ドアのデッドニングとメーター改良
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
オーディオには全く興味がないけれど、以前流行っていたデッドニング。エーモンのドア基本セット(5,300円)でフロント左右を施工してみました。
同時に、1990年前後の日産車に幅広くディーラーオプション設定されていた1ボタン式の「リモコンドアロック」の取り付けです。
2
こんな感じ。
ドアロックは、キーやノブによる動きを検知するスイッチだけがついている運転席に、入れ替える形でアクチュエーターをつけます。本体はヒューズボックス近くにタイラップ止めして、ドアハーネスを追加してドア内にアクチュエーターとブザーを配置。たしかK11マーチ時代に新品で買って、その後R32、先代C33にも使ったから、長い付き合い。ドアの開閉でハーネスの内部断線が心配だ…
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あと、ウインカーアンサーバック機能の社外キットを追加して、ブザー&ウインカーアンサーバックにしてたので引き続き使用。メーター裏からダイオードを介して配線。
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メーターはダサいオレンジ指針から、S13シルビアK’s5速(過去に仲間から10万で購入。今も持ってたら価値ある1台だったろうに…)の純正メーターの白いのを流用。加工した気がするけれど、詳しいことは忘れました。
スピードメーターのみ、オドメーターがあるので新ローレルのを使い、その他メーターとハウジングはホワイトLED化してるので旧ローレルのを使います。あと、オートマのポジションインジケーターはPやD文字のプレートを外してすっきりさせました。
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