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McQueen95MR-Sのブログ一覧

2023年01月23日 イイね!

車検実施

所有してから5回目の車検を通しました。
今回車検と同時に名義変更をしてもらい、書類上もオーナーになりました。
(購入時に未成年だった・印鑑証明書等を作ってなかったこともあり、購入手続き上の問題で親名義にしてそのままになっていたのですが… 相続となった際手続きが面倒そうなので変更することに。)

車検の記録メモ↓
前回車検時からの仕様変更点は
①TPSボルトオンロールバー装着
・エンジン交換(前期→後期エンジンに載せ替え。同型式のため構造変更不要、車検も特に問題なし)

そして、昨今厳しくなった確認項目
②社外シート、シートレール

さらに、今年1月から変更となった
③車検証電子化、車検ステッカー貼付け位置

こちらについて記載していきます。

①TPSボルトオンロールバー
ロールバーのパッドの必要性について、預けた整備工場の方が検査官に事前確認したところ
『頭部が当たる可能性がある場合、パッド巻く必要がある』
『シートをリクライニングした際に、頭部がロールバーより後ろに来る場合には必要となってしまう』
との回答だったそうです。

TPSのロールバーは本来パッド不要なのですが、僕のクルマは幌撤去&幌のキャッチがあるバー※を撤去しているため、通常よりリクライニングできてしまうために怪しそうとのことで…


※バーを外したときの写真。
シート倒すとここに引っかかって止まってたのが、外すことでよりリクライニングするようになる。


一応パッドを巻いて持っていったものの、結局ロールバーのチェック全くされなかったそうです。

結論:TPSロールバーはパッド不要。ただし、万全を期すならアーチ部分に巻いておくのが得策。


②社外シート、シートレール
BRIDEのセミバケ・シートレールを使用していて、組み合わせ的には問題なしです。
シートの強度証明書も用意があるのですが、"シートレールの強度証明書類がない"とのことで。

提示を求められたらメーカーに問い合わせが必要そう…と思っていたものの、こちらも全く確認されずだったそうです。

結局のところ検査官次第っぽいですね。
あとは、怪しそうなクルマだと念入りにチェックされてしまうとかなのかなと。

③電子車検証、車検ステッカー貼付け位置

車検証の電子化に伴い、車検証サイズがA6サイズに。
所有者の氏名を除き、住所などの個人情報が書面に記載されなくなりました。
車検満了日についても書類上に記載されなくなり、確認するには国交省が提供しているアプリを使う必要があるとのこと。

しかし導入にあたってゴタゴタしたこともあってなのか、現時点では従来の車検証に記載されていた内容が印字された紙も一緒に渡されるみたいです。電子化の意味…
月末にオンライン勤務表を印刷してハンコ捺して提出する必要があった昔の派遣先を思い出しますね。

で、“車検証に車検満了日が記載されなくなることで車検満了日を失念することを防ぐ” という名目で、車検ステッカーを
【運転席側のウィンドウ上部に貼る】
のが義務付け という話がありましたが…
義務化は見送られたようで、従来通り真ん中でも、運転席側上部でもOKとなっているそうです。

従来通りの真ん中を選択しました。
MR-Sで右上貼ったら、対向側に信号機があるときに確認しづらくなること必須ですし。
昔の小さいサイズの車検ステッカーならまだしも、数年前にサイズデカくなりましたし。

そもそも車検証見て車検満了日を気にしたことなんて一度もないし、車検満了日忘れるような人はどこにステッカー貼ろうが気にすることなくどうせ忘れるでしょって話なので。愚の骨頂ですね。

そんなこんなで、今回の車検は『いろいろ慌ただしく準備等したものの呆気ないほどあっさり通って拍子抜け』な感じでした。
Posted at 2023/01/23 21:40:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月20日 イイね!

カート大会 参加者募集中!

レンタルカート耐久レース、
2023 MR-SuperTaikyu Series Rd.1を開催予定。参加者募集中です!

■日時
2023年2月19日(日) 11:00〜12:00
(集合:10:30)

■開催コース
CityKart (東京・足立区)

■参加費
¥8,000

■参加人数
最小:6名〜最大:18名

■タイムスケジュール(案)
0:00〜0:06 練習兼予選A(6分)
0:08〜0:14 練習兼予選B(6分)
0:16〜0:22 練習兼予選C(6分)
0:25〜 MR-SuperTaikyu Rd.1 ※貸切時間いっぱいまでの耐久レース。20〜30分の耐久レースとなる見込み

参加いただける方は twitter :
@MR_STaikyu_STO にご連絡下さい。
(twitter利用されてなければこちらにコメントいただいてもOKです!)
Posted at 2023/01/20 20:23:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年01月16日 イイね!

筑波サーキット TC2000走行会に行ってきました!

1/14(土)に、テクノプロスピリッツさんのTC2000走行会に参加してきました!



11:00〜11:20 (20分) くもり、ドライ
12:00〜12:20 (20分) 小雨、ドライ
13:00〜13:20 (20分) 雨、ウェット
の3ヒート。

自己ベストは2ヒート目で記録、 1’14.782 でした。
左リアタイヤがほぼスリックになっててタイヤライフ終了してました。道理でグリップしないわけだ…

3本目は路面が完全にウエット。
タイヤライフ終わってるので、十分注意しながら走行。
めちゃくちゃ滑る。ウエット路面、こんなに難しいのか…
他の車がコースインしたタイミングでピットイン。
変わりゆく路面コンディションを走行でき、いい経験でした。

これまで『ドライバーの部分でまだ伸ばせるところあるからセッティングはいじらずにいよう。』(本音:いじるのが面倒)という考えで、内圧調整する程度でしたが
今回走ってみて、セットアップを詰めてみたいなと思うように。もう少しコーナリング中の挙動を安定させたい。

とりあえずタイヤの前後同サイズ(195/50R15)をやめて、リアタイヤを205か215にしようかなと。
あとは減衰の調整とかか?

いじりだすとなかなかにキリがなさそうですが、今あるものでできることをやっていこうかなと。
Posted at 2023/01/17 00:01:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月21日 イイね!

TOYOTA Gazoo Racing Driving Experienceに参加してきました

以前から参加したいと思っていたTGR Driving Experienceに参加してきました!
コースは筑波サーキットTC2000、2022年最後の開催です。

Basic(サーキット走行初心者向け)とAdvance(サーキット走行経験者、もしくは本プログラム参加経験者向け)の2つのプログラムに分かれていて、僕はサーキット走行経験あったのでAdvance Programに参加しました。



今回のAdvance Programの講師ドライバーは井口卓人選手・菊地靖選手・井尻薫選手の3名。
TGRのドライバーに加え、開催サーキットでインストラクターをしているドライバーも担当に入ることがあるようです。
(申込時の案内は井口選手のみの記載でした。)

筑波サーキットジムカーナ場に集合し、開会式が行われた後はまず座学。

常連さんや複数回参加の方が半数以上いらっしゃるようで、『もう代わりに説明できるんじゃないですか?』とかいじられてましたが(笑)、
ドライビングポジションやコーナリング時の操作・荷重コントロールの説明を井口選手からしていただきました。

全て『なんとなく知っていた』ことだったのですが、その『なんとなく』が如何に認識甘かったのか実感しました。(“ストレート区間でブレーキングを終わらせる” とかね。ステア切るときにはブレーキ踏まないってことかと思ってた。)
理解度が話聴いてから全然違います!
これまで6〜7割くらいの理解度なのにわかった気になってたんだなと。

ただ聴いているだけでなく、ちょっとした実践をしながら聴けることも理解度が高まるポイントですね。ドライビングポジションの良い例悪い例の違い、とても実感した!
塾講師のバイト中に受けてたら自身の授業にも活かせたかも(笑)

座学を終えたら、ジムカーナ場にて基礎練習へ。



ジムカーナ場を半分に仕切り、パイロンで作られた低速オーバルコースを1台ずつ2分間走行。

各車トランシーバが渡されて、走行中リアルタイムでプロドライバーからアドバイスをもらえます。
MR-Sに乗っていた井尻選手が担当で、コースイン時に「MR-S、いいですね~」と言ってもらえました😄

座学で教わった荷重コントロール・クリッピングポイントなどを意識しながら、『タイヤのグリップの限界がどこか』を探ります。
『完璧に走行するのがベストですが、限界超えたときの挙動も体感してください』ということで、あえてスライドするまで攻めてみたりいろいろトライ。

走行中は「今のいいコーナリングでした!これをベースにボトムアップさせましょう!」「丁寧なドライビング、非常によいです!」や、
スライドさせたときは「ナイストライです!いいですね、よくコントロールできてます!」
といった感じでポジティブなアドバイスを送ってくれます。

走行終了後は30秒〜1分程度で、直接総評をいただけます。
『丁寧に操作されていて非常に良いドライビングです!MRで難しいと思いますけどよくコントロールできてます👍
次はクリップを奥に取ることを意識して走ってみましょう!』
といった、非常に前向きなアドバイスをもらえてモチベーションも上がります😄


1巡目を終えて2本目の走行。
2本目はとにかくクリップを奥に取ること、その時にもっとステアリングを切り込むことを意識して走行しました。

クリップ奥に取りハンドル切り込むことで、立ち上がりでまっすぐに戻す時間が早くなりアクセル踏めるのが早くなることを実感しました✨

『ハンドルだけで曲げずに、荷重移動使って曲げられていますね! 初参加ですか?センスありますよ~👍』と言っていただけて、上機嫌で午前のプログラム終了🏁


ジムカーナ場からサーキット敷地内を通り、TC2000のパドックへ移動し昼食。

午後はサーキット走行にあたってのフラッグや走行マナーの説明、攻略ポイントの説明が最初に行われ、その後3〜4台ずつのグループに分かれての先導走行へ。

プロドライバーのドライブするGSFの後ろについて、ライン取りを覚えます。
1周したらバックストレートにて走行順の入替を行い、最低1回は各参加車が先導車の後ろを走行。

先導走行後はコース案内同乗走行へ。
参加者2〜3名ずつ、プロドライバーの運転するGSFに乗り込みコースのライン取りやブレーキングポイントの説明を受けながら周回。(菊地選手のドライブでした)

先導走行の後は、同乗走行!
先程の同乗走行とは異なり、ヘルメット・グローブ着用でプロドライバーの横乗りで全開走行を体験!
ドライバーは井口選手でした😄

乗り込んだときに「ヘルメット関谷さんのやつだね😄」と話しかけられ、「一昨日のオリドパラダイス行きましたよ!」などと軽く雑談。
ピットアウトのタイミングで「じゃあ行きますね!」のあと、一気に集中して真剣な表情へ。めちゃくちゃカッコいい✨

全開走行を3周ほど行う間は一言も喋らず。
速いのに、加減速・コーナリング中の荷重の変化がめちゃくちゃ滑らか!
(もちろんGはかかるんだけど、ガックンみたいな動きがないので身体が揺さぶられない。)

座学のときに話されてた、
『頭文字Dの、紙コップに水を入れて溢さないように走る走り方』
がまさにこんな感じなんだと。

インラップのタイミングで
「横乗りで荷重移動の実感してもらえました?進入・コーナリング中・立ち上がりのタイヤの使い方を意識しながら走ってみてください😄」と、インタビューとかでよく観るにこやかな井口選手に戻ってました。

これに乗れるだけでも参加する価値ありますね!
HPでは感染防止の観点から同乗走行はなし と記載があったのですが、緩和によって復活してたみたいでとてもラッキーでした😊

そして、いよいよフリー走行へ。


20分のセッションを2本、15台程のグループで走行します。
バックストレートの西日が眩しい…

午前中の基礎練習、コース解説の内容を意識しながら走行。
確実にこれまでの自身の走り方とは変わってます!

今まで
「ブレーキはストレート区間で終了、コーナーの頂点部分をクリップ、なるべく早くアクセルON!」
みたいな走り方でしたが、
・ターンイン開始のときもまだブレーキを踏む(減速ではなく荷重移動のために)
・クリップ奥に取ってハンドル切り込む量を増やす
・旋回は終えて立ち上がりの姿勢になってからアクセルON
というような感じに変化。(文で上手く書けているか分からないですが…)

ステアリングで「曲がれ!」みたいにこじるような走り方じゃなくなりました!

計測機なし、タイム計測アプリとかも入れてないので正確なタイムは不明ですが、撮った車載観ると1'12〜14辺りとみられます。
初走行なので必然的に自己ベスト更新です😄

最終コーナーとかもっと踏んでいっても平気そうなんですけどね〜、ビビってなかなかアクセル開けられず… そんな感じのロスで2秒くらいは失ってるかも。

タイムは置いておき、自身の収穫としては
テールスライドを恐れなくなり、流れてもコントロールしてすぐ立て直せるように!

きっと荷重コントロールの変化だろうなぁと。
今までは唐突に荷重変化して流れ始めたために、立て直せるかお釣りもらうのが怖いからスピンさせるかの2択みたいな感じだったものの
今回は荷重移動を意識したことで、流れ始めも緩やかな動きとなり、慌てることもなく落ち着いてコントロールできたんだと思います。めちゃくちゃいい経験得られた!

最後は閉講式を行い、参加証を受け取って解散です。


感動と興奮のあまり長々と書いてしまいましたが(笑)、参加してよかったことをまとめますと

・知識や技術の基礎の見直しができる
・プロドライバーから、走りを見てもらった上で直接アドバイスを貰え、質問やお話もできる(レース観に行ってパドックとかピットウォークで会うときより喋れる!)
・プロドライバーの横乗りで同乗走行ができる
です。

予定では来年の開催は3月以降からとのことで、冬の期間は学んだことを意識しながらサーキット走行しに行って、来年もまたどこかのプログラムに参加したいです!
Posted at 2022/12/22 13:00:36 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年11月21日 イイね!

メンテナンスプラン①

整備手帳に書こうか迷いましたが、複数箇所まとめて実施&整備工場での作業になるので整備画像も特にないし…ということでブログに。

MR-Sも納車されてから100,000km走行、そろそろ車体も走行200,000km到達ということで、いろいろとリフレッシュをしていこう!というプランの第一弾。

1.車高調緩み点検
2.リア車高調整(10mmUP)
3.ポジションランプ(FL)点灯不良のチェック
4.インナーフェンダー(FL)交換
の4点。自宅近くの修理工場でお願いしました。順に解説。


1.車高調緩み点検
昨年のMRフェス前に、タイヤからの異音が気になった際にスピリッツさんに持ち込んだ際に実施してもらった作業。
知人に相談した際ハブベアリングを疑っていたのですが、そのときは
・ADVANタイヤの摩耗
・車高調ロックシートの緩みによるガタツキ
が原因ということで、車高調については定期的に緩みの確認したほうがよいと教えてもらってました。

約1年経ち、今回も異音がしているので、他作業と合わせて点検をお願いしました。
結果として『ハブベアリングに少しガタツキが見られる』との回答。
ジャッキアップしてタイヤを揺すったところ、わずかにガタツキがあるとのこと。
引き取ってもやはり同じ音がしていて、いずれ近いうちにやろうと思っていたハブベアリング交換(4本)を優先度あげて対応することに決めました。
第二弾で実施予定。


2.リア車高調整(10mmUP)
自宅ガレージでの出し入れ時に、平面⇔スロープ部分で底打ちをするようになっていたことでの対策。
リアを16インチ→15インチに変えていたので、外径の差を計算できるサイトで調べたところ7mm下がっていることが判明。
マージンを持たせて、10mm上げてもらうことにしました。

調整時に、右リアが左よりも5mm下がっていたことが判明!
左リアを基準に10mm上げてもらいました。(結果的に、左10mm↑・右15mm↑)
リアはほぼ純正車高になり、これで車庫入れ時に底打ちすることはなくなりました。
もう少し下げても大丈夫そうです。
足回りリフレッシュや、2月の車検のタイミングとかで再調整しようかと思います。


3.ポジションランプ(FL)点灯不良のチェック
昨年から、左フロントのポジションランプだけ光が弱いという事象が発生していて、左右を入れ替えてみたものの左側だけ弱い...ということで配線関係の問題を疑っていました。
ちょうどクルマを預けるタイミングだったので、これも見てもらうことに。

結果として、配線に異常はなく、LEDバルブの劣化が原因だったようです。
ハロゲンと異なり、LEDは球切れということが起こらないようで、劣化すると光が弱くなっていくそうです。(点かなくなるものだと思ってました。)
考えてみれば、所有して8年経っているので他の電球は切れて交換ということをやってきてましたが、ポジションランプは交換した覚えがないです。
LEDなだけに、超寿命なこともあるかと。

工場に余っていたバルブを入れたら直ったとのことで、すぐに原因分かって解決できてよかったです!
左右入れ替えとかでなく、新品入れてみての確認にしたほうがよかったですね...次回からはそうします。

左右で色が若干違ってしまっているので、右側をそのうち交換しようと思います。おそらく右も長く使っているやつなはずなので。


4.インナーフェンダー(FL)交換
ボロボロだったので交換です。
7月に国道246号の冠水箇所に飛び込んでしまい、水圧でタイヤ下に巻き込まれて轢いてしまったことに加えて…
10月に鈴鹿へ行く際に新東名120km区間にて風圧により割れて再度タイヤに巻き込まれ、完全にボロボロになってしまってました。

タイラップ留で応急処置をしていましたが、洗車で高圧洗浄かけたときとかに壊れたり、本来の防水の役割が発揮できなかったり(左フロントのライトへの配線あるし...)という懸念があったために交換です。

ヤフオクでちょっと見てましたが、インナーフェンダー自体出品があまりないのと、フロントは特に出品がない&ジャンク品で値段もそれなりにするし正直買う価値がなさそう。
部品が出るなら出ているうちに新品買っちゃうほうが良いと思っていることもあり、新品一択となりました。

左フロントだけきれいになっていてちょっと違和感が...
右フロントもタイヤと干渉して削れている箇所とかあるのですが、機能としては問題なく使えるのでそのままです。ヘッドライトみたいに見映えに影響するような箇所でもないですし。
リアも同じく問題ないのでそのままです。


以上、4点のメンテナンス内容でした。

エンジン載せ替えた辺りから意識しだした、
『壊れる前に対処できるものは対処しておきたい(出先で壊れたら最悪なので)』&『状態良い状態で自分が長く乗っていたい』
というポリシーの下、あと2つほど年内・もしくは年度内にメンテナンスをしようと思ってます。

以上です。
Posted at 2022/11/21 11:02:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「明日は3戦目にして今シーズン初参戦! 主催者だけど優勝狙っていくぞ👍 (獲得した賞品を次戦の賞品に使い回す船場吉兆方式のため)」
何シテル?   05/17 23:20
レース観戦が好きです。SUPER GT・SUPER FORMULA・IPS/Kyojo・スーパー耐久はよく現地観戦してます!

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