
昨日、6月5日、5番目の孫が生まれました。女の子で、母子ともに何とか無事。でも、娘がいるところは、旦那さんの海外赴任で、ここから9000Kmはなれたオランダのアムステルダム。コロナのせいでこちらから手伝いに行くことも出来ず、ただただ見守るだけ。ラインで普段からの様子はわかっていたし、娘も3人目なので全然あせることもなく、ちょっと胎盤を取り除く手術をして無事退院。オランダでは、出来れば病院に入院することなく自宅出産を推奨してくるのですが、何とか病院で出産させてもらえたみたいです。ふつうは、出産して3時間後には退院させられるそうです。
コロナ禍にかかわらず、6月にオランダに行くことは仕事があるんで行けないことはわかっていたので、3月初めのころは、8月の盆に見舞いに行って、ついでにスペインあたりの観光を、と企んでいたのですが、コロナのせいで、8月の予定も立てられず、渡航も難しく、いつ顔を見せに行けるのかわからず、今はなんかもやもやとした気持ちです。いや、顔見せは建前で、旅行に行けないのが不満なのかもしれません。貴重な1年をコロナに奪われた気がして。今は一刻も早く、普通の行き来ができる元の生活を願うばかりです。
赤ちゃんの名前は有紗だそうです。1,2年もすれば日本に戻ってくるから、その時はフォレスターに乗せられるかな?
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Posted at
2020/06/06 01:10:16