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CoCoHaLoのブログ一覧

2026年04月21日 イイね!

エンジン?から異音発生

エンジン?から異音発生

田舎に帰省の途中、エンジン音に通常の音以外の音が混じっていることに気付きました。

最初のウチは微かな異音だったのですが、次の日の帰り道では徐々に音が大きくなった様な気がしたので帰り着いてエンジンを止める前に外に出て確認すると、聞こえてきた音はガラガラ音が混じっており結構ヤバそうな音に聞こえます。

もしかしてカムチェーンかも?と頭を過ぎりましたが、まだ8万キロちょいなのでまさかそんなはずはないと思うのとエンジンの動力性能に何ら不足や異常は感じなかったのでエンジン自体の問題とは考えたくなかったのですが、このページのブログでも取り上げたカムチェーンの摩耗もあり得るので急に心配になりました。

翌日ディーラーへ駆け込むとエアコンのコンプレッサーからの異音と言うことでホッとしたのは言うまでもありませんが、最近DV5の例の故障が数件報告されているのでオーナーとしては冷や汗もんですね。

メカニック氏曰く、シトロエン・プジョーのコンプレッサーは結構同様の故障が多いらしいです。
部品の手配(リビルド品)と3日後の作業の予約をして一旦帰宅しました。
Posted at 2026/04/22 09:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2026年01月11日 イイね!

シトロエン・プジョーの1.5HDI エンジンの問題

シトロエン・プジョーの1.5HDI エンジンの問題2025年末に流れた636,000台に上るエンジンリコールのニュースです。
複数のサイトで確認されますが、ENTREVUE.fr のニュースが発端のようです。

フランス国内ではリコールが発表されたようですが、今のところ日本のステランティスからは何の発表もありません。

以下、Google翻訳による訳文です。
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ENTREVUE.fr

社会
タカタ製エアバッグ問題に続き、ステランティスが63万6000台をリコール
2025年7月3日 2分 パトリス・クレッシュ

エアバッグ問題に続き、今度はエンジン欠陥だ。ステランティスグループは、プジョー、シトロエン、オペル、DS、フィアットの各シリーズで広く使用されているディーゼルエンジン「1.5 BlueHDi」搭載モデルにエンジン故障の危険性があるため、全ブランド合わせて63万6000台の車両を対象とした大規模リコールを実施する。2017年から2023年の間に製造されたこれらのエンジン(DV5と呼ばれる)は、プジョー208、2008、308、シトロエンC3およびC4、オペル・コルサおよびモッカなどの人気車種に搭載されている。原因は、バルブの開閉を同期させるエンジンの主要部品であるカムシャフトチェーンの早期摩耗です。ドライバーから報告された症状は、ノッキング、キーキー音、そして最悪のケースではエンジンの完全故障など、実に様々な兆候を示しています。

保証期間の延長とディーラー診断

顧客の怒りが高まる中、ステランティスグループはこれらのエンジンの保証期間を10年または24万kmに延長することで、騒動を鎮めようとしました。さらに、ステランティスは、メーカーの推奨メンテナンスを遵守していれば、既にこれらの不具合を経験したドライバーの費用を補償することを約束しています。リスクの高いケースを特定するために、ディーラーで入手可能なサウンドアプリケーションを使用することで、顧客はエンジンのノイズを聞き、チェーンの摩耗を測定することで潜在的な不具合を予測することができます。対象車両は、欧州諸国で順次リコールされます。この最新の事例は、ステランティスが近年直面している信頼性の問題を浮き彫りにしています。タカタ製エアバッグの交換とエンジンの再生により、ステランティスグループのアフターセールス・ポートフォリオは深刻な逼迫状態に陥っています。新CEOのアントニオ・フィローザは、グループ車両の品質に対する信頼回復を戦略的優先事項としています。お客様にとって最も困難なのは、サービス予約を待つ時間かもしれません。
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10万キロ以上走行した車両でリスクが高まるようですが、タイミングベルト交換時には併せてチェーンの交換が必須になると思われ、日本でリコールが発表されない限りその費用は安くはすまされないでしょう。
今後エンジンからの異音には敏感になる必要がありそうです。

Posted at 2026/01/11 20:59:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル | クルマ
2025年05月30日 イイね!

PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント) その5

PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント) その5
PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント)その5

一昨年前から始めたPASMの調査と実験もテストと開発に1年、当初はコントローラーを自作していましたがオリジナルのDampTronic(PASM)本来の機能を生かすべく本体には手を付けずに後付で制御するアダプターを製作しました。
さらに実車での評価に1年かけて乗り心地と操縦性を慎重に判断してきましたが、満足出来るレベルの仕上がりでその信頼性にも問題無い事が確認出来たのでいよいよ製品化へ。


そしてこの春からサスペンションの駆け込み寺として有名な國政久郎氏率いる株式会社オリジナルボックスより販売を開始しました。
製品名は 「ダンプトロニックスムーサー」(DampTronic Smoother) DTS-1
4本のDampTronic制御ダンパーそれぞれに一つ装着します。 1台分4個セットです。
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但し、現在「ダンプトロニックスムーサー」単体での発売はしておりません、対応可能車種とその効果を確認する為に装着はオリジナルボックスへ車輌を持ち込んでの対応のみとなります。

問い合わせは以下まで
株式会社オリジナルボックス 担当 國政さん
〒252-0186  神奈川県相模原市緑区牧野5790-1 
Tel. 042-682-0890 Fax. 042-682-0889
定休日 月曜日及び第一・第三日曜日 
地図 (Google maps)

2025年5月現在開発車輌である987後期型ボクスター(987MA120)では操縦安定性を損なわずに大幅な乗り心地改善となりました。 NORMALとSPORTのモード切換もそのままです。

もう一つ、同じ BILSTEIN の DampTronic 採用車輌であるR35GTRでも大きな改善効果が確認されています。
R35GTRに乗った経験のある方なら判ると思いますが初期のR35GTRの乗り心地と言ったらまるで重戦車か?と思う程ガチガチで、例え Comfort モードでもパッセンジャーシートの女性が顔をしかめる乗り心地でしたが、これがウソのようにマイルドになります。
そして操縦性は損なわれず却ってリズム良く楽しく運転できます。 
さらにはコレが本来のDampTronicとGTRの目指した或るべきダンパーのセッティッングだと確信しました。
 もちろん Normal モードでも結構快適で Track モードでは従来とほぼ同じです。

PASMオプション装着のポルシェ車輌全てに効果があるかどうかは取り付けてみないと判りませんが、少なくても987ボクスター・ケイマンと997型911のPASM装着車には間違いなく効果があるはずです。
その後の981や718,991や992については今のところ不明ですが、ドライバーやパッセンジャーがPASMの乗り心地と制御に違和感を感じなければポルシェが既に改善してるかも知れませんし、違和感を感じるのならば大いに試す価値はあります。

R35GTRについても最新型は改善されている可能性がありますが、初期から中期までのモデルには驚く程の効果があります。

他にもVWAUDIBMW等ドイツ車にはDampTronic採用車輌があるのでそれらにも効果が期待出来ます。

PASM(DampTronic)装着車の乗り心地に違和感や不満を感じているならば是非オリジナルボックスに問い合わせてみて下さい。



Posted at 2025/05/30 23:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | PASM | クルマ
2025年05月10日 イイね!

PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント) その4

PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント) その4
PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント)その4

動作状況を調べる為にダンパーの弁を制御する適当な回路とPASMのキャンセラーを急ごしらえしました。




測定の様子
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どうやら0~1.5Aの範囲で動作している事が判ったので以下のドライブ回路で実走テスト

既に2年程前からテストを繰り返してきましたが、PASM無しの状態で一番柔らかい設定=1.5Aだと一般路で乗り心地が良くても高速道路ではダンピング不足が気になってダメです。
そこで手動で変化させて1.2~1.3A くらいで良い塩梅になるのですが、これだと一般道では1.5Aに戻したくなります。

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自前のコントローラーは改良を重ねて3種類くらい試作しましたが、やはり手動での調節や切換は煩わしいのでPASMのように自動で調整出来ないかぼんやりと考えていた或る日、良いアイデアが浮かびました...。

自作したキャンセラ-
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キャンセラ-はMONROE等からも市販されていますが、動作電力が結構大きいのでかなりの発熱があります。

つづく。 
Posted at 2025/05/10 11:45:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | PASM | クルマ
2025年05月05日 イイね!

PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント) その3

PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント) その3
PASM (ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント)その3
偶然にもバッテリー上がりで生じたPASMのエラーによって思いがけない乗り心地を体験してしまった訳ですが、今度はその状態をどうやって再現すれば良いのか探ってみます。

ご存じかも知れませんが、PASMは BILSTEIN の DAMP TRONIC を採用したサスペンション制御システムです。

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PASMのコントローラーはパッセンジャーシート側の前方ドアヒンジ下の足下にあります。
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車体に実装されているコントローラーには Damp Tronic の文字が確認出来ます。
PASMでは『ノーマル』と『スポーツ』の二つのモードしか選べませんが、実際の制御では運転の状況に依って連続的に変化しているそうです。

ここまで調べた程度ではまだPASMのコントロールの詳細は不明ですが、判っているのは...
1) ダンパー内部のオイル通路に電磁バルブを設けて減衰力を調整する構造を持っていて、開ければ流量が増え減衰力が下がる、締めれば流量が減り減衰力が上がることが想像出来る。 
2) ダンパーをPASM無しの社外品に取り替える場合はポルシェセンターにてPASMをディセーブルにして貰うか市販のキャンセラーを取り付ける必要が有る。
3) 各ダンパーに接続されている配線をどれか一本でも外すとコショウ:PASMとなるが、この場合はダンパーが一番硬い状態で保持されてしまう。
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これは限界走行中に故障した場合でも車輌の走安性を損なわないようにした Fail-Safe の設計と思われる。

すなわち PASM の制御が効かずにダンパーがソフトになるような本来無いモードにすることはちょっと弄ったくらいでは簡単には再現出来ないようで、その為に態々バッテリーをあげるようなことも現実的ではありません。
情報によると Damp Tronic のダンパーは1A前後の電流で制御しているらしいので、ここは PASM の代わりに手動でダンパーのバルブを調節するコントローラーを作って実験してみることにしました。

つづく。




Posted at 2025/05/05 01:38:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | PASM | クルマ

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