
中華ナビ導入からGPSとGPSアンテナについて調べてみた。
国産ナビの多くがL1のみ対応とのこと。
したがって日本で市販のナビ用アンテナを買うと殆どがL1の1バンド用。
しかしもっと高精度な測位にはL5といった周波数バンドも使われているらしい。
L1でGPS衛星捕捉数が4機あれば3D測位が可能になるので使用上の問題はないのだが、L5を使うことで測位速度/測位精度の向上、山岳地帯、ビル群の中にいても自車位置のズレやロストがなくなると聞くと使いたくなる。
現状イルミクラフト製のGPSアンテナを使っている。取り付け時は衛星捕捉数13機。
内訳はGPS7機🇺🇸、GLONASS6機🇷🇺。
(ちなみにGNSS衛星は他にGALILEO(EU)、北斗🇨🇳、みちびき🇯🇵もある)
測位精度も速度も申し分ない状態ですが知ってしまった以上はそうしない手はない。
幸い最近の中華ナビはL1L2L5といったバンドに対応してるものが多く、現在使用中のものも対応してそう。。
ということでHONGXINというメーカーのL1L2/L5GNSSアンテナを買ってみた。
産業用は高いので自家用車ナビや個人用ドローン向けアンテナです。送料込1,700円ほど。
これで世界中のGNSS衛星を一網打尽にしようと考えた🤣
うまく行けば自動運転のコンバインのように数センチの誤差が実現できる。
そこまでの精度って必要?と聞かれれば答えはノーです。
ただ面白そうと言う興味本位🤭

で、届いたので実行。
デカい(笑)🤣
まぁアンテナに関してはデカい方が良さそうなのでいいや。
ちなみにもう一個はSIMスロットです。
結果は残念ながらL5には非対応のよう😭
(GPStest使用)

多少の増減はありますが衛星捕捉数は結構増えました。
前アンテナ 15〜17機→新アンテナ 27〜30機
測位までの時間も早くなりました。
ひとつ分かったのはGalileoもみちびきも前のアンテナでも受信できていた事。
北斗はどちらも取れなかったのがチョット引っかかります。。中華ナビなのに🤔
L5が使えないのは残念でしたが、少しの投資でこの結果なら満足です👍️
これから使っていって精度を見ていきたいと思います。
Posted at 2026/06/07 10:01:35 | |
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