
どうもです。
(;´∀`)<え~; まったくの車に無関係な投稿で御座います。
(毎度毎度の確信犯)
昨日の18日(金)大阪フェスティバルホールでの
「ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour」
開場 17:30
開演 18:30
の公演に参戦して参りました。
今年の
「あゆ☆」LIVE 初参戦で御座います♪
実は、18日(金)に続いて翌日の19日(土)もチケットが取れまして
参戦予定なのデスw
LIVEツアーは、すでに始まっておりますので
探せばセトリも各所で見れました。
一応、参戦前でしたので当日まで見ないで参戦しました。
あれ?この曲なんだっけ?とタイトルの分からない曲も数曲ありました。
聞いたことあるけどタイトルが度忘れ~;も多々あり;(老化?)
盛り上げアゲアゲの鉄板曲もありましてもちろんそれらも楽しめましたよん♪
会場である
大阪フェスティバルホールは、
私にとっては初めて中に入るホールでした。
大阪市内の四ツ橋筋沿いにある伝統のあるホールでして、
数年前に大幅にリニューアルされました。
当時の工事中は良く前を車で通り過ぎてましたので、機会があれば
一度は入りたいなと思っておりました。
まず、地下鉄の最寄り駅の肥後橋駅を下車し外に出ることなく
地下通路を通って会場の入り口手前の
エントランスまでアクセス出来る絶好の立地条件に驚きました。
これなら雨が降っていても全然大丈夫ですね。
そして、そのエントランスにもビックリ!
見上げるほどの高さと中央に超幅の広い階段がありまして
しかも赤い絨毯がひいてありました。
その左右には上下へのエスカレーターも完備。
エスカレーターで地下から1Fへあがると同じように広い広場と
立ちテーブルではありますが喫茶や軽い軽食の買える
飲食のお店もありまして劇場らしからぬ様子にさらに驚く。
グッズ売り場も広めに取られていまして並びの列も少なくて
ゆっくりと購入出来ました。
もちろん各フロアは空調もバッチリ!で待ち時間も今の時期の暑さでも大丈夫。
ところどころに椅子もありました。
トイレは各階に左右にありまして中も綺麗で清潔な印象でした。
入場するまででもこんな感じですから、きっと中もすごいんだろうな~とw
恐らく、関西のホール、劇場関係ではTOP3の最上位に位置することでしょうね。
開場時間となりましたので入り口のSTUFFさんにQRコードリーダーで
読み取ってもらいまして無事に入場。
指定された座席は、2FL1列1列
事前に座席表から確認しましたら、
ステージに向かって2Fの左側の壁側の席に最前列!
壁に沿って横に1列の並びで1Fの席で比較しますと
前から16~18列くらいの感じ?
ただ、左斜め上から見下ろす感じなので
モニター無しでもステージの全体が肉眼で観れます。
ホールの中は、横幅一杯に広く、ステージの上も相当な高さがありました。
1Fの座席は、普通にコンサートの会場だと一律一直線に横並びなのですが
ここは、微妙に全体が中央に向かって湾曲した座席の並び方でした。
なので、左右の一番はじっこは数席少なくなっている印象でした。
全ての床は木目調の茶色で落ち着いた印象。
1F席最後尾には中央列があり、少しずつ高さが取られていて
立っても座っても観やすそう。
ホール内全体も3F席まであることもあり高さがあり広い空間でした。
壁も茶色でところどころ凸凹した設計ですが、これは音響効果なのかしらん?
見上げると同じように天井部分にも特殊な形状の凸凹が見えまして
こちらも同様かと。
こうなると、ステージからの音声、
音響は1F席より2F、3F席へと向かって広く
確実に届くような感じで、やはりかの山下達郎氏もお気に入りの会場と
チラホラ聞いておりましたが、なるほど演者側からも
音の良さを感じるホールなのですね。
LIVEは、開演時間は18:30とありましたが、
「あゆ☆」のLIVEでは
時折、時間がけっこう押す(遅れる)ことが多い印象だったのですが
今回は、なんと!?開演時間キッチリ!に赤い幕が開きました~w
ステージは、前から1/3ほどの後ろに3mほどの高さのステージが
もう1つ組まれてました。
左右に階段有り。
ステージの後ろは正面、側面と高さのステージの下部にも
LEDでモニターとなっておりました。
音響もスピーカーもそれほど巨大な物では無かったのですが
音は全体までバッチリ!聞こえました。
照明もバリライト、LED、モニターと演出も綺麗でしたよ~。
さて、セトリですが。
1、Nonfiction
2、VIBEES
3、Summer Again
4、Sparkle
(ここで、会場から男性2名 女性2名をステージにあげる特典あり)
5、XOXO
6、Merry-go-round
7、Untitled~for her~story 2
8、HANABI
9、HANABI~episode Ⅱ
10、Endlles Sorrow
11、Wake me up
12、You&me
13、Summer Love
14、evolution
15、BLUE BIRD
アンコール
Fairy land
※こちらは、アンコール後の衣装で出てきましたが、
この楽曲を歌うにあたって
「あゆ☆」がどうしても、MVと同じ様に裾がヒラヒラ~の衣装と
ダンサーさん達に両腕に白いヒラヒラ~を付けて欲しいとの事で
急遽、黒TのStuffさんが衣装を持って飛び出してきて装着していましたw
ステージの上での急遽衣装追加って普段は観れない面白い演出?が見れましたw
ダンサーさん達も急いで、ヒラヒラ~巻きつけて腕にもヒラヒラ~巻いてましたw
(メドレー構成)
16、UNITE
17、to late
18、Sunset~LOVE IS ALL
19、Sunrise~LOVE IS ALL
20、Boys &Girls
21、July 1st
22、Replace
以上ですが、タイトルからも感じられる通り、今の時期に合わせてくれたのか
夏~の季節を感じさせられる選曲となっているみたいですね。
ツアーは来年まで続きますが、今後、時期に合わせて
セトリが多少変わるのかも見届けて行きたいと思います。
OPNINGは、各ダンサーさんが会場の通路からの登場し、
ステージにあがる演出でした。
通路で間近で観れたお客さんはラッキーですね♪
まあ毎回楽しみな「あゆ☆」の衣装ですが、ツアータイトルでも
画像が公開されてますが
金髪の背中まで届くロングのツインテールにヒョウ柄のミニのドレス
から始まりまして、
裾の大きく広がった白い輝くようなお姫様ドレス。
逆に、黒のボンデージルックの尖った衣装、に黒のニーハイブーツ。
そして、アンコール後は、ザックリと大き目なデニム素材のジャケットに
パンツもデニム素材に厚底靴。白いキャップをかぶってました。
バックのダンサーさん達10名も
いつもの見慣れたメンメンでノリノリでしたね。
今回はデヴュー25周年のお祝いのファンに対する感謝の気持ちを込めて、
全国47都道府県を全て回ると言うコンセプトの基に開催されてますが、
キャリア25年なれどその魅力は色あせることなく、
もちろん年齢も重ねてはおられますが
LIVEの内容は相変わらずのパワフルさでした♪
最後まで聞いていても、喉や声の調子も良い感じでいつも通りの歌声でした♪
特に、MCでも話されてましたが、
大阪は開演直後から声援と熱量が凄すぎて
「あゆ☆」のイヤモニもぶっとんで音が拾えなくて焦ったとwww
こんな経験大阪が初めてです~とのお話でした。
3F、2F席からも降りてくる?大声援って凄いんですねw
今回は、大阪会場と言う事で、アンコール後のサブのMCを誰にするか?で
ファンからの投票を募ったそうですが、そこはやはり?
関西出身のメンバーが多数選ばれていました。
私が知っている限りでは男性2名、女子1名が関西メンバーですが
しっかり選ばれていましたよ。
アンコール後は、アゲてバラード、ステージと客席とのコール&レスポンスの
鉄板曲の Boys&Girls に夏の鉄板曲の July 1st♪
このあと、一度、全ステージ方向へのご挨拶をし会場全体からの
大きな拍手と共に
いったん幕は閉じられたのですが、客電が点かない?
あれ?っと思っていたら、最後にエンディングにもう1曲歌ってくれました♪
その後、幕は閉じまして客電点灯で、本当に終演となりました。
ここで、一気に、脱力~(;´∀`)<楽しい余韻と共にダランとなりました。
今回の席は、肉眼でも「あゆ☆」やバックコーラスさんや
ダンサーさん達の表情もバッチリと見えましてとても満足な席でした。
※前や後ろに気兼ねしなくても良い席だったので、最後まで着座してましたw
お陰様で、足腰への負担は全くなくステージに全集中できたのが良かったです~♪
※今回のお買い物したグッズ
白のツアー・Tシャツ
左下はご当地ごとに柄の違うあゆパン☆たこ焼きキーホルダー
そして右は、ご当地近畿のラゲッジタグ(鞄とかに付ける名札みたいな物)
(∩´∀`)∩<今日(19日)は、さっそくこの T・シャツ を着て参戦するんだもんね♪
m(__)m<最後までお読み頂きましてありがとうございます。