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虎谷。のブログ一覧

2022年02月19日 イイね!

大阪オートメッセ 2022 参戦記 その5。

おはようございます。

オートメッセも無事に終了しましたね。

開催⽇ 来場者数
2 ⽉ 11 ⽇(⾦・祝) 25,484 ⼈(40,753 ⼈)
2 ⽉ 12 ⽇(⼟)   22,869 ⼈(68,535 ⼈)
2 ⽉ 13 ⽇(⽇)   26,556 ⼈(98,191 ⼈)
3 ⽇間合計      74,909 ⼈(207,479 ⼈)
出展社数 143 社(350 社)
展⽰⾞両台数 328 台(608 台)
展⽰⼩間数 1,101 ⼩間(2,231 ⼩間
※こちらは、終了後の公式HPよりの転載ですが、来場者数、出展社数が共に
大きく、前回の2020年から減少していますね。
現在の大阪の状況からすると、来場を控えれられた方々も
居られると思われますが致し方ない部分だと思われます。
その中で、各方面に対応されながらの開催は大変ありがたく存じます。
開催に向けてご尽力頂きました各省庁、関連会社、関係者様にはお疲れ様です。
私自身も、本当に2年ぶりの今回のオートメッセ。
楽しませて頂きました。ありがとうございました。

さて、ダラダラと参戦記はまだ続きます・・・(;^ω^)

※日産社さんのブースにて、珍しいカラーのキャラバン。
何台ものキャラバンが、それぞれのコンセプトに合わせて
カスタマイズされていましたよ。


※車内もキャンプやアウトドア用に色々な提案と共にカスタマイズされていました。
こちらは、チラッとロードバイクが写っておりますね。
キャラバンの車内の大きさですと、ホィールもバラさずにそのまま積める。
自分の趣味のロードバイクのトランスポート用に理想だなぁと妄想してました。
あと、ロードバイクの後ろに移っている後ろのスピーカー位置。
この様な場所にもインストール出来るのだなぁとこちらも参考になりました。

さて、今回の日産社さんで、特に注目を集めていたのがこちら!
リリースが予定されている、新型の Z

※これまでの、Z のイメージを引き継ぎながらの Newデザインですね。






※スペックボード

そして、その Z をベースにカラー、カスタムされた Z も Cool!!



※さりげなく、オーバーフェンダーも装着。


※アルバムでも書かせて頂きましたが、マフラーのテールエンド。
変わったデザインになってますね。
これは、きっと、NISSAN社のロゴマーク風にデザインされているのでしょうね
~と勝手に想像しておりました。
(違っていたらすみません;)


※各部分、パーツでカスタムされたスペックボード。


※こちらは、Zの発売を記念しまして、限定販売される予定の腕時計。
オーナーとなったら、ぜひ合わせて購入したいですよね♪


※こちらも、Z のミニカーコレクション。

そして、Zに負けないくらい、今回も人気でしたよ!
GT-R NISMO Special Ver.



※相変わらずの迫力のフロント周りですね。


※う~ん、どの角度から見ても、カッコイイ!!


※丸目4灯のデザインは伝統ですね。

毎週TVでも観ている、SUPER GT のブースです。


こう言う機会でないとなかなかジックリと見れない GTカー
こちらは、AUDI のGT300カー


こちらは、今年のレースのスケジュール表です。
それぞれのサーキットを転戦して、それぞれのコースの特性に合わせて
セッティングされてのバトルが繰り広げられるのですよね。
それを、我々は、TVの前で観れると言う何という贅沢な番組♪
今年も毎週の接戦を楽しませて頂きたいと思います。


遠くからでも非常に赤の色が目立っていましたHONDAさんのブース
各入賞のトロフィーが非常にたくさん陳列されていましたよ♪



※ブース内はどこもまっかっか!


※先日、優勝時のショット!


※医療従事者さんへのお礼のコメントがラッピングされています。
感謝の気持ちですね。

緊急時には大切な献血車両も今回も参加されていました。
機会が合えば出来るだけご協力させて頂きたいですね。


新製品も色々と展示されていました。
エアフォース社のエアサスの商品紹介とデモカー。


インストラクターのお姉さんが、リモコンを操作すると、
しゅ~しゅ~と言う吸排気音と共に、車高が上下しておりました。

※頂いたパンフを見ると、フルセットだとなかなかのお値段ですが
走りの幅も広がりますし、自分の車に付けたらどうだろう?と妄想です。
こちらの商品は、強度計算書添付で車検対応が可能だそうです。

キャンプの人気と共に軽自動車でも楽しめるキャンピングカーも紹介されていました。


アウトドアのつながりということで?
少し気になった、HILUX です。
ほとんどが、リフトアップ車両が多いのですが、こちらはローダウンでした。


チタン製のリヤのスポーツロールバー。
そして、リヤのカーゴのカバー。
こちらは、スイッチの操作で電動での開閉が可能でした。
実際に動かして頂くのを拝見しましたが、スルスルとスムーズに動きます。
盗難防止のロックも付いているそうです。


都会的なデザインのホィールも似合いますね。


各オリジナルのパーツのてんこ盛りでした。
スペックボードをご覧下さいませ。
こちらの車両、登録は関東のナンバーで自走でのご参加だそうです。
遠路はるばる大阪までお越し頂きまして、おかげで非常に参考になりました。


<<今回はここまで。 その6へと、つづく・・・>>
Posted at 2022/02/19 09:11:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月15日 イイね!

大阪オートメッセ 2022 参戦記 その4。

おはようございます。

ここ数日、大阪オートメッセ2022の拙いリポを投稿させて頂いております。
個人的な感想なので、皆様、ひとそれぞれ感じられる部分は違うと思います。
まぁ、この人、なんか言うとるわ~みたいな感じで気楽にお読み頂ければ幸いです。
そして、足あととPVレポートがここ数日、異常なほどのアクセスを計上しております。
それだけ、皆様の(メッセへの)注目度が高いのだなぁと感じております。
毎回のご訪問、ありがとうございます。

さて、引き続き、徒然に書いてゆきたいと思います。

TWS さんのブースにて、コンセプトカーのBENZ
その足もとの素晴らしいホィールとのマッチングももちろんなのですが。


この BENZ のボディの後ろの部分のカラーリング。
思わず、その斬新なアイデアに目を奪われました。

※そのボディの曲線に合わせて、少しずつ形の大小で表現されているベンツマーク。
ですが、その囲われている〇まるの部分を外して中のスリーポインテッドスターでの表現。
この発想は素晴らしいと感じました。
横でみていた方々のお話がチラリと小耳に入ってきました。
(このデザインは)羽?(風力発電用?)かな? 
テトラポッドかな?と。

鹿し、私の見た時の発想は、まきびし←忍者が逃走時に道に撒くトゲトゲのあれ。
(;´∀`)<そ、その発想力があまりにも昭和で時代劇的で顔からが出そうでした;

このデザインは、今後の自分の車にも何らかの参考になりそうでした。

今の自分の愛車にも取り入れているのですが(メーカーは違いますが)
個人的に好みにバッチリ!のメッキのアルミホィール。

※次回は、こんな感じのホィールにしたいな~と妄想しております。


※新型のVOXYもモデリスタ仕様での展示。
ただ、まだ市内には余り出回っていない様でして、ショップさんでの
カスタマイズカーもほとんど会場内で見かけませんでしたね。


※こちらも、予約も含めて大人気の新型のランドクルーザー。
同じく、カスタマイズカーもほとんど見かけませんね。


※新型のNOAHのモデリスタ仕様。
VOXYもNOAH もCool なデザインですね。


※私の愛車でも(旧式ですが)愛用の ALPINE社 さんのブース。


※床部分にインストールされた、ウーハーのスピーカー。
NOAH、BOXY系やアルヴェル系でもそうなのですが、この部分。
床のフタを持ち上げると、スペアタイヤとちょっとした工具や荷物の入る
スペースがあるのですよね。
最近ですと、タイヤレスでパンク修理キットの搭載採用が多いので
そうなると、結構、広い空きスペースなんですよね。
そこを有効に利用されているこのアイディア。
今後、参考にさせて頂きたいなと拝見させて頂きました。

時間は前後しますが、今回のイベントの開場のセレモニーは
例年ならば、インテックスの中央に大きなステージをしつらえて
盛大に催されるのですが、今回は昨今の事情により少人数でのリモートでした。
当然ですが三日間の注目の人気ゲストさんやDJさんの放送も規模は縮小でした。
こちらでは、各参加企業やブース、ショップさんやキャンギャル姉さん達の
ブース紹介などもされていたのですが、それも全て無くなってましたね。
どこを見ても、今回は縮小、シンプル化されていました。




<<今朝は、ここまで。 その5へと、つづく・・・>>

Posted at 2022/02/15 07:58:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月14日 イイね!

大阪オートメッセ 2022 参戦記 その3。

不定期に、ぼちぼちと更新して行きますね(^^ゞ

こちらには、本当ならば、撮影してきた全ての画像をUPして行きたいのですが
フォトアルバムと重なる部分も多々ありますし、内容も重なってしまうので
特に気になった何枚かをセレクトさせて頂いた画像でブログを進めて行きたいと思います。



※会場内で見かけました。今、注目の e+Sports
それの、モーターレース版がありました。
それぞれ、腕に自信のある?参加者さん達がPLAY されていましたよ♪

次がこちら。
初めに、お~! 懐かしい旧車で人気のハコスカぢゃん?と。


ぐるりと横に回ると。
あ、ぁれ? (;^ω^)<な、なんかボディが寸詰まり・・・かな?


さらに、後ろに回り込んで見ると・・・なんか違うw
この後姿は、車好きなら即、分かりますよね。
NISSAN社の過去に発売されたコンセプトカーの、ラシーン。

※驚くほど、違和感無くフロントのフォルムとバッチリとした一体感ですね。
乗ってみたら楽しいだろうな~。
きっと、街中でも、二度見、三度見されて、注目でしょうね♪


※ちなみに、ナンバーの番号は、11-23
これって、もしかして、イイーニッサン?w

こちらは、5号館の隣の4号館のブースなのですが出展されたのは
学校法人日産学園専門学校日産京都自動車大学校さんの作品です。
こちらの生徒さん達の手作りのカスタムカーです。
他にも展示はありましたが、どれも良い作品でしたよ。


※こちらは、毎年、出展されている、ショップのTRIAL さんのブースでのPOPなのですが、今回の他のショップさんも含めて全てがこんな感じでした。
当然!?
カメコの最大の目的である、Canギャル、コンパニオンギャルは
ほぼ全てのブースで採用されて居ない様でして、実に静かなもんでしたw
彼女たちが会場内で華を?添えてくれないと少し寂しい気もしますが
車がメインであれば、まぁこんな展示の年も有っても良いかなとw
実際、唯一、とあるブースで1つだけ、Canギャルさんの出演がありましたが
そのブースの前には、やはり事前告知がありそれで知ったのであろうカメラ小僧
(実際は、相当な年齢のオッサンがほとんどですがw)ブース前に陣取り出待ち。
彼女たちのポージングが始まると同時に、一気に他の客も殺到してしまいまして
実に素晴らしい?超絶密度の高い空間となっておりました。
大阪にも現在まん延防止処置がなされているこの時期、少し心配になりました。


※例年ならば、TRIALさんの取り扱い商品である、レカロ社のシート。
それぞれのモデルに試し座りが出来るのですが、今回は展示のみでした。
毎年の会場内限定のお得な特価商品のブースも見当たりませんでした、残念。


※毎年進化して、毎回人気の 初音ミクちゃんのブースは今年も人気でした。

TOYOTA GAZOO Racing さんのブースにて。

※渋いカラーのヤリスちゃんだな~と見ていると。


※あら? GRのMN とは?
こちらは。サーキット用のパッケージですかね。

そして、こ、この車は何だ!?と。







※おそらく、いずれリリースされるであろう? 
話題のEV、bz4xのGRスポーツ・コンセプトも展示されていましたよ。

同じく、その隣にそれぞれ負けないくらいの迫力ボディのこちら。


とうとう、レクサスにもSUVコンセプトのオフロード仕様の展示です。




他にも、数多くの注目カーがあったのですが、全てがご紹介出来ず本当に済みません。

<<その4へ つづく・・・>>
Posted at 2022/02/14 20:52:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月13日 イイね!

大阪オートメッセ 2022 参戦記 その2。

どうもです。

個人的な都合で申し訳ないのですが本日は早出早朝出勤。
出勤前の短い時間で、少しだけ更新させて頂きます。

さて、入場しパンフレットで場内を確認しながら
左側の5号館から見ていくことにしました。
まず、入場してみて気が付いたこと。
あれ? いつもなら結構大き目な入り口の看板が
目に付くのですがそれが見当たりません。
なんか、サラ~っと入場してゆく感じ。
会場内も、いつもならそれぞれの壁面までいっぱいにブースが設置され
移動するための通路も人のすれ違いギリギリの幅だったのですが
今回は、通路が広く感じましてブースとブースの間隔も広く取られてますね。



※会場内でも、埋め切れていない? あえて広く取られた?様な感じの
  広い空間のスペースも目立ちました。

そう思いながら、私の個人的な感覚で目に留まったブースを見てゆきます。

※こぶりな印象の軽自動車ながら、目立つカスタムのこの仕様。


※あら? 今年も見つけましたよ!?w ピンクのウサギさん。


※このウサギさん。 いつもサービス精神は旺盛で、シッカリと決めポーズですね♪
 こちらは、はろーすぺしゃるさんのブースですね。
 軽自動車、特に軽トラックのカスタムとその個性的なパーツで有名ですね。

次に目に付いたのが、こちら。

※このしぶ~いボディカラーに、オーバーフェンダーにその大きな車体。
私、個人的にマッスルカーのいわゆるアメ車も好みなので、即、反応w
カスタムの素材カーとしては、貴重なアメ車でもありますね。
ダッヂ社のチャレンジャー。

こちらが、出展車両のスペックボード。
年式、型式、グレードは不明ですが、エアサス搭載みたいですね。

※大好きな映画シリーズの WILDSPEED のシリーズでも新旧のチャレンジャーが
走り回ってしますね。
日本国内でも、ちょくちょく走っているのを見かけます。
毎回、追いかけてくるポリスカーは、同社のチャージャーなのですがw

続いて、こちら。

※BOXY STYLEさんのブース。
こちらは、ハイエース車両のカスタムでは有名な老舗のショップさんですね。
実は、地元の国道沿いにショップがありまして、良くその前を通るので
名前は知ってました。
恐らく、来月に大阪の万博記念公園で開催予定の私のもう一つの趣味である
自転車の祭典。
サイクルモードライドで併催される、アウトドアフェスタ。
前回は、こちらにも出展されていましたのでまたお目にかかれるのかしらん?

https://www.cyclemode.net/ride/

出勤の時間となりましたので、短いですが今回はここまでで失礼します。

<<その3に、つづく・・・>>
Posted at 2022/02/13 06:32:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月12日 イイね!

大阪オートメッセ 2022 参戦記 その1。

大阪オートメッセ 2022 参戦記 その1。おはようございます。
久しぶりのブログの投稿でございます。

昨日の2月11日(金・祝)
大阪オートメッセの初日に参戦して参りました。
約2年ぶり?の会場でのリアル開催です。
確か前回は、他の各種イベントと同様にリモート開催でしたね。

リモートでも見ることは出来るのですが、皆さんの思いは
やはりどの様な形であれ、実際に目の前にリアルで観たい。
これに尽きると思います。
ですので、この微妙な時期、本当に開催は実現するのだろうか?
と、ビクビク?しながら前売り券をコンビニで発券し準備していました。
今回は、接触の回避と言うことで電子チケットも発売されました。
チケット購入後は、いつ何時、もしかしたら?急遽 「中止」
アナウンスがされる鴨しれない、と毎日帰宅後に公式HP を閲覧しておりました。
それでも開催の前日まで見ていても 「中止」 は発表されず
感染拡大防止へのお知らせと参戦者へのご協力がアナウンスされていました。
※チケット発売は、事前の前売り券(電子か紙チケット)でしか入場出来ず
会場の入り口での当日券は一切販売されていませんでした。


当日は、いつもの同行者の○○まる氏を誘って連番の予定をしていたのに
開催の数日前に、お仕事で参加できなくなりました、なんて言うてくるし~;
ヽ(`Д´)ノプンプン<毎年、楽しみにしているのに!

仕方ないのでいつもの様に用意して愛車の策士井戸ちゃんぶっ飛ばして=3
単独走行で会場へと向かいました。
朝 5時半起床 6時半に家を出る。
   倉庫Pへ向かい、2週間ぶりに乗る愛車のキーを恐る恐る回す。
   一瞬、反応が鈍いか?と焦りましたが寒い中でも無事に始動出来ました♪
  7時、倉庫P を出発しました。 
   
本日は建国記念日の祝日。
国道も早朝は車も少なくガラガラ~。
大きな渋滞も無く無事に現地へ到着。
今回もいつも利用しているコインパーキングへ入庫。
※この時、入場ゲートのバーの横にチラッとは横目で何か書かれていいるな~?
と見てはいたのですが、その時はよくよく確かめもせずいつも通りに入庫。
(これが、退出時に大きな !?!?~となるの・・・デス DETH)
開場の時間までまだ30分以上あったので、車内で TVを観ながら待機です。
その後、開場の時間5分前となったので、ボチボチと移動しました。
今回の携帯品は、LUMIXの旧型のデヂカメと以前に頂いたJAFの下げ袋。
(この下げ袋は非常に有効活用出来まして、頂いたカタログ入れに重宝しましたw)
入場待ちの参加者さんの列は確かに人数が多かったのですが、最後尾の札が出され
入場ゲートまでの列もロープで仕切られて、行列はそれぞれ間隔を空けて
並ぶようにと立ち位置の表示やSTUFFさんの指示が丁寧に出ていました。
今回、気づいたのは対面の5、6号館入り口にも出来ていた行列。

※こちらは、恐らく、大規模ワクチン接種会場の別の入り口だと思われます。
 事実、会場内の5、6号館はオートメッセ会場としては使用されていませんでした。

ほどなく開場となり、ゆるゆると入場列は進みます。
入り口で、アルコール消毒と非接触式の検温計での検温、無事に平熱。
チケットも紙ですが、もぎらずバーコードリーダーでのチェックで無事に入場。
(なので、半券はくっついたままw)

入り口ゲートを過ぎる時に会場のパンフレットを受け取り、いよいよです!
毎回、どど~ん!と入り口の正面に展示されているのは、スーパーGT!

※スープラ


※GT-R


※BRZ

それぞれ、チャンピオン・カーだったり人気の車種だったりと一般路は
走行できませんが、それでも、そのど・迫力には圧倒されますね。

その後、パンフレット広げながら、さぁて、次はどの号館より見て回ろうかしら?と考えておりました。

<<その2へ 続く・・・>>
Posted at 2022/02/12 09:26:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「9時になったら出かけます=3 レヴォーグちゃんに乗ってまずGSでお腹いっぱいに給油してあげますw その後は自動車税の納付してコーナンで亀吉の餌を買いに行って来ます←個人的な、ど~でも良いおはなしwww 最後は倉庫で先日の戦利品の確認と整理などを(謎w」
何シテル?   05/31 08:56
白のレヴォーグに乗り換えました。 ぼちぼちとカスタムして行きます。
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