どんなに才能があったとしても、それにともなう器量がなかったのだと自ら証明することになるでしょう

タイトルは『銀河英雄伝説』より、
物語の起点となるアンネローゼ様のお言葉ですね。
このセリフはラインハルトとキルヒアイスの関係と同時にアンネローゼさんがただ優しいだけの人ではないことが解るところだと思います。
才能に溢れるが不安定なラインハルトと、
ラインハルトの至らないところを埋める様に行動するキルヒアイス、
キルヒアイス亡き後のラインハルトは遺髪を肌身離さず持っていた事と、
最期にアンネローゼへ、『キルヒアイスを返します』と言ったところで、
ラインハルトは最期迄、キルヒアイスを意識することで自分に足りないところを補っていたのだろうと感じます。

昨日は雨上がりから天気予報見て、雨が降らない方にかけてジェイドを拭きあげたら夕方から見事に本降りの雨w
今朝、改めて拭きあげました。
おかげで花粉やら黄砂やらが綺麗に落ちたかな？
今日は昨日よりも日差しが良いので、興味本位で購入したレアルシルトを貼り付けてみます。
よく解らないのでとりあえずスピーカー周りに貼った感じです♪
ブレーキの慣らしも今夜で終了、
慣らしだから普段よりもブレーキを多用するという、
訳の分からない期間を終えることが出来ますw

そう言えば、冬のアニメ・ドラマは不完全燃焼だったなぁ
結果的に今まで期待して見ているのは『ハコヅメ』くらいな感じです。
春はピンと来るものが・・・今さらタイバニ続編とか(^_^;)