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2024年01月19日 イイね!

青森でストーブ列車に乗って来た(#^.^#) その2

青森でストーブ列車に乗って来た(#^.^#) その2




青森ストーブ列車の旅 その2
ストーブ列車 その1はこちら



そういえば、五所川原の佞武多館の前に弘前市内で給油しました。


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弘前市内の道の駅で約4時間 アイドリング状態での仮眠を含め、給油量は36.6L 実燃費18.4km/Lはまぁまぁでしょう!

津軽中里駅から五所川原駅まで上りのストーブ列車に乗った僕等は、復路に五所川原駅からまた同じストーブ列車にのり金木駅で途中下車しました。
目的は金木駅近くにある 斜陽館(太宰治記念館)

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太宰治の生家 今は斜陽館(太宰治記念館)となっています

外観からは想像できない程中は広く、その造りも含め当時の津島家の財力を垣間見ることが出来ました^^;
僕の第一印象は「太宰治って超ボンボンだったんだ!^^;

しかし、当時の調度品や手紙の数々はとても貴重な資料でもあり、ゆっくりと見て回っておよそ40分・・・
金木駅との往復も含めるとちょうど次の金木駅発津軽中里行の列車に乗れる
というとても良く考えられた見学コースになっています(#^.^#)

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津軽中里駅の写真はこれしかなかった・・・^^;
母はストーブ列車に乗れたことと斜陽館を見れたことに満足だったのでしょう!
84歳でこのポーズ・・・ たぶん僕よりも長生きするだろう というのが周囲の見解です^^;

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この「車内検察の切符」と「硬券」 いやぁ、もうね、懐かしくて母と盛り上がっちゃいました^^;
津軽鉄道では切符の自動券売機はありません。 窓口で行先を告げて切符(硬券)を受け取り、改札口でその硬券にハサミを入れるという 昭和の時代にタイムスリップすることができます(^O^)/  
もちろんSUICAが使えないのは言うまでもありません^^;

あっ! 通勤(メインは通学)定期券は存在するらしいのですが、たぶんこれも昔の「紙のタイプ」で定期券入れに入れて改札で見せる 運用と思われます。
だって、「自動改札」が存在しないのですから・・・
※金木駅から津軽中里駅までは普通列車に乗ったのですが、まわりは帰宅する高校生(定期券通学)が多くいました。

その後宿にチェックイン→お風呂に入って食事して、母と今日の旅を振り返り、昔話などで盛り上がりながらいつの間にか就寝・・・


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翌朝、出発前に宿の前での一枚
夜中に少し降雪があったようで、うっすら積もっていました。
せっかくならもう少し積もってくれてても良かったのに・・・と思った僕・・・^^;

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五所川原から津軽道→東北道と乗り継ぎ、途中のSAでお土産を買って平泉に来ました。
中尊寺はお互い過去に来たことがあるので今回はその少し南にある 毛越寺に来ました。
ここも世界遺産だそうです(^O^)
池の周りをお堂が囲むようになっていて、一周することで拝観出来ます(^O^)
印象的だったのは池が決して大きい&深い訳ではない(むしろ浅い)のに澄んでいて綺麗だったなぁ☆


次の目的地は太平洋岸 陸前高田の少し東にある「碁石岬」
ここはハイドラの「岬ポイント」です^^;
ちょうどその岬に「お食事処 岬」というお店があり海鮮丼等が食べられるというのでそこを目指します

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「お食事処 岬」に到着寸前にDPF再生開始^^;
ここでウロウロ走り回るのもヤボなので今回は強制終了(エンジン停止)します(^^ゞ
ちなみに、今回の旅で2回目のDPF再生ですが、過去初の2回連続500km達成 でした(^^)v



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僕は海鮮丼を、母はいくら丼を食べました(^O^)
お味は海鮮丼はまぁ普通(^O^) いくら丼は美味しかったなぁ☆
(ご飯はどちらも酢飯でなく普通の暖かい御飯)
それと量は多めです☆ なので母のいくら丼の半分位が強制的にこちらに回って来ました^^;
そうそう、小鉢にマグロの角煮がついて来たんだけど、これメッチャ美味しかったです(^^)
帰り際、このお店(まぁまぁ高台にある)も震災の際に津波被害にあったと伺いました。
そこから頑張って復興されて、お店の方達みんな暖かかったなぁ☆


碁石岬を後にして、少し走ったところでDPF再生開始(エンジン始動後すぐには再生開始しなかった)
→陸前高田市にある津波に耐えた「奇跡の1本松」はその後残念ながら枯れてしまったそうでレプリカとなって道の駅高田松原の一角にありました(車窓から見学w)

→そこから宮城県南三陸町まで沿岸部を走ったり三陸道(無料区間)を走ったりして津波の痕跡や復興の街並みを見ながらやって来ました。

次が今回の旅のもう一つの目的地です

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【南三陸町旧庁舎】
今は「南三陸復興祈念公園」となっています。
この旧庁舎を見たらね・・・ 自然の怖さと共にその時に最後まで避難を呼びかけていた女性職員の方の使命感とか・・・
当時のニュース映像が頭を過って・・・
なんとも言えなくなっちゃいました・・・


この南三陸復興祈念公園も道の駅「さんさん南三陸」と併設されています。
お土産を買って帰りました(^O^)
※ハイドラの緑化ポイントは旧道の駅(震災前?)みたいで位置がズレていて
今回ゲットならず・・・^^;

さぁ、今回の旅もこれで目的地は全部終えたので、ここから三陸道→松島道路→常磐道で東京まで帰ることにします。

仙台を過ぎ常磐道に乗って福島県に入ったあたりで、「せっかくなら福島第一原発って今どうなっているんだろう?近くまで行けるのか?」という思いがよぎり、相馬で常磐道を降りて急遽国道6号(R6)を南下してF1エフ・ワンじゃないよ→フクイチですw)を目指してみることにします

相馬、南相馬と復興が一気に進んでいるのを目にしながら(5年前にプラドで通った時とは大違い!)途中双葉町の北辺りから更に海側の道を走ったりしてF1を目指しました。
が、双葉町に入ると「この先特別区域、進入禁止」のバリケードが目につくようになり、結果R6に戻されました。

R6を南下して行くと左手にF1の建物やクレーン等が見えるようになり、F1へ続く道の交差点まで来ましたが、ここを左折することは出来ず、結局そのまま常磐道方面に進路を取り、常磐道へ

福島浜通りの復興も相馬や南相馬はファミレスや家電量販店、自動車ディーラー等がR6沿いに出来ていて明るい光を灯していて復興が進んでいるのが良くわかります。
が、双葉町に来るとまだまだ「制限区域」が多く残っていて、R6もひっそりとしたところを走っていました。

双葉町が元に戻るのはいつになるのかな・・・


さて、これにて全てのスケジュールが終わりあとはホントに一路東京まで!
常磐道上りは土曜の夜でも空いていて、95km/h巡航で一気に東京に近づきます(^O^)
途中谷田部東PAで最後の休憩をして、首都高を通って実家に無事に帰りつきました。


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三郷で首都高に入って少しのあたりでこの旅3回目のDPF再生開始
今回も500km と、なんと3連続活動限界値500km となりました^^;


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実家帰宅時のメーター燃費がこれです。

日付が変わる少し前に無事に実家に帰着しました。

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翌日、僕の単身赴任先である群馬まで、途中「残走行距離0km」になったけど^^; 
そこから35km走って伊勢崎市内で給油
給油量 52L 実燃費20.1km/L でした
久しぶりの1,000km無給油 &実燃費20km/Lオーバーでした。

ということで、1泊3日の青森 ストーブ列車に乗ろう! の旅も無事終わりました(^O^)

もし次にまた母親と旅する機会があるならば、復興後の能登半島に行きたいなぁ(素)










Posted at 2024/02/04 12:29:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-5 | クルマ
2024年01月19日 イイね!

青森でストーブ列車に乗って来た(#^.^#) その1

青森でストーブ列車に乗って来た(#^.^#) その1

僕の母親は今84歳ですが、いたって元気です(#^.^#)
しかし、この先いつまでも元気でいるとは限らず、今のうちに親孝行しておこう!
と、「どこか行きたいとこあるなら今のうちに連れて行ってあげるゾ!」と言ったところ「ストーブ列車に乗りたい♪」と・・・

テレビ番組等で観たことはあるものの「実際にどこで乗れるの?」と調べたらなんと青森県五所川原市にある津軽鉄道 だと・・・^^;

僕にとっては遠いとは思わない距離だけど、84歳の母が片道700km位のクルマの旅で大丈夫か? と思いつつ 木曜夜出発→金曜朝現地着→ストーブ列車に乗って→宿泊→翌土曜日、いくつか観光しながら帰る というプラン(これも結構ハードだけど)を提示したら 「せひそれで連れて行け!」と・・・^^;

ということで、車中泊+1泊2日の
青森ストーブ列車へGO! 
の旅に母子二人で行って来ました(#^.^#)

■1日目(木曜日)
母には東武伊勢崎線館林駅まで電車で来てもらい、仕事を終えた僕と駅前で合流
→近所のかっぱ寿司でパパっと夕食を食べて館林Cで東北道に乗り、一路北を目指します!
途中 都賀西PAで寝床(リアシート倒して荷室とフラットにし、そこに「今回の為に買ったwエアマット」を敷いて母の寝床をセット

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実際にはもっとエアが入っているので厚みが出ます。
寝心地は「とても良かった♪」とのこと・・・
(母は父と山小屋に雑魚寝して登山してたような人なので一般の方とは感覚が違うと思うが・・・)


「さぁ、寝て下さい」と言ったところ、「まだ眠れない!もう少し起きている!」とワガママを言います^^;
仕方なく助手席で母のマシンガントークに耐えながら北上^^;

二本松ICを超える際に、この地に眠る父の墓の方角に「行って来るね~☆」と二人で声を掛けたところで母も満足したよう・・・
この先の福島松川PAで寝ることにする ということで寝て貰いました

さぁ、一路大鰐弘前ICを目指します


館林ICで東北道に乗って直ぐ位でDPF再生が開始(この時は441km位)
そこから取敢えずの目的地である大鰐弘前ICまでは500kmちょっと位

つまり、DPF再生間隔500kmチャレンジには最高のコンディション

MRCCを95km/hにセットして、途中都賀西PA、福島松川PAと2回程PAに立ち寄りましたがその後はノンストップで夜の東北道をひたすら北へ!

幸いにも雪もなく、順調に走行を重ね仙台、盛岡と通過して、大鰐弘前ICの少し手前でDPF再生開始

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1回目の DPF再生間隔500km
DPF GENの値が6.61g/L ということは500kmのリミットがなければ600km走れた計算です^^;

東北道大鰐弘前ICで降りて近くにある道の駅ひろさきサンフェスタいしかわ に到着(ここは4年前に来ていたらしい^^;)

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福島松川ICを出てここまでの燃費がこれです。
DPF再生1回あったのを考慮すると立派な数値(^^)v

ここで僕も仮眠することとしました

■2日目
朝7:30頃に起きて洗顔等終え(ここの道の駅のトイレは入ったところから暖房が効いていて◎でした☆)、弘前市内のガストでモーニング(#^.^#)

弘前城はお互い過去に来ているのでパスして五所川原へ

立佞武多館を見学します

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母は過去に来たことがあるそうですが、ライティングが全然違って今の方が綺麗だと言っていました
僕は初めて佞武多の実物を見ました(#^.^#)
まさか佞武多がライトセーバー持っているとは思わなかったなぁ・・・^^;

これみて「I-DM'sメンバーにはForce(フォース・・・Gのこと)の加護がある」と思ったのは言うまでもありませんwww


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こちらは津軽五所川原駅
ストーブ列車はここ 津軽五所川原駅と津軽中里駅の間を走っています

今回僕等は津軽中里駅の近くに宿を取っていて、そこにいつみちゃん♪(CX-5)を置いて 津軽中里を起点にストーブ列車に乗るので今は外から写真を撮っただけ・・・^^;
ちなみに隣にはJR五所川原駅があって、こちらはもっと立派な駅舎と駅前ロータリーのようです

さて、いつみちゃん♪(CX-5)を津軽中里駅そばの宿に預けた僕等は歩いて津軽中里駅へ向かいます。 ちなみに道路(路肩含む)には雪がありませんでした^^;
お蔭で歩くのに難儀することもなかったのは良かったのですが、せっかく青森に来たのだからもっと雪を見たかったなぁ・・・(スノーシューズも持ってきてたのに・・・)
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これがストーブ列車の外観
昔の客車(車両に動力のない→機関車や動力車に引いてもらう形)です
2両ありましたが、客が少ないのか使用していたのは1両のみでした

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先頭はディーゼルカー(気動車)が2両連結されていて、これで津軽五所川原駅まで引っ張ります(#^.^#)


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ストーブ列車の名の通り、車内には前後2か所にダルマストーブ(石炭?コークス)が設置されています。
ストーブ前のこの画像の席は撮影用www ってか、ここに座ると暑すぎるのだそうで、僕等はストーブの通路を経た反対側に陣取りました(#^.^#)

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車内にはこのようにストーブからの煙突が出ています(#^.^#)
また、「網棚」が今のラック形状ではなくて「ホントの網&棚」なのが昭和世代のオオジサンには嬉しかったなぁ(^O^)/


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車内では日本酒やスルメが販売されています(これもお目当てでしたのでいつみちゃん♪は宿にお留守番となったのですwww)

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なんかこのスルメを持っている画像を見て「捕まえた宇宙人の写真みたい」と思ったのはやっぱり昭和世代?^^;

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購入したスルメはアテンドの女性がストーブで焼いてくれます(^O^)


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そしてなんと「割くところまで」してくれるのです(^O^)
しかも割くのは客の前で魅せてくれるという至れり尽くせりのサービスでした(^O^)/

こうして、日本酒を飲みながら&スルメをかじって、ゆっくりと走る車窓から外の雪景色を眺めておよそ45分のストーブ列車の旅を楽しんで津軽五所川原駅に到着☆

帰りは同じストーブ列車に乗り、津軽中里駅へ戻るのですが、途中金木駅で下車して斜陽館(太宰治記念館)に立ち寄ります

って、ちょっと長くなったので続きは次回・・・^^;






Posted at 2024/01/27 12:21:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-5 | クルマ
2024年01月07日 イイね!

【終了報告】2024年1月 i-DM's関東 1月度定例オフミ(^O^)/

【終了報告】2024年1月 i-DM's関東 1月度定例オフミ(^O^)/  先日2024年最初の【i-DM’s 関東オフミ】を開催しました。
ここ数年(2020年~2023年)は、埼玉コース碁盤の目での年初の集まりでしたが
今年は久しぶりに聖地東京コース での開催となりました(^^)/

ご参加いただいたのは
タッチ_さん kyoro555さん そに33さん くりんきーさん 
Busakuさん&yomesakuさん&himesakuちゃん スッパノーバさん
あんで、部長 鉄風鈴さん えびぃさん そしてわたしテイクの総勢12名
です(順不同)


今回は 陳健一の麻婆豆腐を食べるというサブタイトル(実はこっちがメイン?w)
があったこともありw 集合時刻の10時過ぎにはほぼほぼのメンバーが
集まりました。
当然走るよりは駄弁り(年始の挨拶だったり、キョウセイでの反省会(kyoroラインとかね))であっという間に時間が経ち、そろそろランチに行こう!
と、各自それぞれのクルマで麻婆豆腐のお店へ

お昼少し前ということもあり、スンナリと 4人テーブル3つに着席

僕は辛さ普通 にしましたが、タッチ_さんは大辛(最大に辛いヤツ)を
汗をかくこともなくペロり(凄)
(ご飯のお替り無料)



ふと他のテーブルを見ると鉄風鈴さんが Tシャツ&タオルの鉢巻き状態で準備万端www
(大盛3杯食べたとか・・・www)

各々思い思いに麻婆豆腐を楽しみました(^^)/
美味しかったです!(^^)!

食事後は再度東京コースに戻り、駄弁ったり走ったり・・・(各自課題を持って走ってました!)
その他クルマのオフ会ッっぽくボンネット開けたりwww
(Kyoro555さんの SKYACTIV 2.0Gの24Vマイルドハイブリッドをガン見したとかね)


夕方になりそろそろ解散 となりましたがそに隊長はもう少し残って練習する!
と・・・(素晴らしい!)
9点台がちょくちょく出るようになって今まで以上に走る喜びに覚醒してきているのでしょう(^^)/

ということで、2024年シーズン最初のオフミが無事に終わりました。
今後のスケジュール等は後日掲示板の方にアップしますので、ちょくちょく覗いてくださいね

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
Posted at 2024/01/09 21:29:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DMs | クルマ

プロフィール

「静岡まで戻ってきたので、港で海鮮丼😀 うまぁ🤩」
何シテル?   06/06 14:09
テイクです。よろしくお願いします。 「美しく走る!」 2024年5月 つい先月というか2週間前に10万キロを超え、月まで(38万キロ)ガンバロー! って...

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