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モーターサビサビでした

以前修理した時、防水を考えずに瞬間接着剤でくっつけたようです。というかたしかに防水気にしてなかった。

今回は周囲を瞬間接着剤と重曹で固めたので防水性は大丈夫かと思われます。
ただ、以前直したもう1箇所も同じようになってそうな気がします。ただ開けるの面倒なので不具合出てから交換にします。

正味30分作業でした。

右ピストン固着、なので上げ始めると途中までスカスカになる症状。
パッキンピストン外して掃除するも今度はシリンダー部からオイル漏れ。
パッキンサイズが本来のがわからず、その辺のを買い占めるOリング収集家となる


そして結果


こちらが良い具合に漏れも無くスルスルとピストンが動きました。
ちなみにアストロプロダクツの1.5tジャッキはダブルピストンですが、左右同じ太さですのでパッキンも4つ必要です。
そして組み付けにはラバーグリスを使いました。

けど2tクラスのジャッキ欲しいなぁ。高いんだよな

洗車したらエンブレム取れました
3Mの外装用両面テープで補修しました。
車の中に両面テープ貼ったエンブレム入れて置いたらまぁまぁ熱々になってたので清掃脱脂の終わったボディに貼り付けました。
取れない事を祈ります

助手席後ろ、ドアロックモーター故障

以前、2箇所は機能停止時に交換したのだけど、どこだか忘れたのでもしかするとそこかもしれないけど、まぁモーター発注。予備も含めて2個。
前回も予備も含めて2個買ったら直後にもう1箇所壊れたし。
分解して端子清掃もありかもしれないけど、開けたら速攻戻したいし清掃しても治らなかったら嫌なので交換とします。


予兆無かったなぁ。

基本に戻るって大事ね

車の保護膜は、固形ワックスから半ねり、イオンコート系、そしてCCウォーターと、楽なの楽なのへと変貌。しかしコーティングは皮膜が硬いのはいいが水垢も残る。どうしたら、と
まぁ固形ワックスでしょう。水垢やら何やらは固形ワックスだと雨で勝手に一緒に落ちるわけで、綺麗を保てる。
要は年一くらいで磨材入りのコーティング剥がし使って、下地にコーティング、上塗りに固形ワックスしとけばあとは定期的に固形でいいんじゃ無いかと。
そりゃ拭き取り大変よ、けどやっぱコーティングにはないしっとり皮膜が良い。

あとはまぁ改造系
パジェロJRの時は
2インチアップしとりましたし、ビートは2センチダウンしとりました。
インプに至っては車高調でノーマル車高にしてましたし、まぁ一瞬2センチダウンにもしましたが、どっちにしろバネ4kgとはいえ硬く、乗り心地最低だったし、センターLSDが寿命でタイトコーナーブレーキング発生しまくりでストレスでしか無く、レガシィに乗り換えました。
レガシィもSTIバネ入りでしたが縁石で簡単に擦るうえ、ショックもバネもサビサビでいつ折れるかって感じだし、ショックは倒立タイプのデメリットなシリンダーグリス切れによる突上げが酷かったので、足回り総交換となりました。現在はBスペ純正脚となり、縁石もそこまで気にしなくても良くなりました。

まぁ公道走る分にはノーマルが最強です。
スバル車の脚は伸び側のストロークが長いのが好きです。ラリーカーと作り似てますよね。

あ、とうとうレガシィがodo120000キロとなりました。8万キロそこそこからなので4万キロですか。まだまだ飽きないですね。

パワステフルードは馬かけて全抜きやる気満々だったけど体調不良により希釈法でタンク3回ほど。
バッテリーは補水のできる日本製エナジーウィズのプレミアムが届いたのでBWS動画を参考に補充電を2Aで14時間ほど。4時間でも70%だったのでゆっくりしっかり充電されている物だと思われます。

これで家に転がってるバッテリー二つ
エネオスの紫のとパナの青いの。どないしょ