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JapanMobilityShow2023に行って参りましたので『三菱ブースに特化』してご紹介したいと思います！

まずは三菱ブースの全体像です。


ブースの正面にはトライトンのラリーカーが展示されていました。


リアから。迫力があります。


デリカのサポートカー


新型トライトン。デカいです。


デリカミニ


デリカミニのコールマン使用。
このコールマン使用の模様はカッティングシートではなくすべて塗装でした！


我らがeKクロス(EV)も展示されていました。


中間には謎の一人乗りEVバギー？


アウトランダーNERV(EVANGELION)仕様


同じくアウトランダーのオーディオ仕様(DynamicSoundComcept)


そして一番奥には次期デリカ？D:Xcomceptが展示されていました。


他にはエクリプスクロス等が展示されていました。

予約制で三菱とCAPCOMのコラボでモンスターハンターのアトラクションもありました。
正面の大画面映像に連動して座席が動くアトラクションで、迫力がありとっても楽しかったです！
完全予約で順番が近づくとLINEに通知が来るようになっており、予約して他のブースを見ている間に呼ばれるので、とりあえず予約することをおすすめします。(アトラクションは4人まで乗車可能です。)

オマケですが、ビッグサイトに行くまでの間に往年のラリーカーが展示されており…

私の愛車エボⅢ(Winfieldカラー)も展示されていましたよん♪

JapanMobilityShowの全体の様子ですが、東京モーターショーの時と比較すると、車好きやお姉さん好きの漢達のイベントから、子供向けのブースが増え、家族連れで楽しめるイベントに変化しつつあると感じました。

これからの社会(自動車産業含め)を担っていくのは子供達の世代なので、そういった世代にも興味を持ってもらえるように工夫しているように感じました。

個人的な感覚では家族連れで東京モーターショー？？
ってな感覚でしたが、生まれ変わったJapanMobilityShowは家族連れで行けるイベントです。

また、全体的に空いていて展示車両が見やすかったです。(これはもしかすると展示ブースや車両の間隔を意図的に広く取るように工夫が成されておりそのように感じたのかもしれません…)
そういった点でも子供と手繋ぎやベビーカーでも行きやすいと思います。

キャンピングカーの展示やキッチンカーによるフードイベント等も充実しており、車好きじゃなくても楽しめる内容になっています。

11月の5日曜まで開催されているので興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか？？

最近更新をさぼってしまっていましたが、久しぶりに書こうと思います。
今月の11日に東京オートサロンに行ってきました。

個人的には東京モーターショーより東京オートサロンの方が好きなイベントです。

今回も三菱のブース紹介をしたいと思います。
まず、今回の目玉はなんといっても新型のekシリーズですね。
こちらが新型のekスペースになります。


ekスペース(フロント)



ekスペース(室内)


ekスペース(リア)

フロントはなんかスポーティーでかっこよくないですか！？
室内はインパネ周りはほぼekクロスと一緒ですが、やはりひろいですよね。
因みにダイナミックシールドの外観のモノはekクロススペースというらしいです。


ekクロススペース(フロント)

ekスペースとの住み分けとしてはSUV仕立てになっているのがekクロススペースということみたいです。
こちらは私が予想した通り東京モーターショーに展示されていたSUPER HIGHT K-WAGON CONCEPTのホイールを現在のekクロスのモノと同様のモノを装着して市販モデルとするようです。

そして我らがekクロスも展示されていましたよ！


ekクロス(フロント)


ekクロス(タイヤ)

私がゆくゆくは装着しようと考えていたTOYOタイヤのオープンカントリーが装着されていました。
純正タイヤサイズよりも若干大きいのですが、メーカーが装着して展示してるぐらいだから問題無さそうですね(笑)

他にもいろいろ展示されていましたが、人が多いことに加え、体力的にもキツかったのであまり写真は撮っていません(苦笑)

あ！そういえばみんカラもブースを出展していましたよ！


みんカラブース

以上です。

東京モーターショー2019に行ってきたので三菱自動車の展示を中心にご紹介いたします。

まずブース入り口に構えるのが電動SUVのコンセプトカー
MITSUBISHI ENGELBERG TOURER(ミツビシエンゲルベルクツアラー)です。
こちらは既にジュネーブ国際モーターショーで展示されていた車両のようです。


MITSUBISHI ENGELBERG TOURER(ミツビシエンゲルベルクツアラー)

ステージには新型軽コンセプトカー
SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)
こちらは既に報告させていただきましたが、新型ekスペースとなる車両のようです。
↓の関連情報URLをご確認下さい。


SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)
三菱のデザインであるダイナミックシールドが採用されています。

そしてステージにはもう一台、スモールサイズの電動SUVコンセプトカー
MI-TECH CONCEPT(マイテックコンセプト)
こちらは小型ガスタービンエンジンを採用した新しいPHEVシステムを搭載した小型SUVのコンセプトカーだそうです。


MI-TECH CONCEPT(マイテックコンセプト)

その他フロア上にはデリカD5、RVR、エクリプスクロス、アウトランダー、ekワゴン、そして愛車のekクロスなどが展示されていました。


RVR


エクリプスクロス


アウトランダーPHEV



我らのekクロス


因みに日産のブースではデイズが展示されていました。


デイズハイウェイスター


リアはほとんどekと変わりません…。


ブースの外では有明会場と青海会場の間にオールブラックス仕様のデリカD5とアウトランダーが展示されていました。
ラグビー盛り上がってますからね！
私も最近ラグビーの面白さに気付いた俄かファンでございます(笑)


デリカD:5オールブラックス仕様


アウトランダーPHEVオールブラックス仕様

今年は来年行われる東京オリンピックの関係で会場が分かれており、少々不便な点もありますが、2年に一度のイベントです。
11/4まで開催されておりますので是非足を運んでみてはいかがでしょうか？

本日は東京モーターショー2019に行って来ました。
その中で気になる1台があったので紹介いたします。

その名も『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』！！
名前がそのまま過ぎです(笑)

コンセプトカーではありますが、ホイール以外はほぼ量産化を見据えた作りになっており、いつでもGOがかけられる感じでした。

三菱からも近々発売するとの情報もあり、これがそのまま新型ekスペースと思って間違いなさそうです。
(日産デイズルークスも顔が変わるだけでほぼこの形でしょう。)


後ろのスクリーンにインパネが写っていますが、エアコンの吹き出し口の形状以外はほぼekクロスと同じです。


サイド


リア


詳しいことは書かれていません。

私は今年ekクロスを購入しましたが、雑誌等で新型ekスペースの情報もキャッチしていたので「新型のekスペースはいつ発売になるのか？」とDラーのお兄さんに質問していました。
結局、増税前に間に合いそうになかったのでekクロスを購入しましたが…。(今はekクロス気に入ってます)

いつもはこのような車はあまり気にかけず、ほぼスルーしておりましたが、発売していたら購入を検討したと思われる車だったので、今回のモーターショーでは一番気になる車でした。