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model : RIKA





フォトテクニックデジタル2月号をお楽しみに!?

model: RIKA

Nikon D4S
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
スピードライトSB910

dark side


ISO感度400、露出時間1/125 秒、絞りF4.0、焦点距離32 mm











ISO感度200、露出時間1/200 秒、絞りF5.6、焦点距離42 mm








May the force be with you


ISO感度500、露出時間1/200 秒、絞りF2.8、焦点距離70 mm





Nikon D4S
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
スピードライトSB910
ポータブルLEDライト

カメラもライティングもマニュアル設定。RAW現像。
ワイヤレスフラッシュトランシーバーCactusV6を使用してスピードライトをリモート発光させる場合はExifにフラッシュ使用のデータが残りません。



Nikon D5のリーク画像が出ていましたが、なんか・・・見慣れないためか安っぽく見える(笑)

申し訳ございませんが、初めてのお客様にはドモホルンリンクルをお売りすることは出来ません。




あっ間違いです。

申し訳ございませんが、以下に該当される方は私のブログは向いていません。

・写真はjpeg撮って出しが1番正しいと思われる方
・写真は見たままを表現する手段で、それ以外は認めない方
・RAW現像で調整するのは邪道だと思う方
・写真はスマホで十分な方
・ポートレートに興味の無い方
・被写体の女性を尾根遺産と表現をされる方(被写体を尊重しない方)
・女性の写真を「可愛い」「可愛くない」でしか判断しない方
・写真は機材がすべてと思われる方






前回に続き、SILKYPIX DeveloperStudioPro7(beta)で過去撮影のデータを再度現像してみました。
どこを調整しているか分かりますか?







































































以下ホームページより

SILKYPIX Developer Studio Pro7 Beta ではハイライト(明部)の「色再現性」や「階調性」が大幅に向上しています。これは現像エンジンの改良によるもので、RAWデータの持つ情報をさらに深く解析することで、現像処理レベルでのダイナミックレンジを拡げる事を達成しています。

部分的に明るさやホワイトバランスを変えたい場合などでも簡単且つ直感的エリアを指定し補正することができます。従来のSILKYPIXシリーズでは得ることのできなかった補正が可能となります。

一般的にシャープネスを強く設定した場合には、ボケの輪郭やアウトフォーカス部分でのノイズが強調されてしまうなどの副作用があります。SILKYPIX Developer Studio Pro 7では全く新しいピント面とアウトフォーカス部分の検出ロジックを開発し、ピント面にのみ強いシャープネスを適用できるようになりました。そのため、シャープネスを強めた場合でも上記副作用が少なくなります。

SILKYPIX Developer Studio Pro 7のトーンカーブに搭載された「Lトーンカーブ」では明るさを変更しても色を維持することができます。そのため、ハイキーな仕上げにした場合でも被写体の色味や鮮やかさは残ります。ポートレートなど柔らかい表現が好まれる被写体では便利な機能です。






以上のような欲しかった機能が丸々入りますので、私はとっても嬉しいですね。
操作しても特に処理速度が遅くなっているという感覚はほとんどありません。
製品版として発売されるものは更にブラッシュアップされることを期待して待つとしましょう。

RAW現像のソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro 7(beta)」を使って現像しています。















現在はまだベータ版で、写真への文字の焼き込みの際にバグが見られますが、その他は正常に機能しています。
使いたかった機能も追加される予定なので、製品版も導入する予定です。