ここのところ、菅平、六日町、サンメドウズと近隣での基礎スキー活動が続いており、中々帰道することが出来ませんでしたが、やっと帰道することが出来ました! (^_-)-☆
ゲートに行ってみると、某四国の高校生の修旅と一緒でした。こういう時にFの真価が発揮されます。団体さんがいても全く関係無く快適です。 (^_-)-☆
この高校生達は総じてお行儀が良かったのですが、足元は普段のローファーが沢山いましたし、女子は平気でショートソックスに生足。これが後でどういうことになるかは想像にたやすいです。何故、旅行会社や学校は事前に周知徹底をしておかないのでしょうか?
行く先の天候や状況を調べずに行く子供たちの感覚にも問題があります。但しそういう子供達を多数育成したのは親と学校ですから、やっぱり教育は大切です。 (+o+)
宿までの道のりはシャーベット⇒圧雪⇒アイスバーン⇒極寒で、車が大変なことになってました。翌朝まで放置すると取れなくなるのでブラシとゴムハンマー、スクレイパーで除去。
夕方からの会議を無事終えて、この日も富良野クラシックで美味しく頂きました。 (^_-)-☆
1枚目:お行儀は良いけど足元が心配な高校生達
2枚目:ガン降りです
3枚目:やっぱりネピアは目立ちます
4枚目:氷のオバフェン
5枚目:この日も美味しく




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2023/02/18 17:05:12