エンジンがかからなかった件ですがバッテリーを充電して最初のうちは多少手こずりつつもエンジンがかかるようになったんですが3日経たないうちにまた11ボルト付近まで電圧が落ちてしまいました。バッテリーの新調も考えましたが、この時期に運送屋さんの負担を増やすこともないか、と思い(せっかくの休みで待ちというタイムラグがもったいないということもあり)、別の可能性を模索しています。
現状として燃料ポンプは正常、プラグは新品、キャブレターオーバーホール(素人の作業ですが)…中速域で負荷のないギアを選択すると息継ぎのようなことをします(一般に車で言われる息つぎかどうかはわかりません)。
電装系は上記の理由から後回しにして、吸排気に疑いをかけた結果エンジンヘッドを取り外すことしました。
車両下の作業から、クーラントを抜き、マフラーを外します。
エアクリーナー、キャブレター、プラグを外しディストリビューターも外します。
デスビの位置復元用のマーキングは諦めました。後で設定の仕方を調べることにします。水温警告トランスミッターも外し、それぞれビニールの小袋に入れて保護しています。
何でもかんでも外すことになるのでボルトも分けて保管します。
ロッカーアームとプッシュロッドを外し(必要かどうかわかりませんでしたが位置を記録しました)、
ヘッドは10本のボルトで締められていて(番号は締め込む順番でボルトも元の位置に戻すため書き記しました)
ロッカーアーム下のボルト穴は全て過度の締め込みによるヘコミがあります。多分構造的にヘッドとシリンダーブロックの合わせ面のドライバー側は漏れが生じやすく、締めすぎたのかもしれません。実際納車してすぐからオイルの漏れを起こしています。組み直すときは液状ガスケットを使おうと思います。
10本のボルトを外すと簡単にヘッドは外れました。まぁまぁ期待した通りの堆積物を目の当たりにして、とりあえずバルブの掃除のためヘッドだけ持ち帰りました
バルブの近くにスタッドがあるのでそこにナットをつけて、プライヤーをテコで使いスプリングを押し込めばコッターは外せるだろうと踏んでいましたがスプリングが固くて断念…とりあえずたまったカーボンをクリーナーやスパチュラでカリカリ削り今日の作業は終了
排気側のバルブは直径23mm、吸気側は25mm。交換された部品かもしれません。排気側は白っぽい堆積物でした
エンジンがかからない一因として寒さというのもあるかもしれませんが…キャブレターの調整もまだ全然わかっておらず勉強不足ですが、一つ一つ潰していこうと思います
Posted at 2020/12/30 22:47:38 | |
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