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ホイールのガリ傷補修
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
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OZ superturismo GT を中古で手に入れたが１本大き目のガリ傷があるので自分で修復。
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現状だとまぁまぁ目立つ。
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まずは傷が付きっぱなしだったのでサンドペーパー（＃320）で端面等エッジのならし。
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磨き終わったところでホルツ アルミパテで肉盛り。
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出来上がりがこちら。まだ見た目は雑。
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横から見たところ。乾燥は約４時間とのことだが念のため次の作業は翌日に。ここまで作業時間は約１時間。
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そして翌日。さすがに固まっている。
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今度はパテで盛った部分を平にする為サンドペーパーで磨く。
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肝心の磨いた箇所が光の加減で見難いが、何となく平らに。見た感じ盛ったパテが薄くなったので磨き過ぎた（？）感あり。
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いよいよ塗装。余分な箇所はマスキングで隠す。
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一旦ホルツ ホイール用タッチペンで塗ってみたが思ったより艶があるのが気になってしまう。
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マスキングを外した様子。
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マットブラックに仕上げるべく再マスキング。
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今度はホルツ ホイールペイント ツヤ消し黒で塗装。
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仕上がりはこの様に。一週間乾燥の為放置。
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両方を比較するとさすがに後から塗ったスプレーの方が色味は近い。
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という事で一週間経過で仕上がり。
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仕上がりはそれほどうまくいかなかったが遠目で目立たなくなったのでこれで良しとすることに。
トータルではこの補修分を入れてもかなり安値で入手できたので満足している。
スタッドレス用に使用する為追ってタイヤを組み込む予定。
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