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2023年05月26日 イイね!

続 サスペンションセッティング その6

その6です。
F10, R7を試しました。やはりここまで来ると前後ともバネのバネらしさが感じられるようになります。つまりひょこひょこと落ち着かないのです。
当然ながら近所の凸凹路面では揺すられますが、段差のショックは殆ど気にならないレベルまで柔らかくなったと感じます。
でも、これはやっぱり殆どダンパーの役目を果たしていない事になります。

この状態から一段つずつあげてちょっぴり堅めに感じますが、F11, R8の組み合わせが前後とも適度にダンパーが効く設定のようです。
これまでの一連のセッティング作業の途中でリアのスプリングをノーマルに戻していますので、フロントがXYZのストラット(スプリング・ダンパー)で、リアはノーマルスプリングとXYZダンパーの組み合わせでの話ですので、念のため。

もちろんこれで完璧とは思えないですが、これまで試してきた中では走安と乗り心地がバランスするセッティングとなりました。
しかし、一番の懸案であった揺すられ感はあまり改善出来ていないのが正直なところです。
かろうじてフロントの無駄な動きは抑えられているので自分的にはノーマルよりも満足出来るポイントでもあります。

次はリアのダンパーをノーマルに戻して試してみたいと思います。

Posted at 2023/05/27 00:04:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレ | クルマ
2023年04月23日 イイね!

続 サスペンションセッティング その3

春になって3月には夏タイヤに履き替えてたのですが、MICHELINに戻ってその乗り心地はマシにはなったもののも相変わらずのゴツゴツした乗り心地です。

先日、四国方面まで往復したので約1900Km走りましたが、久しぶりに長距離走行により疲労感が残りました。
何が原因だったのかと考えてみましたが、運転していてどこかに無用な力が入っていたわけでもなく力が抜けてると思っていたのに不思議な感覚でした。
あるとすれば不快に感じていた段差のショックや路面の振動が多かった事でしょうか??

これまで F16, R15 の組み合わせがベストかと思い込んでいた節がありましたが、チョイノリでは気にならないレベルでも長時間走ればやはりけっこう蓄積する不快さなのだと。
以前 F15, R14 を試したときは中途半端に安っぽく感じてFront側で15以下の減衰力を試す気を失せてしまいましたが、1段下ではなく2段下を試す必要があると思い立ち F14, R13 にしてみました。
何でも思い込みはいけませんね、可能なことはもっと試して見るべきです。
漸く硬すぎる状況から半歩抜け出して堅めぐらいの感覚になりました。

また暫く様子を見て必要ならばもっと柔らかい方向も試してみようかと思っています。 




Posted at 2023/04/25 18:57:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレ | クルマ
2022年10月26日 イイね!

サスペンションセッティング

サスペンションセッティング
すでに整備手帳とパーツレビューにも書いていますが、6月にサウペンションの
スプリングダンパーを市販の車高調交換しました。
その理由は動き出しや止まる寸前の余分な揺れが気になるからです。
ですので車高調整式が欲しかった訳では無く、これしか選択肢が無かっただけでもあります。

ベルランゴのノーマルサスペンションについて乗り心地が悪いとか、操縦安定性が悪いとか特別大きな問題がある訳ではありません。
直進安定性も良いし、コーナーリング性能だって背高ノッポの車体にもかかわらず、不安無く綺麗にトレース出来ます。
但し、コレは好みの問題かも知れませんが、シトロエンらしさを演出していると思われるソフト感というかふわっとした初期2~3cmくらいのストロークに無制動な感触があります。
走行中にブレーキングと加速、そしてワザと右や左にステアリングを切るとサスペンションが2~3cmストロークした後から漸くダンパーが効き始めるのです。
ダンパーが効いてからの制動はシッカリしているのですが、1~2cm程度の段差が連続するような路面ではダンパーの制動が効かずに上屋が揺すられるので住宅地の水道やガス管の工事跡が残る路面ではけっこう不快な揺れとなります。もちろんガラストップで屋根が重いのも影響しているのかも知れませんが...。
ある程度速度がある場合はあまり感じませんが、ゆっくり走る狭い道路にそれらの凸凹工事跡があると不快な揺れが襲ってきます。
個人的には通常のSTOP&GOで生じるノーズダイブも気になっていましたので漸く手をつけるチャンスが出来た感じです。

以前のカングーにはSACHS製のダンパーを装着していました。
これが素晴らしかった記憶が体に染みついている為にSACHSからプレース用ダンパーが発売されることを心待ちにしていましたが、未だに出る気配も無く...。

個人的には、車高を下げる事には興味は無く、ノーマル車高キープです。
欲しいのは硬いとか柔らかいでは無く、無駄な動きを抑えてキチンと足(サスペンション)を動かし、接地性と走行安定性と快適な乗り心地を確保する事です。
すなわちメーカー設定のサスペンションストロークを無駄なく使えるしなやかな足回りにしたいのです。

車高調整式はその構造によってはストロークを制限してしまう可能性がありますが、XYZの車高調は全長調整式のため、車高を変えてもダンパーのストロークは変化しない構造になっています。
但し、車高を下げてしまうとその分サスペンションが持っている縮み側ストロークが減ってしまい、更にバネレートを上げることにより同じ荷重変化でのストロークはさらに減る方向です。
ですから車高を下げると乗り心地にはマイナスになる要素ばかりが目立って来ます。

もちろんスポーツカーならその方向でのチューニングが常套手段なのですが、ベルランゴは生い立ちが貨物車ベースとは言え立派なファミリーカーです。
スポーツカー的味付けが一つの選択肢として在ってもそれはそれである意味良いのかも知れませんが、やはり家族が乗るクルマだけに同乗者に余計な緊張を強いる様な乗り心地にはしたくないですね。

と、前置きはこのくらいにして...

リヤのスプリングはフロント同様にノーマルよりもバネレートが高いのですが、ノーマル車高で使うにはやはり硬すぎです。
と言うのも車高を下げた場合は下げた分サスペンションストロークが短くなるので荷重による沈み込みを短いストロークで抑える為にバネレートアップが必然になるわけです。
故に車高調ならではの必要なバネレートに設定されているのはサスペンションキットメーカーからすれば当然のことなのでしょう。

サスペンションキットメーカー製のスプリングとダンパーで調整式となればどこかにおいしいポイントがあっても良さそうですが、バネレートが上げられストロークが制限されるためどうしてもスポーツカー的な乗り心地になってしまいます。
通常の道路の継ぎ目や段差程度ではまだまだ許容の範囲ですが、高速道路での大きな段差や荒れた路面ではBERLINGOらしくない大きなショックに見舞われます。
それでもフロントは良い感じなのですが、リヤはやっぱり空荷のトラックのような跳ねる感じがあり、やっぱり硬すぎなのでしょう。

もともと車高を変えるのが目的では無い私にはバネレートアップは必須では無く、ノーマルに戻すのに躊躇はありませんでした。
通常はバネレートに見合った減衰力のダンパーが組み合わされるのでノーマルダンパーに戻す手もありましたが、幸いにもXYZダンパーは30段調整ですので、ノーマルスプリングのレートに合った減衰のセッティングを見つければそのままXYZのダンパーを使った方が良さそうです。
でも、延び側・縮み側が別々に設定することが出来ないので必ずしもスイートスポットが見つかる様な単純なモノでもありませんが、とにかく試すしかないですね。

そしてリヤだけノーマルスプリングに戻し、ダンパーも真ん中の15に再設定。
alt

結果は、やっぱり コレが正解!?

フロント(16)は硬すぎずしっかりダンパーが効いて、リヤ(15)も充分なストロークをもって路面を追従出来る様になり、近所の微妙な段差がつづく凸凹路面を走ってもほぼ不快感が無くなり、ようやく満足出来る操縦性とまあまあの乗り心地になりました。

XYZ車高調は台湾製キットですが、倒立モノチューブダンパーの感触も良く、随所にピローボールが使われていることがダンパーの応答性を高めていると思われ、安いからと侮れないものがあります。
ま、私的には車高調の機能は不要ですが....
あとは耐久性ですが、今のところ取りあえず粗悪品ではなさそうです。alt

その後フロント(16)、リヤ(15)からフロント(15)、リヤ(14)と前後とも一つ弱いセッティングも試しましたが、やはり減衰力不足で安っぽいガタガタした乗り心地になりダメダメです。
結局元のF16,R15に戻しました。

所謂フランス車らしさで良く表現される猫足ではなく、すっかりドイツ車の様な乗り味になっていますので、人によっては好みが分かれるかも知れません。

取りあえずXYZで出来たのはここまで、もしSACHSが出たらまた考えましょう。







Posted at 2022/10/26 15:37:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレ | クルマ
2020年03月24日 イイね!

純正NAVI

純正NAVI 純正オプションのNaviについて、
Pioneerの楽ナビAVC-RA801という型番ですが、表示はクルマ本体のタッチスクリーンを利用する為ディスプレイパネルの無いタイプで、Navi本体はドライバーズシートの下に取り付けられています。
今のところこの機種しか接続出来ないようなのですが、発売が2017年で2018年モデルなのです。
クルマが2020年の新車なのに2018年モデルって...。
パイオニアのホームページを覗くと地図の無料更新が2020年末までとなっています。
もちろん納車時の地図は古いままです。
オーナー自らパイオニアにユーザー登録して地図データ(無償)をダウンロードするか、SDメモリを購入しなければ更新することが出来ません。

元々カングーのナビも同社の楽ナビだったのでユーザー登録していたのですが、機種が違うので一旦ユーザー登録を解除(破棄)して新しい機種の型番とシリアルで再登録しました。
パイオニアからは新規IDでの登録確認のメールが送られてきました。

なのに無料なハズの地図データをダウンロードしようとすると有料の手続き画面になってしまいました。
何か手順が間違っているのかと何回も確認しましたが同じ状況に辟易。
散々トライした挙げ句にふとユーザー情報を確認すると、がびーん(>_<)
何故か以前の機種で登録されているではないですか。
新しいIDだし、新機種での登録完了メールまで受け取っていたのに....。
そんな馬鹿なことが現実に起きていました。

再度ユーザー登録を解除して3回目のユーザー登録をやり直しました。
漸く無料ダウンロードに到達(T_T)
あ~疲れた~~~。

地図データはMapfanなのですがパイオニアのサイトと専用アプリを介してMapfanのサイトからダウンロードするので手順が煩雑で判りにくい、とてもユーザーフレンドリーとは言えません。
 なんとかならんのかいなぁ...と思うのは私だけじゃないでしょ。

なんとか地図データを最新に更新できたのはいいが、別の気になる問題が...
他のユーザーからも指摘されていますが、このナビでは音声案内時に音楽再生がミュートされてしまいます。
いろいろ調べたところ同社の他の機種では「消音設定」で変更出来そうだったのですが、この機種にはその「消音設定」自体が無いという落ちでした。
なんて不親切な...。

純正ナビを使わなくてもスマホからApple car PlayAndroid AutoでMapや対応ナビアプリを使うことも可能らしいですが、こちらの使い心地は試していないので判りません。
しかし、通信が途切れるトンネルや山間部では使い物にならないとの情報もあり、スマホ利用に踏み切れませんでした。

ついでに書いておくとこのタッチスクリーンはエンジン始動のたびにラジオ画面がディフォルトで表示され、その都度ナビ画面や音楽ソースをBlueToothに変更しなければならないのが不便。
直前の画面や動作状況を記憶しておいて欲しいのですが、なんとかならんのかしらん。

Posted at 2020/03/25 23:14:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプレ | クルマ
2020年03月15日 イイね!

1000Km 1ヶ月

1000Km 1ヶ月3月15日(日)で一ヶ月経ちました。
2,3回遠出してクルマとドライバーの慣らしがだいぶ進みましたが、まだまだいろいろ覚えなければいけないことがあります。ハイテクは有難いが歳をとると面倒に感じることがちらほら...。

今時のクルマには慣らし運転について昔ほど厳格にする必要性は言われなくなっています。
ベルランゴには1000km点検もオイル交換も指定がありません。
しても良いけど、しなくても良い? 
クルマに問題が無ければ環境の為にもメーカー指定のサイクルで充分なのでしょう。
個人的には無茶しなければ普通に付き合うだけで良いと解釈しています。

ベルランゴの運転にはドライバーの慣れを必要とするような特別な何かは無いのですが、
やはり操作に関しては新しい機能やこれまでとの違いがたくさんあるのでこれらは慣れと言うよりも少々学習が必要です。 
例えばクルコンとかナビとかスイッチ類とか。

先ずは、ATミッションのポジションスイッチ。
どうやらJAGUARXJに倣ったのか?回転ダイヤル式です。
ノブを回す動作はP-R-N-Dのシーケンシャルなのでプリウスの様なジョイスティックタイプに比べれば判りやすいのですが、使いやすいかといえば答えはイマイチ。
これまでのATレバーならその位置関係でわざわざ目で見なくてもそのポジションを体が判断出来ますが、ダイヤル式はダイヤルの位置を見ながら回さないとそのポジションが何処にあるのか手の感触だけでは判らないのが不便です。いっそのことプッシュボタン式にでもしたほうが位置関係がブラインドでもわかると思うのですがどうでしょうね。

次はライトのスイッチ。
2020年4月以降に販売される新車はヘッドライトの自動点灯が義務づけられています。
既に昨年の夏以降の新車は対応しているみたいですが、ベルランゴもこれに従いAUTOがディフォルトでOFFがありません。 AUTO→Small→ONの3ポジションのスイッチになっています。
ベルランゴにはデイライトがついていますので昼の明るいときでも必ずデイライトが点灯します。
Smallのポジションではフロントのデイライトの他にテールランプとナンバー灯が点灯します。
ONのポジションではもちろんですがそれらに加えてヘッドライトが点灯します。
要するに明るくても暗くてもエンジンをかければ必ずデイライトが点灯し、暗ければスモールもヘッドライトも点灯するので、真っ暗(無灯火)で走ることが出来ない様になっています。

夕暮れ時や雨の夜に無灯火で走るクルマを時折見かけます。 自照式メーターを装備するクルマが増えたのも原因の一つですが、自分は見えるから大丈夫と思い込んでいる人が居るのも事実。
時折というよりもけっこうな頻度で見かけますが、言うまでもなく非常に危険です。 残念ながら女性ドライバーが多く目につくので、メーターが明るいが故に気付いていない方が多いのではと想像してしまいます。
自動点灯はこれらのうっかりミスや意識的に点灯しない人を減らす為に必要な装備なのですが、もっと早く義務化すべきだったと思うし、迷惑なハイビームの義務化よりも無灯火をなくす努力と啓蒙が優先されるべきでしょう。
自動点灯しないクルマはまだまだ走り続けるでしょうから。

さて自動点灯は良いとしてそれによる弊害がひとつ。
ナビ画面の昼夜表示色切換がライト連動に出来ないのです。
どうやらデイライトがつきっぱなしの為にナビに行く信号が常にSmall/ON(?)となっているようです。
クルマ側の問題かナビ側の問題なのか不明ですが、ほんとうはデイライトでなくSmall点灯時の信号を使えば良いはずなのですが、どこかで解釈が間違えている様です。
と言うのも、ディスプレイ本体はデイライト時とSmall/ONでそれぞれの明るさを5段階で設定可能なのです。
将来のアップデートで改善することを期待していますが、大した実害は無いので...。

さて、インプレッションの続きです。
1000km走ってやはり新たな発見があります。
先ず、初日で気になった緩い動きですが、だんだん慣れてきました。
たぶんこれがシトロエンの味付けなのだと思います。
ハイドロニューマチックサスペンションがどんな乗り味だったのか知りませんが、金属スプリングとストラットの組み合わせでもサスペンションストロークをタップリ取ってショックを吸収し、シトロエンらしさを演出しているのかも知れません。
荒れた路面では路面の凸凹によるショックは上手くいなされていますが、それよりもクルマ全体がゆっくり揺すられる感じがするのとブレーキング時のノーズダイブが不満です。
しかし、それ以外は殆どの路面でも優しい乗り心地でフラットライド、凸凹のショックで不快に感じることは滅多に無く、乗り心地の為に操縦性が犠牲になっているようなことも全くありません。

この良く動くサスペンションですが、不思議なことにコーナーでも殆どロールを感じません。
以前のカングーもロール感が少なかったですが、ベルランゴはカングーより柔らかい足と感じる割には動きが素直で正確、背高で重いクルマの緩慢さがありません。
ワインディングでもコーナーが全く苦にならず、むしろ水を得た魚のようにスイスイ。
新世代EMP2プラットフォームが極めて良く出来ていることに疑いの余地はなく、トルクフルなエンジンのおかげもあって、わりと速めのクルマの後ろに苦も無く追従することが出来ます。
下り坂のブレーキングでも姿勢変化が少なく元来フロントヘビーなFFとは思えない穏やかな挙動を示し、フロント外側の車輪に荷重が集中する感じがあまりしません。
もしかしたら1.5Lディーゼルは1.2Lガソリンと比べてそれ程重くないのかも...。

と、思って前後軸重の配分をカングーと比べて見るとカングーが60:40、ベルランゴが59:41とほぼ同じです。これを見ると1.5Lディーゼルエンジンの重量がハンディになっていないことが判りますし、むしろカングーよりもちょっと良いのです。
車重からすれば C5 AIRCROSS と同じ2.0Lディーゼルエンジンくらいのトルクが必要なのではと思ったこともありますが、実際に乗ってみるとベルランゴには1.5Lディーゼルが正解だと思います。
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Posted at 2020/03/20 09:29:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレ | 日記

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