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2021年07月26日 イイね!

排気系パーツ塗装日記(塗装 後編)

排気系パーツ塗装日記(塗装 後編)塗装2日目。
フロント側をジャッキアップして、エキゾースト・フロントチューブを塗装します。

まずは、養生です。妥協しないように造り込んだら、やっぱり2時間程度かかってしまいました。

塗装ブース全景は、↓ こんな感じです。
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リア側と同じく、新聞紙の嵌め込み方式です。寝板で一番奥まで入り、スプレーを噴きながら前方に脱出してくる様子をイメージして作りました。

塗装ブース内にて。ドーム状に養生してあります。
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上からでも下からでも横からでも、どこからどうやって噴いても大丈夫!
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楽しそー (*^ω^*) キャッキャッキャッ!

さあ、防具を装着し、シリコンオフで脱脂して、塗装開始です。

カミナリエアロに「のれん」を付けました。
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銭湯のように、暖簾をくぐって中に入ると、その先は(塗料の)ミスト・ルーム(笑)

薄くスプレーして時間をおいて重ね塗りしていきます。
車体とフロントチューブの間の隙間も塗り残しがないようにチェックしながら塗っていきます。

ブース内を覗いてみましょう。

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好き放題 噴きまくりました〜
スカッとしますねー (^^)

塗装は一瞬。待ち時間が長いですが、焦らず じっと我慢。もういいだろうと確認しにブース内に入ったら、少しタレ気味な箇所を見つけてやり直したり。なかなか思った通りには いきません。

何度も修正をかけて、ようやく納得のいく出来栄えになりました。

フロントチューブは塗りにくい箇所がないため、満遍なく塗れたと思います。
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フロントチューブ前方から。
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シルバーの輝きがキレイです。完成形が楽しみになってきました。

2時間乾燥させた後、ドキドキしながら養生を そぉ〜っと剥がし、2日間かけた塗装の全貌が明らかになりました。

結果は、↓ こんな感じです。
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フロントチューブ、施工前と比べ、見違えるほど綺麗になりました。

フロントチューブの上半分も、きちんと塗れていました。
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左右からアクセス出来るものの、どうしても至近距離からのスプレーになってしまうので、塗料がタレないように「素早く薄く」を繰り返しました。

1ヶ月の長丁場でしたが、昨年の経験を生かして、楽しみながら塗装までの作業を進めることができました。身体はアザだらけになりましたが、やり切った達成感で痛みも吹っ飛びました。

出来栄えは完璧には程遠いですが、塗料の誤った付着によるリカバリー処理や 周囲への物損もなく無事に終了できてよかったです。

爽快な気持ちのまま、最後の仕上げをします。使用した塗料は乾燥後、熱を加えることによって硬化させるタイプなので、2時間程度走行してきました。

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この日はまだオリンピック開催期間中で、会場の近くも走りましたが、都内の交通規制に遭遇することもなく、しっかり熱を加えることができました。

熱硬化後の最終形、フロントチューブからセンターチューブまでの全景を、ビフォー / アフターでご覧ください。

ビフォー (~_~;)
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アフター \(^o^)/
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ま、眩しい!
輝くシルバーでピカピカになりました (^○^)

以上で塗装日記は終わりです。お付き合い頂きまして、ありがとうございました。

Posted at 2021/08/14 13:33:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ
2021年07月25日 イイね!

排気系パーツ塗装日記(塗装 前編)

排気系パーツ塗装日記(塗装 前編)塗装は2日に分けて実施しました。幸い、両日とも快晴に恵まれました。

1日目は、前日のジャッキアップを引き継いで、リア側から塗装することにしました。
塗装部位は、キャタライザーとエキゾースト・センターチューブです。

まずは養生です。今回も、新聞紙を繋ぎ合わせて下回りの入り組んだ構造の隙間に嵌め込んでいく方法を採用しました。車体にテープは ほとんど貼り付かないので、如何に新聞紙の適度な「コシ」を上手く利用するかがキモでした。

しかし、一番の難関だった「サスペンションメンバー跨ぎ」の部分の養生から手を付けたら、いきなり心が折れそうになりました。どうやったら塗りたいところだけアクセス可能にして、それ以外は塗料がかからないように防護出来るのか。うーむ、ひとまずやーめた。

簡単そうなキャタライザー辺りから手を付け、即席ながらも上手くいく経験値を積みます。その中で、複雑な形状に新聞紙を嵌め込んでいく感覚や、一見邪魔な突起物を新聞紙固定用の補助パーツに利用してしまう術を習得しました。
その後「サスペンションメンバー跨ぎ」の養生に再挑戦すると、なんとか及第点のレベルに到達できました。

↓ 完成した塗装ブースの全景です。
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これだけの作業で約2時間かかりました。スピードのノロさは ご勘弁ください。
実際に塗装を開始したら、塗装面の仕上がり具合に意識を集中させたいので、養生の造り込みは妥協しないようにしました。早い話が、塗装ブースの中では好き勝手にスプレーを噴射してOKの状態にしたかったのです。

↓ キャタライザー側から見た「サスペンションメンバー跨ぎ」の養生です。
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上手くいくかどうかはさておき、チューブ以外に塗料がつかないように出来ました。

車体を自動車養生カバーで丸ごと防護。
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ゴーグル、防塵マスク、アームカバーといった防具を装着します。

塗装部位にシリコンオフを噴きつけ、キッチンペーパーで拭き取ります。

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さあ、準備は整いました。
楽しい塗装を始めましょう! \(^o^)/

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昨年と違うことといえば、今回は寝板があります。
寝板がなければ、今回の作業は成立しなかったと言えるほど、大活躍してくれました。

具体的には、、
まず、防塵マスクには防毒仕様のアタッチメントを付けていないので、塗装ブース内では無呼吸で作業しました。寝板のおかげで侵入と脱出が瞬時に行え、大変助かりました。
さらに、ブース内で寝ながらスプレー缶を斜め後方に構え、塗料を噴きながら奥から出口に向かって移動するような場合には、均一にスプレーし易いといったメリットがありました。まさに迫り来る塗料のミストから逃げるようにブースから脱出する感じでした。
そして、なんといっても行きたい場所への移動がスムーズなので疲労低減効果は絶大でした。
寝板って、素晴らしい〜〜 (^○^)

そうやって実施した塗装。ブース内を覗いてみましょう。

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期待通りの塗料の乗りで、いい感じに塗れました。

センターチューブの上半分にも、しっかり塗料を噴くことができました。

↓ こちらは「サスペンションメンバー跨ぎ」の部分です。
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反対側(マフラー サイレンサー側)からもスプレー可能の状態にはしてあるのですが、厳しいですね〜
下部への噴射は多少できますが、上側は絶望的だ〜

てな感じで、薄く重ね塗りした塗装をある程度実施したら、塗料のタレがないかのチェックや塗り直しを行いました。満足できたら、後は ひたすら乾燥するのを待つ!

、、、ではなく、

乾燥させる時間を利用して、前日サビ取りクリーナー処理を済ませておいた補強バーを耐水ペーパーで研磨します。

#120 → #320 で研磨して、↓ こんな感じになりました。
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サビっサビで真っ茶色だった状態から、随分キレイになりました。

最後にシャシーコートクリアを塗布して完成です!
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さて、2時間以上乾燥させた排気系パーツの養生を取り除きます。
この瞬間は、ドキドキします。そぉ〜っと剥がしていきますが、きっちり養生したので取り除くのも結構大変(笑)

結果は、↓ こんな感じになりました。
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センターチューブとキャタライザー、思い描いていた通りに塗ることができました。

↓ 「サスペンションメンバー跨ぎ」部分、キャタライザー側から。
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下側はそこそこ塗れましたが、上半分は残念な結果となりました 。サビはキレイに落としたので、良しとします。

↓ 「サスペンションメンバー跨ぎ」部分、サイレンサー側から。(赤枠部分)
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間口が多少広かった分、まあまあ塗れたかな。どっちにしろ、誰が見るわけでもない部分なので、劣化を遅らせられれば それでOKです。

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最後に、キレイにした補強バーを装着して、本日の作業は終了となりました。

Posted at 2021/08/10 23:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ
2021年07月23日 イイね!

排気系パーツ塗装日記(サビ落とし 後編)

排気系パーツ塗装日記(サビ落とし 後編)サビ取りの後半戦を開始します。

リア側をジャッキアップしてウマを掛けます。カースロープも併用します。この状態で、センターチューブを綺麗にします。

さーて、今度は少し厄介ですよ。キャタライザーの後ろには、障害物がいっぱいです。
補強?バーとスタビライザーがセンターチューブの手前にあり、

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その後ろは・・・、センターチューブがリアサスペンションメンバーを よっこいしょと跨いでいます。さらに、パーキングブレーキのケーブルが横断しています。

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車体の下でこれらのパーツを見上げながら、作業完了までのイメージを、、、
素人なりのイメージ、、
崩壊しそう。。( ; ; )
とりあえず、着手!

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補強バーは、トランスミッションのリアオイルシール交換時にプロが一度外してくれたので、難なく取り外せました。しっかし錆で真っ茶色ですなぁ。後ほど綺麗にしましょう。

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サビ取りは機械の力を借りたかったのですが、入り組んだ構造にて広範囲は無理です。パーキングブレーキのケーブルを誤って削らないように保護して、センターチューブの↑の部分だけカップブラシでサビを削り落としました。ここ以外は、#120の耐水ペーパーで大まかに削りました。
難関だと思っていたサスペンションメンバーを跨いだ部分にも ある程度は手が入るし、耐水ペーパーを細長く切ってチューブに巻き付け、両側から引っ張ってやることで全体の研磨への道筋がつけられたことは大きな収穫でした。名付けて「スポーツタオル作戦」(笑)

続いてサビ取りクリーナー処理。リア側の作業でも、シュノーケルの「なんちゃって簡易ボンベ」作戦決行です (^_^;)

↓ センターチューブに塗り塗り。薬品が浸透して、見る見るうちにサビの色が変わるのがわかります。

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↓ サスペンションメンバーを跨いだ部分への塗布。この部分だけは、長い柄をもち刷毛面積の小さい刷毛を使って、細い隙間で歪曲したチューブに塗り忘れが無いように塗布します。

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さて、センターチューブをサビ取りクリーナー処理するのと同時進行で、補強バーを綺麗にしていきます。

インパクトドライバ + カップブラシで、両面を削ります。錆の粒子が煙のように巻き上がります。↓の写真に向かって右側が処理後です。なんて楽ちーん、そして速い〜!
削り終えたら、サビ取りクリーナーの処置を2回施しました。

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センターチューブの錆は、サビ取りクリーナーの2回目処理で ほぼなくなりました。
その後、耐水ペーパー #320 → #600 → #1000 で丁寧に研磨し、表面をツルツルにしました。

サスペンションメンバーを跨いだ部分も、「スポーツタオル作戦」により綺麗でツルツルになりました (^^)

あとは、中性洗剤で洗って、水ですすぎ洗いしてフィニッシュです。

では、変わっていく様子をダイジェストでご覧ください。

↓ これが(作業前)
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↓ こうなり[サビ取りクリーナー1回目]
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↓ こうなって[サビ取りクリーナー2回目]
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↓ フィニッシュ
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続いて、サスペンションメンバーを跨いだ部分の出口。

↓ これ(赤枠部分)が[作業前]
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↓ こうなり[サビ取りクリーナー1回目]
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↓ こうなって、フィニッシュ[サビ取りクリーナー2回目 込み]
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これでようやくサビ取り全工程を終了です。素人とはいえ、前回の経験と反省点を生かして、少しはマシな作業プロセスを踏むことができました。

これにて「サビ落とし編」を終わります!

Posted at 2021/08/09 13:36:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ
2021年07月17日 イイね!

排気系パーツ塗装日記(サビ落とし 前編)

排気系パーツ塗装日記(サビ落とし 前編)2020年6月にサイレンサーとエキゾースト・メインパイプを塗装しましたが、その時から気になっていたのは、その前方も やっぱり錆と汚れで残念な状態になっていることでした。そうは言っても、当時の私は 初めて尽くしの塗装作業で気力も体力も使い果たし、当分こんな作業はやりたくないな〜と思ってしまったので、そのままになっていました。

あれから1年が経とうとしている頃、ようやく重い腰を上げるほど気力がみなぎってきたので、この夏の目標を立てました。

残りの排気系パーツを、綺麗にするぞ、オー! (^o^)ノ

作業予定は、↓の黄色枠の部分(エキゾースト・フロントチューブ、キャタライザー、エキゾースト・センターチューブ)です。

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面倒くさそうなやり甲斐のある「お疲れ具合」と「チューブ・レイアウト具合」であることが見て取れます。昨年と同様、車体に取り付けたままで作業をしていきますが、流石に今回 ジャッキアップ無しでは作業することができないため、セーフティ・ネットを複数張って車体の下に潜り込むことにしました。

塗装までの手順は下記の通りです。
1)サビを落とす
2)脱脂する
3)塗装する

この中でも、圧倒的に時間がかかり且つ体力的に大変なのがサビ落としであることは 前回の経験からわかっていたので、今回は少しでも楽に作業できるよう、道具やアイデアをフル活用して臨みました。
というわけで、今回もまたプロセスにおいて「なんだそりゃ」と思われるところもあるかと思いますが、こんな風にやる人も居るのか、と、大目に見てくださいませ。

では、サビ落としの工程、スタートです!

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フロント側をジャッキアップしてウマを掛けました。カースロープは追加のセーフティ・ネットとして使いました。この状態で、フロントチューブからキャタライザーまでを綺麗にします。

まずは大きなサビを削っていきます。今回のスペシャル・ツール登場。

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ジャ〜ン! インパクトドライバ + カップブラシ!!

フロントチューブに当ててスイッチオン!
なんなんでしょう、この圧倒的な破壊力 W(`0`)W
短時間で あっという間に みるみる錆が落ちていきます。機械って、ラクだ〜
ただし、手に伝わってくる振動もかなりのものですね。

そして、10分もかからずに、こんな感じになりました。
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十分です。さすがに上側は車体との隙間がほとんどないので、インパクトを使うのは断念。

続いて、#120の耐水ペーパーで全体のサビをザックリ落としました。
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深追いはせず、目立つサビだけ削り落としました。
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これにて第一段階終了。

次がサビ取り工程のハイライト、恐怖のサビ取りクリーナーの お力を貸していただきます。

身体が毒された昨年の二の舞いにならぬよう、今回はこんなものを使いました。

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シュノーケルです。この先端に45Lのゴミ袋にフレッシュエアを入れた状態で括り付け、なんちゃって簡易”酸素→二酸化炭素”ボンベにします。浅い呼吸なら2〜3分もちます (^_^;)

こんな子供騙しみたいなやり方が、意外と上手くいきました。シュノーケルはチューブが180度向きを変えるので視界を遮らず、目の前の作業に集中できます。フレッシュエアを入れ替える作業も、何度もやっていると習熟してサッとできるようになるものですねぇ。でも、フレッシュエア入れ替え作業そのものは、傍から見たら滑稽といいますか、変人チックです。敷地内の広場でフレッシュエア入れて、そのままシュノーケル咥えてゴーグル付けて去っていく姿は、あまり見られたくない光景です (^◇^;)
簡易ボンベの効果ですが、おかげさまで今回は気分が悪くならずに済みました。

さて、そんな簡易ボンベを咥えながら、サビ取りクリーナーをハケに取ってフロントチューブとキャタライザーに塗っていきます。

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塗ったら1時間放置し、その後ワイヤーブラシでこすり、濡れたウエスで拭き取ります。

↓  結果、1回目で かなりのサビが除去できました。
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取りきれなかったサビを重点的に、2回目のクリーナー処理を実施しました。
その先は、耐水ペーパーの出番です。

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#320 → #600 → #1000 で丁寧に研磨し、表面はツルツルになりました。
あとは、中性洗剤で洗って、水ですすぎ洗いです。

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これにてサビ取りの前半戦、終了です (^^)

Posted at 2021/08/08 11:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ
2021年07月16日 イイね!

封印は、解き放たれた?!

封印は、解き放たれた?!2021年4月、接点復活剤のパワーで10数年ぶりに再び動き出した油温計。それから3ヶ月が経過しますが、タイトル画像の辺りまで上昇すると、後は針がブルブル震えるだけのお粗末な動きをしていました。

まーこんなもんかなと、諦めかけていた今週、まさかの進展が!

頭打ちだった油温計の封印が解き放たれたかのように、針が振れるようになったのです。

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街中をのんびり走っていての話ですので、このまま負荷をかけたらどうなるのか興味深いです。

機械は動かすことで調子を整えるってよく言われますが、その通りだと思います。ご老体のZ31には可動部位が凝り固まらないように適度な運動をさせています。そして、ストレッチ体操をするように、時々エンジンを高回転まで回してあげてます。

そんな中、どうゆうわけか油圧計も頻繁に動くようになってきました。アイドリングで1kg前後。回転を上げると4kg位までキュイーンと上がります。少々タイムラグはありますが。

2019年の300ZR復活直後に悩まされていた「アクセルチョイ踏み→回転落ち」の症状も、出なくなって久しいです。明らかに乗りやすくなりました。

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休日は気分転換を兼ねて動かしています。
オリンピック開催期間中は、首都高速の通行料金が1000円上乗せされるそうで。暫くは近場のドライブになりそうです。

Posted at 2021/07/18 00:21:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | Z31 | クルマ

プロフィール

Z31に乗り続けて32年目に入りました。クルマもカルチャーも、80年代をこよなく愛しています。
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