エンジンチェックランプ原因判明

5度のエンジンチェックランプ点灯、3度のアクティブアシスト系の無効、3度のセーフモード、バックアップバッテリーの故障と続きみんともさんに教えていただいたベンツ専門店で点検をお願いしていたのだが原因が判明した。原因はレースチップだと思われる。プレッシャーセンサー系のエラーが発生していたのでレースチップをバイパスしてノーマルに戻すとエラーが出ないが予防保守でプレッシャーセンサーをブースト、インマニとも交換して貰った。レースチップは外す予定。
レースチップはプラグやコイル、センサー等の劣化があるとトラブルが発生すると注意書きされている。取付後13000キロで発生した。センサーを交換したが通常23000キロでは駄目になるものではないと思われる。暫くノーマルで乗る事にするがショップからはECUチューンを薦められた。
取りあえず原因が判明して良かった。
レースチップにトラブルは発生していない。
レースチップ等サブコンを接続されている方には同じ様なトラブルが発生する危険性が高い事をお伝え出来ればと思います。
河口湖にあるレースチップの日本総代理店ではこのような場合、現物（レースチップ）を送ればテストをしてくれるようです。