この日は稚内まで移動します。
事前計画通りの08:00にホテルを出発し、オロロンラインを走行。
1時間ほど走り、まずはオロロン鳥モニュメント。
鳥好きとしては写真を撮らないとと思っていたスポット。
鳴き声がこう聞こえることから「オロロンドリ」というらしいです。
道路の名前もこれから付けられています。
続いて寄ったのがこちら。

ヒョンデ(旧称:ヒュンダイ)のエンブレムみたいな、北緯45°モニュメント。
同緯度のところに同じようなモニュメントは点在しておりますが、立ち寄ったのはここのみ。
ちょっと雨が降ってまして、ゆっくり見るようなところでもなかったのですぐに移動。
オロロンラインを逸れ、家ではいつも愛飲しているセコマの牛乳の生産地、豊富町へと向かいます。
途中かなりの雨で、橋の手前に水が溜まっている箇所とかもありましたが駅前に到着。
駅には観光情報センターも入っていて、お土産なども売っています。
マンホールカードの配布もこちらで行われております。
こちらが対象のマンホール。展示用マンホールなのにすごい見づらいですが、ガンダムです。
この後の日程で行った場所でもアニメとのコラボマンホールがあり、よく名の知れた有名な地以外の場所でも観光客を呼び込もうといろいろやっているようですね。
豊富町での目的地、「豊富温泉ふれあいセンター」
名前の通り豊富温泉への入浴と、名物のジンギスカンを楽しみに来ました。
石油成分が含まれている、日本では唯一・世界でも2つしかないといわれている温泉。とても独特な、ガソリンっぽい匂いのする温泉です。
温泉入浴後は楽しみにしていたジンジンジンジンジンギスカン!
食っても肥えないジンギスカン!カルニチンだよジンギスカン!
今まで食べたジンギスカンの中で一番肉厚!なのに火の通りは意外と早く、柔らかジューシーでとても美味しかったです。
夕食もジンギスカンありかなって思うくらい北海道のジンギスカンはうまい。
食べ終わった後、待合室のロビーにて選挙の公示ポスターを発見。
1位の投票者の中から抽選でプレゼントがもらえるとのことで、投票しました。
ついさっき結果発表の投稿を見たのですが、1位は「シロモコ」。
投票したドライ愛子は残念ながら敗れ、抽選の対象外でした。
温泉の後は再び観光情報センターへ。食後のデザートにぷりんを買おうかと思ったのですが売ってなかったので、カタラーナを購入。

食べながら駅舎内を見るなどし、いよいよ稚内へと向かいます。
まずは、ノシャップ岬へ。
天気があんまり・・・ イルカがボールに見立てた時計をつつこうとしている面白いモニュメント。
風も強いし小雨も降っているので、長居せず稚内駅方面へ。
観光名所となっている防波堤ドーム。

ちらほらと見物の人がいました。
ここの奥に、漂泊記念碑とC55の動輪が展示されているので奥へ。

因みに、防波堤ドームは一部箇所が補強工事中でした。工事はしばらく続きそう。
続いては稚内駅へ。
まずは駅前のポケふた
そして、鉄道系YouTuber西園寺さんの動画でよく見ていた最北端の線路&車止めモニュメント。
始発・終着駅が最果ての駅というのは、ここ最北端の稚内駅と最東端の根室駅のみ。但し、最東端は昨年まで東釧路駅が存在していたのと、根室駅の東に線路は続いているので、完璧な最果てとなるとこの稚内のみかなと思います。
記載の通り、最南端は枕崎駅ではなく一駅先の西大山駅。
鉄道施設としての最北端の車止め。
ホームにも最北端駅を謳う横断幕が。
観光客なので「遠くまで来たものだなぁ」と感じるのですが、地元の人にとってはなんでもない風景に映るんだろうなとか思いました。
駅前に出ると、ハトが1羽歩いてました。
線路モニュメントを歩くハト。
いい感じの方向に歩いて行き・・・
最北端のハトの写真が撮れました!
北海道来て全然見かけないハトが、まさか最北端の地で見れるとは。
嬉しくてツイートしたんですけど、全然いいねが伸びず。
都市部だとどこにでもいるイメージなハト(ドバト・カワラバト)ですが、地方だとなかなか見かけないんですよ。特に北海道は少ない気がします。
まだまだ宿泊するゲストハウスにチェックインするには時間が早すぎるので、稚内をさらに散策。
写真だとかなり遠いんですが、鹿が歩いてました。
3月に奈良で街中を歩く鹿は見たのですが、エゾシカはでかい。
丘の上にある、稚内公園に。
稚内の港や街並みが一望できるのと
行き止まりにあるドコモの電波塔へと続く道が見えます。
ここの名所は稚内市開基百年記念塔。
特に興味はなかったので、有料だったし中には入らず。
駐車場や行き止まりになる道路がいい感じに写真が撮れそうな場所だったので、いろいろ撮ってみました。
まずは駐車場。雲が多いのが残念ですが、晴れていれば青空と青い海と撮れそうな感じ。



続いては、電波塔へと続く行き止まりの道路。

頂上部分をあとにして、展望休憩所へ向かいます。
その道中にて。
ここも街並みが見えるポイント。
展望休憩所に到着。
ここら辺一帯にはいろんな記念碑がありましたのでご紹介。
バレーボールで、レシーブしようとしたら顔付近にボールが来た時みたいなポーズに見えるこの像は「氷雪の門 樺太島民慰霊碑」
樺太には42万人程度の日本人が住んでいたようなのですが、終戦の際に引き揚げてこられたのは7万人程度。非難が間に合わなかった方たちは捕まることを恐れて自決したり、日本本土に帰ることが叶わずに命を落としたりという悲しい歴史があり、その方たちを追悼するモニュメントです。
晴れていると樺太が見えるようなのですが、雲が多いので見えず。
こちらは「九人の乙女の碑」
終戦直後の樺太・真岡郵便局でソ連軍による侵攻を受ける中、最後まで電話交換業務の職務を全うし、青酸カリの服毒により自ら命を絶った9人の女性電話交換手を慰霊するための碑です。
青酸カリを服毒する直前の、最後の言葉がこの碑に刻まれている言葉だったようです。
胸が締め付けられる思いです。記念碑はただ見るだけではなく、設置された背景についてもしっかり知らないとと改めて思いました。
望郷の樺太
測量の碑

南極観測隊の犬ぞり訓練などは北海道で行われたようで、記念碑が立っています。
そしてここにもいた、シカ。
ノラ猫見かけるような感覚でシカを見かけます。
さて、気温は低く天気も悪いですがソフトクリームをいただきます。
この広い北海道で1番か2番を自称するソフトクリーム。
1番を自称している店もそうですが、保険をかけて2番目としている店も期待より疑念が湧いてしまうのが人間というもの。
「今話題の~」という文言につられたわけでも、期間限定につられたわけでもないのですが、熊笹ソフトクリームを購入。
北海道各地で生乳は美味しいと思うので、特色あるソフトクリームを食べてみようということでこれにしました。
味の方は、食べてから3週間くらいたったのであんま覚えてないです。
宿泊するゲストハウス駐車場にクルマを停め、チェックイン。
まだまだ時間が早いので、ここからは歩いて稚内を散策します。
まずはスーパー「相沢」。この日の夕食はここで調達。
散歩しながら飲もうと、ご当地のサワーも購入。
ポールの頂点にスズメ。スズメはそこそこ見かけます。
街中にシカ。今年3月に行った奈良を思い出します。
稚内駅に列車がくる時間となったので、駅のちょっと先にある踏切へ。
そんなに本数がないので、タイミングよかったです。
ここからは、散歩中見つけた変わったものシリーズ。
国民的アニメキャラクター×2っぽい置物
顔色の悪いパン工場の方々が気になる。
そして、北海道に来てからよく見かける「DCMニコット」
スーパーとホームセンターが一緒になって規模を縮小したような店舗です。
元はHomacニコットだったようです。DCMに統合されHomacが消滅したことでDCMニコットに。
Homac時代に来たかったですね...
この後はゲストハウスに戻り、ダイニングルームで夕食を食べました。
相席となった方が早期退職制度を利用して大阪から原付で一人旅をされている方で、FTOやインテグラに乗られていたということで話が合い一緒に飲みました。
(缶ビールとおつまみご馳走になりました)
ゲストハウスならではという交流も楽しめてよかったです。
翌日(4日目)はいよいよ最北端、宗谷岬へと向かいます。