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写真のオートアンテナは新車で購入時に車体に取り付けられていたもので、ロッドアンテナ下部のワイヤーが切れた際に新品と交換して取り外して保管してあるもの。

だいぶ前になるけれども、ロッドアンテナだけ部品として購入できたので、自分で修理して予備部品として保管してあるのだけれども、バックミラーなどの内部機構も廃番で入手できなくなっているので、アンテナ関連の部品も入手できないかもしれない。

現時点ではアンテナに不具合は発生していないし、バックアップもあるので、当面、アンテナで悩むことはないと思うけれども、ロッドアンテナだけでも部品として確保できるのであれば購入しておきたい。

なので年明けにディーラーに確認する予定。

ロッドアンテナのみの部品番号は不明。（記録しておかなかった。。。）

アッセンブリの番号は写真の通り。（現在、アッセンブリで入手できるのかどうかは不明です）

一時的に注文できなくなっていたBD/BG用のセンターパイプですが、今確認すると、アマゾンで注文受付を再開しているようです。

高額なので躊躇するかもしれませんが、穴が開いた際、ワンオフで製作してもらうよりも安く済むと思います。

数か月以内にセンターパイプの交換を予定していて、交換の際、排気温センサーも交換しようと思い、部品番号を調べてみたところ、MT車の部品番号は「88051AC021」で、モノタロウでは注文不可となっていた。

神奈川スバルへ電話で確認したところ、適合するセンサーは既に廃番で、後継となるセンサーの設定もないとのことだった。

Amazonでは「88051AC041」と「88051AC043」がBD5用の排気温センサーとして注文可能なのだけれども、ディーラー側にはそれらのセンサーに関する適合情報は一切無いとのことだった。

「径が合えば流用できるかもしれませんが、何かあっても責任は持てませんし、スバルとしての公式な回答は、既に廃番で後継となるセンサーの設定はありません」とのことだった。

購入以来、無交換なので、できれば交換したいのだけれども、どうしたものか……
壊れてチェックランプが点灯するようになると少し面倒……

サービスの人とお話した際、「温度ヒューズ型式だと思うので、経年劣化で破断（断線）した場合は、センサー線をボディー・アースすることによって警告灯の点灯は消せると思います」とのことだった。

うーーーん。。。。。

もう少しどのようにするか考える。。。

先日、センターパイプに穴が開いているという指摘を受け、ワンオフで製作してくれそうな業者を探していたところ、マフラーで有名な「カキモトレーシング（株）」さんでも請け負ってくれそうだということが分かった。

ワンオフにも対応してくれるというのは意外だったのだけれども、メタル触媒を使ったワンオフでの製作事例がブログにアップされており、純正が手に入らなければ、こちらへ連絡するつもりであった。

レガシィ・BD5のマフラー・フロント・パイプ・レフト側には触媒を利用している部分があるので、今後、フロントパイプに穴が開き、純正が手に入らなければ相談するかもしれない。

ただ大阪まで車を乗り入れる必要があるので、少し大変かな。。。

ヤフオクでカウルパネルが出品されていたので落札した。
割れなどはないので程度は良いし、正直、自分の車に付いているものと比較すると非常に良い状態。

汚れていたので、風呂場で食器用洗剤、スポンジとナイロンブラシを使って汚れを落とした。（タイトルの写真は洗浄後のもの）

パネル裏にボロボロのスポンジシールとウェザーストリップが取り付けられていたので、「ラベル剥がし・雷神」を使って綺麗に除去した。

スポンジシールとウェザーストリップは部品としては出ないので、代替品を見繕って取り付ける必要がある。

クリップも付いていたので、パネル側を割らないよう注意深く取り外した。
写真はクリップの取り付け部分。
スライドさせて取り外す仕様なのだけれども、かなりきつく、割れるのではないかと思ったほど。




こちらは外したクリップ。再利用はしない。


こちらは外したウェザーストリップ。
経年劣化で固く、ボロボロ。


両面テープで取り付けられているだけだった。


厚さも２mmあるかないかだと思う。



うちはマンションで大きいものを塗装するのは難しいので、再塗装は板金塗装業者に依頼することにした。