが横倒しになっていて、
電圧計をつけたり、
バッテリーテスター電圧点検をしたりする時、

バッテリー横倒しで、バッテリー端子を確認しずらく、
怒りが、こみ上げた方は、いませんか？？？



なら、メンテナンス重視、バッテリーを縦置きにすればいい、、、

最高にメンテナンスしやすい様に、作り替えればいい、、
私はそう思います。

よし、バッテリー縦置きにしよう。


まず、純正のバッテリーを、全て外して、
バッテリーカバー内に
貯まっている、砂、汚れをきれいにします。

一つ一つ、大切なバッテリーをきれいにタオルで拭きます。

コムスのバッテリー下のカバーは、下記のように出っ張りがあり、

縦置き、５つ、ぶち込む事ができないので、


ステンレスで、下記の様に、作り替えます。




みなさんも、ご存知のように、寒くなるとバッテリーの性能がいちじるしく、
低下します。

なら、寒さからバッテリーを守る為、


８ｍｍ厚の断熱シートを、下記の様に、セットしました。

※実際に、冷たいセメントの上に直接座った時と、
　　　この８ｍｍの断熱シートを敷いて座った時は、
　　　　　天と地の差位に、全然、お尻の暖かさが違います。
断熱効果が、かなりありそう、、、

下記の様に、
セットします。


本当に寒くなったら、バッテリーを温める為、
ホッカイロや電気毛布、シートヒーター、湯たんぽを、
このカバー内に、ぶち込む予定です。



作業途中の写真ですが、

サブバッテリーも下面はもちろん、全周８ｍｍ断熱シートを巻いています。

これから、寒い季節になります。
みなさんも、早めに対策してみては、いかがでしょうか？？？

　
これほど、いじりがいがある、
　車は他には無いと思えるぐらい、
　　　いろいろ考えさせられる車です。

それがまた、楽しい

みなさんも、コムスをバラバラにして、
いじってみてはいかがでしょうか？？？


さて、

コムスで、夏、走っている時は、問題なく走っていたのに、
寒くなってきて、バッテリーの性能が、もろに出るんだな～と、
思う今日この頃です。

完全にバッテリーがダメになる前に、
応急処置をほどこさなくては、、、、、

できれば、バッテリー復活して欲しい、
ダメなら、バッテリー交換


バッテリーが復活する？？
パルス充電器？？？
　　　　　を試に購入して見ました。
※本当に復活するのかな？？？


やってみよう、、、

それから、おもちゃみたいな、ＣＣＡテスターも購入して見ました。
ＣＣＡテスター
値引き、ポイント還元で、約２５００円


パルス充電器は、
値引き、ポイント還元で、約５８００円
※増税後に、やり方次第で、かなり安く買ってる感じ。


今持っている、
ラジコン用のリチウムバッテリー充電器
【リチウムポリマー】【リチウムフェライト】【ニッカド】【ニッケル水素】充電器が
確か？？１万５０００円ぐらいしたことを考えると、
安い、、、、


このパルス充電器を購入した理由は、
下記の様に、
充電完了しても、パルス充電でずっと充電してくれること、

※充電器をつなぎっぱなしで、パルス充電中、これがいい。

これから、寒くなるので、
断熱マット、なんと８ｍｍ厚をバッテリーに巻きます。

そして、
純正の細い、バッテリーケーブルは、捨てて、、

６００Ｖ１２１Ａ対応の激太のケーブル




メンテナンス重視で、バッテリーを縦置きに、
大電流が流れやすいように、
ケーブルは、太く、短くを基本に、

クッション効果と断熱効果をもたらす断熱シート
工夫してバッテリー乗せようと思います。

バッテリー下のカバーも外して、清掃中
防錆スプレーをたっぷり、塗布して、、、




まだ、まだ、コムスの作業はいろいろ続きます。

※コムス乗りの先輩である、なんちゃすとらとす様のように、
　　早く、いろいろ、どこかにドライブにでも行きたい気分です。


その前に、コムスにゃんこＲを仕上げなくては、、、、

ＭＯＭＯホーンボタン取付【購入済み】
ステンレス、ワンオフ、オーバーフェンダー取付け【曲げ済み】
ガルウイングドア製作【思考済み】

３００Ｗソーラーパネル【５０Ｗ６枚】設置、【迷走中】

シートヒーター設置【検討中】
※駆動バッテリーにもシートヒーター付けようかな、
※もう一つバッテリー搭載して、別電源でソーラーパネル充電で取るかな？？


これほど、いじりがいがある、車は他には無いと思えるぐらい、
いろいろ考えさせる車です。

それがまた、楽しい


みなさんも、コムスを購入して、バラバラにして、
いじってみてはいかがでしょうか？？？

前、前回の、ブログの続きです。


下記の様に、カットしてあったモノを
リヤタイヤフェンダーの横の部分に、
溶接します。


少し手曲げて、膨らませて曲げます。



本体であれば、下記の様なローラーベンダーで、曲げます。
今回は、手曲げ




リヤタイヤフェンダーを外して



ＴＩＧ溶接で、点づけ、して、



全溶接、
薄板なので、溶接電流の調整が難しい、
適正な電流でなければ、ヘリなので、一気に溶け落ちます。



下記の様な、感じに、取付けました。
少し、ふくらみを持たせて、
オーバーフェンダーみたいな感じに曲げています。

ほんの少し、カッコ良くなったように感じます。



次回は、フロントを工夫して、取付けようと思います。

よろしくお願いします。