初ゲストハウス宿泊を終え、いよいよ最北端の宗谷岬を目指します。
寝る前に先に寝ていた方のいびきが気になるなぁとか思ってましたが意外と眠れました。ただ、飲酒量が少ないので結構早めに起床。
早めにチェックアウトし、寄る場所追加するかってことで出発。
給油して、まずは最北端のセイコーマートへ。
HOT CHEFがないので「朝ごはんはここではなく宗谷岬の食堂で」と思っていたのですが、8月なのにさすがは最北端。気温20度を下回っていて、あったかいものを食べたくなったのでラーメンとホットコーヒーを購入。

↑旗にある "ヨヨヲヲ" ってのは "COFFEE" の裏文字
食べ終わってすぐ向かっても、宗谷岬の流氷館はまだオープン前なので少し寄り道。
「白い道」に向かうこととしました。
向かう途中、結構高台に登ります。その途中の展望スペースで撮影のためストップ。
放牧されていて牛がいます。
従業員募集の看板と。
風車が並ぶ様子を眺めながら、いよいよ白い道へ。
貝殻が敷き詰められた道。四輪車は一方通行となります。
朝早かったので他に通る車もなく、写真を何枚か撮影。
写真だとただの砂利道に見えてしまうので、貝殻が分かるように撮ったカット。
因みに、結構ぼこぼこな場所があってほぼ砂利道走っているような感覚でした。
程よく時間調整もできたので宗谷岬へ。
白い道を走った影響でタイヤが真っ白。
最後に行った納沙布岬も合わせた本土四極の中で、最も賑わっていました。
そしてどこにもほぼ共通して言えるのが、風が強い...
クルマとの自撮りも髪がバッサバサ
記念碑の前で撮ってもらった時もバッサバサ。
写真を撮り終えたら売店へ。
最北端のお土産を買うのと、奥にある流氷館が目当てです。
お馴染みの看板。
昨今の報道で、見ると「うわっ...」と思うようになってしまったクマ。
-22℃を体感できるかと思ったのですが、室内に立ち入れず外からの見学のみでした。残念。
脚立とか転がってますしね、この日だけっていうよりしばらく公開してないのかも。
売店を出たところで声をかけられびっくり。前の日の晩一緒に飲んだ方でした。
ルートの話になった時に宗谷岬に寄ってから南下するとおっしゃっていて、「宗谷岬でまたお会いするかもしれませんね~」とか話していたらほんとに会いました。
これにて宗谷岬をあとにするのですが、写真載せ忘れていた名物の「出汁之介ポスト」
出発し、この旅行での目的の一つであるホタテの名産地「猿払」へと向かいます。
途中、「そういえば撮ってなかったな」ということで撮った、"固定式視線誘導柱" (通称:矢羽根)

積雪の際に道路上の線は見えなくなってしまうため、車道の境界線を示すものです。これがあるためか、線が消えかけているのに全然補修されていない箇所がたくさんありました。
普段の運転で、道路の側線にタイヤを寄せてみてミラー見え方や車幅の感覚を確かめるのが習慣なので、線が見えないのはなかなかに違和感というか運転のしにくさを感じました。(道幅が広いので、端を意識する必要はほぼほぼ必要ないんですけどね。)
猿払の道の駅へ。
10時という中途半端な時間なのですが、早めの昼食でホタテ丼を食します。
こんなに甘いホタテは初めて! 美味しくいただきました。
道の駅敷地内にはいろいろ見どころがありまして、まずはポケふた。
猿だけにエイパムです。シンオウ地方なので、エテボースのがいいんじゃない?と思ったのですがダブルアタック覚えてなかったんですかね。
続いて、ホタテ貝と牛のベンチ。
ホタテはちゃんと貝柱あります。
牛は座りやすいように、脚も折りたたんだ上に胴体も窪ませてくれています。
公園になっているので、遊具も置かれていまして。
SLの遊具なのですが、なんと動輪が6輪。F型蒸気機関車です。
風車もあります。
10:30頃になったので、少し戻った猿払漁港の直売所へ。
これが買いたいがために旅行日程を調整した、「二番炊き」です。
干し貝柱を作る際にできる、うまみが凝縮された一品。日持ちしないので、直売所のみでの販売 かつ 漁に出た翌日のみの販売という商品です。
月曜日だと前日が休漁日のため、火曜日にここに寄るよう旅程を調整して訪れました。
期待を裏切らない美味しさでした。
猿払を出発し湧別へ向かいます。この先の移動は宿泊地までの時間調整的な立ち寄りがほとんどです。
「トンネル内で何クルマ停めて写真撮ってんの?」と思われるかもしれませんが、実はパーキング。
何か所かあるパーキングシェルターの一つ、「猿払パーキングシェルター」です。
自販機も設置されていまして、屋根付きのパーキングエリア的なスポット。
雪(や雨)に降られることなくトイレ休憩や飲み物の購入に車輛を降りることができます。
道の駅かみゆうべつ温泉へ。
中湧別駅跡が残されており、北海道らしくラッセル車が保存展示されています。
ポケふたがここにもありました。
ロコンはわかるが、知らないポケモン「アブリー」。
名前の通り温泉もあるのですが特に風呂の準備もしてないし洗濯もの増えちゃうし別にいいやと思い入らず、特に買い物もしなかったので鉄道車両を見に来ただけみたいな感じになりました。
涼しいというよりも寒いくらいな気温に加えて天気も雨ということで、身体が冷えてやや不調気味だったので、温泉で温まった方がよかったかもですね。時間にも全然余裕ありましたし。
続いても鉄道スポット、計呂地交通公園へ。
到着時にだいぶ雨が強まり、弱まるまで少し車内待機してから散策へ。
ここも廃線・廃駅の跡地を活用した施設
ここは計画当初宿泊も考えた場所です。
なんと、展示されている車輛の客車内もしくは駅舎の駅長室に格安で泊ることができます(素泊まりのみ)。
ただ、近くに飲食店はなくコンビニもやや遠いこと、設備面などが気になり見送ることに。
車輌の保存状態は結構いいです。
雨をしのげるようにSLの上には屋根があります。
ロッドも綺麗に塗られています。
そして、名物ベルギー製のレール。
「このレール、ベルギー」
珍しいレールなのにレールに直書きしちゃっているのがいいですよね。
博物館に保存するわけでもねぇし細かいことなんか気にしねぇって感じですかね。
次に向かうのは
♪いえ・いえ・いえ のことなら イエローグローブ の歌でお馴染み、
ホームセンター「イエローグローブ」。
ただ、向かう途中で偶然車輛が展示されている公園を発見し寄り道。
動輪をかたどった車輛侵入防止のオブジェクト。
噴水と腕木式信号機があります。



D51とDE10が展示。D51は運転台に入れるのですが、狙いすましたかのようなでっかい蜘蛛の巣があり断念。
近くに棒とか枝とか落ちてたら払って入ろうと思ったのですが、何もなかったです。
寄り道を終え、♪黄色いハンマー目印の~イエローグローブ へ。
曲を知ってて、現地で聴いてみたいと思った店。聖地巡礼的なやつですね。
ホームセンターなので、九州でハンズマン行ったときみたいに工具関係を何か買おうかなと思ったのですが、長袖Tシャツがちょうど割引されていていい感じのものがあったので購入。
レジ袋もお店のロゴが入っているとのことなので購入しました。
"Champion" のパロディTシャツで、Cのロゴがねこになってる "nyampion"。
以上がこの日にクルマで立ち寄りたかったスポット。
このあと時間調整がてら北見のイオンと給油を行い、宿泊する快活クラブへ。
夕食は少し歩いて、「オホーツクビアファクトリー」へ。
ビールは好きじゃないのでそんなに飲まないのですが、ドイツビールやクラフトビールは好きなので行ってみたいと思っていたお店。
このお店があるから北見に宿泊を決めました(飲んだらクルマ運転できないので)。
予約せずに一人でふらっと行ってみたのですが、空きがあったので入店できました。
平日の中日ですがやはり人気店、そこそこにお客さんが入ってたので人数多い時は予約したほうがよさそうです。
サクッと飲んでサクッと食べて帰ります。
まずは、店内限定で飲める「エール(ろ過前)」
野菜をあまり食べてないよなってことで、ジャーマンポテトを注文。
追加でエゾシカソーセージとヴァイツェンをオーダー。

食事もドリンクも美味しかったです。
2人以上で行って、料理シェアしたかったですね。
北見周辺に行った際にはまた行ってみたいです。
快活クラブに戻り、バンダイチャンネルでモンキーターンを観て就寝。
北海道は店舗数が少ない中で北見にはあったのと、鍵付き個室のWeb予約もできたので宿泊。
ホテルだと最低でも¥6,000~7,000くらいはかかってきちゃうので、ほぼ半額で泊れるのは助かります。
洗濯をここで実施。乾燥機でなかなか乾かず苦労しました。
乾きがイマイチなものは朝まで部屋干し。
最北端に到達し、残すは最東端のみ。
旅も中盤に入っていきます。