種っちのブログ一覧

Grand Style
地元（隣街）のチームでCRやYAで見て、この時に初めて会うことが出来ました。
めっちゃ気さくに話してくれて、改造のセンスが自分好みなのもあり、ファンになりました（笑）





















ケーニッヒ仕様の公認ソアラ
こういうモロケーニッヒ仕様って最近の改造車ではあんまり見ないですね。
この時期は結構居ましたよね。





薫レーシング
これも地元のチームです。
後の越後屋レーシングです。

公認車やった気がする






オニクラ
Tiffanyレーシングのこの字体とか、改造車っぽくない感じで印象強かった





この型のカリーナも見なくなった
結構改造車のベースに使われてたんですよね
こういう真っ直ぐなプレスラインがいいです









これはさすがによく関東から来たなーってある意味関心してました
そしてやっぱ関東は仕上げがキレイです





暁一家
全日本TC連盟
このクラウンも仕上げがキレイなんです
ウルトラマンカラーも、改造内容も、抑えるところ全部抑えてて、バランス良いです













このオーナーの方は、カラーリング変えた後、某テレビに出ましたね

このマシン、次の年に大変身しました












結構色んな雑誌に載ったマシン







何つってもこのヌリカベっすね








意外と32の顔入れたマシンって居なかった
で、このケーニッヒベンツ仕様、個人的にケーニッヒベンツはリア斜めからのアングルが好きです

北足立舞走會
130を32のIMSA仕様に



この大胆さが改造車の魅力です






夢千代レーシング
セダン中心のエアロチューン車がいっぱいいたチームだったと思います
チバラギってよりはVIP系に近かったのかな
まだVIPCARって言葉やジャンルが無かった時代です








愛日レーシング
ヤマトにセリカワークス



セブンパネ貫通竹ヤリ
リアガーニッシュのこの仕様も流行った





これは86ワークスかな
チバラギには珍しい選択

XXにサバンナワークス





オーナーは当時有名な方でした




渋い！渋すぎる！！
ジャパンR仕様にLBダクトに弥生、そしてジャパンでは珍しいライトマスク



この時に生まれて初めて見た弥生に感動しました







セリカにはやっぱりセリカワークスが似合う！？




当時っていう感じの写真




ピッツーラ？ヒロだっけ？にセリカワークス、セブンパネ




これも当時感動した一台
完成度高いし、表紙取れそうなのに雑誌に載らなかったんじゃないかなぁ～