Windows11 24H2 セカンドバージョンは快適に動作するようなりましたが..。
コア分離をオンにしたとたんに起動フリーズ発生!🤯

この事柄に関して以前も記載した通りのです。
ついに⚠️の消す方法を発見しました。
Intel VTと
VTdの設定をdisabledへ変更するだけです。

おしまい!
たった、これだけです。‼
仮想制御を無効することによってローカルセキュリティ機関保護へ変わりました。

再起動するとONへ変わります。

BIOS上では動作してるようでした。

この詳細は公式ページに記載あり。
使える使えないに関しては5日の間に互換性の問題がチェックされると出てますから、この詳細は現地点では不明!

それから元へ戻すと、このような画面が出て面倒なことなりますから、ご注意です。
フリーズ2回し3回もフリーズでログインは2時間待ちとなります。
(永久ループ)

ログインの2時間待ちのロックを解除させる方法はシフトを押しながら再起動させます。
セーフーモード選択→回復キー入力、→コマンドプロンプト(管理者者)で起動です。
これ以上の内容に関してはネット上に記載してしまうと見た方で拡散してまうことや直接関係者に見られた場合に即対策されてしまうことでしょうから、ここでは知らない関係者以外の方には残念ながら教えて出来ません。
2時間以上経過すればログインできるようなりますので2時間以上待つことを推奨いたします。
デメリットは無効に設定したことによってCPU使用率が上がります。
下げたい場合は省エネ機能でオンへ変更します。
更に省エネしたい方は省電力モードへするとCPU使用率は更に下がります。
うちのケースだと1GHz以下で動作しておりました。

少しぐらい遅くてもエコ節電したい方には良いかと思います。
この状態から、しばらく様子見てバックアップ(リカバリ作成)する予定です。
もしかしたら、こないだのエラーの出たワンセグチューナーも使えるかもしれません。
そちらはバックアップ後に試す予定です。
再起動を繰り返すことしたり、ブルースクリーン表示されたり、
キーボード、マウスが動作しなくなる不具合に関するパッチが出たようです。
ブログ一覧 |
Windows | 日記
Posted at
2024/10/12 17:11:33