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残念?ながらまだ売れていません。前回のブログでは細かく書いてなかったり訂正するところがあるので、もう少しこまかく車両について書こうと思います。
平成16年式
マツダ ロードスター
グレード ターボ
走行 48640km
車検 平成21年12月まで
事故歴なし
エンジンはフルノーマルでいたって快調です。ブーストはメーター読みで0.5kgまでかかります。HKSのスーパーパワーフロー、マフラーはインテグラル神戸のJet‘sN1スペックマフラーVer3を付けています。音量は静かで近所迷惑をかけることはまずありません。
トラストのオイルクーラー、KOYOのレーシングラジエター TYPE-Z(コア厚53mm)、ビリオンのVFC-MAX(油温・吸気温センサー追加済み)を取り付けていますので油温・水温・ファンの管理も出来ます。
ボディ剛性についてはこだわってパーツを取り付けたのでかなり満足しています。ボディ剛性はかなりのものでどんな段差を乗り越えてもノーマルのようにガタガタと震えず、タンといった感じで軽く乗り越えることができます。私の車両で一番すごいのはボディ剛性だと自信を持って言えます。
ブレーキ関係はマルハモータースのスーパーロック・ブレーキライン、プロジェクトμのTYPE HC+です。カッチリとした踏み応えではありませんが、効きは冷えた状態でもサーキット走行時でもかなり効きます。
駆動系に関してはノーマルですが、エンジンマウント・デフマウントはマツダスピードの強化品に替えてます。デフマウントに関してはニーレックスのプロスペックトラクションカラーも付けてますのでエンジンや駆動系の振動はかなり抑えれてると思います。
足回りはノーマルのターボ専用ビルシュタイン、ホイールはRAYSのTE37で15インチ、6.5J、オフセット28で、フェンダーに干渉することもなく、ほどよいツライチです。ホイールは定番中の定番ですが全ての動作が軽くなったのがよくわかりました。ブレーキの冷却にも貢献するらしく、非常によくできたホイールだと思います。
リヤに20cmほどの傷がありますが私はあまり気にならないのでタッチペンで塗ってそのまま修理せずにおいています。
オイル管理にはかなり気を使っていますので3ヶ月/3000キロのどちらかで交換していましたし、サーキット走行後には必ず交換していました。サーキット走行は7回ほどです。
サイドミラーはZOOMのブルーワイドミラーを取り付けています。後ろの車のライトも眩しくなく、視界も広く後ろが見やすくなりました。
純正のBOSEサウンドにカロッツェリアのサブウーファー、ドアにもデッドニングを施していますので音楽にもそれなり(本当にそれなりですが)に気を使っています。
大きな所ではこんなところでしょうか。肝心の値段ですが
130万円
でいかがでしょうか?
今ならスパルコのレーシングスパルコ(パーツレビュー参照)を4本、専用ホイールナット16本、ホイールがきっちりはまるようハブリング4個とロードスター専門誌22冊をおまけとしてお付けします。
程度はいいと思いますので誰かロードスターが欲しい、乗り換えたいという方がいたらご一報ください。大事に乗ってきたつもりなので大事にのってくれる方を募集しています。ちなみに違法な改造は一切しておりませんので車検も問題なく通りますのでご安心ください。
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Posted at
2008/10/17 20:53:20