緑のフォレスター27のブログ一覧

空気圧には、ちょっと神経質。
近くのGSに行けば、無料でコンプレッサー借りられるんですが、
自分のうちで計るのが好き。


手動の空気入れが千円くらいなのに、
12V電動コンプレッサーが1,980円くらいだったので、
4,5年くらい気に入って使ってたんですが、
1年ほど前に動かなくなり、



を、1,690円（送料込み）で購入。
電動、LEDライト付き、空気圧計（デジタル）が付いていて、
セットした空気圧になると自動で止まるとのこと。
ところが、空気は入るんですが、
空気圧計の表示（デジタル）がでたらめで、即返品。
ちゃんと着払いで送り返しました。

で、次にアマゾンで購入したのが


送料込み1,542円、まともそうなメーカーで選び、
自動では止まりませんが空気圧計（針）が付いていて、
一応、まともに使えました。
同時に


送料込み362円の空気圧計も購入。
コンプレッサーについている空気圧計と、
362円でケースもついている空気圧計のダブルで圧を計りながら楽しんでいたのに、
ちょうど1年ほどで、ヒューズが飛び、
そのヒューズを取り出すときに、いとも簡単に、
ヒューズボックスが破損して使えなくなりました。

で、この12月に買ったのが、


送料込み3,877円、LEDライト付き、
デジタル表示気圧計付き、収納ケース付きで、
何より、USB充電タイプ。
今までシガーソケットから電線を取りまわしていた煩わしさから解放され、
結構楽になりました。
自動で止まるかまでは試していませんが、コードレスは楽です。
価格が価格だけに、いつまでもつかわかりませんが。



ちなみに、フォレスターの指定圧は、前2.3、後ろ2.2　ですが、
ちょっとだけ高めで入れてます。
雪道みたいなところだと、低いほうがいいんでしょうが、
住んでるところが雪降らないんで、
乾いたアスファルトを、硬めのタイヤで走る感触が好きなんです。
くれぐれも空気圧は、自己責任で。

「またつまらぬものを買ってしまった。」



送料込み、699円で、30㎝×120㎝の、糊付きイエローフィルム。実際に使用した量は20㎝×20㎝くらい。たっぷり余りました。作業も左右で20分。



想像以上に色は薄かったです。イエローというより、薄いライムレモン。もっと濃いイエローでないと意味はありませんね。次回の課題です。

　
若い時に一度、レーダー探知機を付けていた時があるのですが、ひっきりなしに反応してオオカミ少年化してしまうので、この30数年間は探知機なしで過ごしてきました。
　探知機に頼るよりも、自分の勘に頼るほうが走りやすかったからです。
でも最近、ネットニュースで新型レーザー移動式ネズミ捕りが普及しつつあると騒いでいるので、じゃあ飾りにでもと、新発売のコムテック708LVを付けてみることにしました。
　7月初めに、ネットで探すと、どこも3万円くらい。唯一オート○ックスが26000円台で販売していたので、注文。
　ところが、入荷遅れのため8月末ぐらいに入荷予定との連絡。
　それでもそのまま待ち続けていたら、8月初めにアマゾンで25000円台で在庫ありであったので、即乗り換え。うまく安い価格で購入できました。
　どうも品薄のようで、今現在（9/6）、アマゾンでは売っていませんね。

　前もって、車内の電源を確保。
　
室内のヒューズボックスから電源を取りましたが、探知機のオプションコードで接続すれば、車のデータがみられるうえに、電源コードが要らなくなるようです。




　
そのコードも今は高値になっているので、落ち着いてから購入しようと思います。
　いつも、今までもずっと安全運転（自分の基準で）しているので、探知機に頼る運転は今後もしませんが、いろいろな表示ができるので、飾りとしてはいいかと思います。
　ちょっといろいろとうるさいですが、何より時報を言葉で知らせてくれるのがよかったです。




時報と言えば、フォレスターのサブ画面、左上のデジタル時計表示、今どきGPSやネットの時代なのに、コンピュータの内蔵時計に頼っているのか、ピッタリ合わないですね。先進技術のスバルなのに、ここがちょっと残念です。

TPMS タイヤ空気圧監視システム　と言うのですか。のびぃさんとほぼ同じものを付けているのですが、高知に行く少し前、日中走っててふと見ると、左前のタイヤだけ空気圧、温度が上がっていたんです。

で、別の空気圧計で測ると、同じ値が。それで調べた結果、左前のセンサーだけが正常で、他の3個のセンサーが電池切れだったんです。どうやら、うちの場合は、センサーの電池が切れると、最後の数値だけが表示されたままになるようです。
早速アマゾンでCR1632のボタン電池を購入。5個入りで432円。百均より安いです。でっかい箱にシート1枚入ってきましたが。4個とも電池を入れ替え、すべて正常に表示するようになりました。電池が切れても古いデータを表示したまま、というのはちょっとどうかと思いますが、それでもわずか4千円程度でタイヤの状態が走行中でもわかるTPMSは、ディーラーが標準装備してもいいくらい、買いだと思います。

オプションとかでカーゴルームを明るくしていなかったので、アマゾンでセンサーライトを購入。

電池式で明暗センサー付き人感センサーで約50秒点灯。3個で1,299円でした。6千円くらいでSK9のバックドアに取り付けられるLEDランプがあるようなのですが、まだ小生の技術では内張をはがしたりカーゴランプから配線する技術がないので、センサーライトでカーゴルームを明るくしてみました。
ちょうど、フォレスターのカーゴルームの左右に無駄なくぼみがあるので、その奥に両面テープで接着。1個はバックドアの内側に接着。とりあえず、うまく明るくなりました。

バックドアを開けると頭の上が明るくなり、ちょっとカーゴ内に手を入れると左右のランプが点灯します。ドアを閉めれば約50秒で消灯します。後部座席にいる乗員の干渉もありません。お手軽ですので、お勧めです。写真に写っている網は、以前の車MPVに標準装備されていたカーゴルーム用ネットです。うまくフォレスターにも使えています。