某店で嫁さんの腕力不足と結論付けられたハンドブレーキですが、やれることはやっておこうとワイヤーを発注していました。
元のワイヤーのボールエンドはブレーキシューを押し広げるためのアームに留められ、割りピンで抜け止めにしています。割りピンを外す作業は、タイヤのチューブ交換と一緒に行いました。
ダクトの入り口です。右にあるのはシフトのリンケージでしょうか
ワイヤー交換にはこの蓋を外さなければなりませんが、7mmのボックスがないとキツそうです。
ワイヤーの終端をフリーにし、車内へ。
ハンドブレーキ本体は長穴で固定されています。これも調整代を取ってあるんですね。
実を言うと今回、ワイヤーは交換しませんでした。タイヤチューブと併せて注文したものの待っている間いろいろ調べたり考えたりしているうちにワイヤーの伸びが原因ではないと考え始めました。
とりあえずハンドブレーキレバーのユニットを引き出し、ピンにグリスを、錆びまみれのスプリングとスプリングガイドに転換材を塗りました。再び組み直してワイヤーを張りました(割りピンは前前前前職のやり方で割りましたが、検査員に角度ゲージでチェックされたりピンが回ってしまう場合にやり直しさせられたことを思い出しました)。
前回はワイヤーが締まる方(アウターケーブルが長くなる方向)に調整しましたが、今度は逆にしました。優しく4クリック引いて平地なら止まりそうですが、駐車場のスロープでは効きませんでした。男性の腕力で目一杯引いてかろうじて効いてる気がしますが、不安なのでこの機会に輪止めを買って車内に常備することにしました。
あとはシューの調整ですが、また時間のある時にやろうと思います。
最後にオイル交換も。購入店では粘度の高い鉱物油を推奨されましたが、前回頼んだ車屋さんで10W-30の半合成を入れられてしまいましたので今回は自分での施工にしました
シールテープも親指の付け根が痛くなるほど巻かされました。フラフラ生きてきましたが目の前のことに全力で取り組んでいる限り無駄にならないと思っています
Posted at 2020/11/04 07:32:33 | |
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