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McQueen95MR-Sのブログ一覧

2025年01月15日 イイね!

JR東日本週末パスで行く、オートサロンと北陸の旅(3)

〜前回までのおさらい〜
オートサロンの招待券をもらえることとなり、渋滞や駐車場問題を考え電車で行くことにしたMcQueen。
しかし、往復で1200円くらい電車賃がかかるのでなんか勿体ないと思っていた。
そこで、「2日間乗り降りし放題のきっぷを買って2日とも鉄道で出かけよう!」という考えに至り、かねてよりこの冬こそは!と考えていた『氷見に行って氷見寒ブリを食す』を決行するのである。

みんカラのブログなのにクルマ関係ない記事はさすがに…と思ったので、申し訳程度のオートサロン振り返り。

TOM'Sのホワイトボディ&リビルトエンジン展示


TOYOTA がGRヘリテージパーツとして廃盤部品の再生産を行うようになった動きに続く形で、TOYOTA車を数多く手掛けてきているチューナーであるTOM'Sもレストア事業を始めるようです。

さてさて、1・2と記事を読まれた方は「そろそろブリの写真見せろ」と思ってることだと思うので話を戻しますね。

受付の整理券を発券してから待つこと3時間、遂にその時がやってきました。



頼むのはもちろんブリ丼定食一択!
ブリ大根も頼むか迷いましたが、どれほど食べられるかが分からなかったので頼まず。

いよいよ実食のとき。



セットでついてくる「土鍋漁師汁」
魚のあらが入った、つみれ汁。
前日に食べたおでんのつみれが残念な味だったので、美味しいつみれが食べられてよかったです。

そしてお待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません。ブリ丼です。



厚く切られたブリが9切れと炙られたブリが7切れ盛られています。
氷見に着いてから3時間半経ちましたからね、それはもう格別でした!
脂が乗ってる腹の部分はブリしゃぶなどでいただけるようなので、今度はブリしゃぶも食べてみたいですね。



食べ終わってお店を出ると、入口にあったブリのストックが0になってました。
Buri's stockとBRIDGESTONEって似てますね。滑りやすい雪道でちゃんと止まれるタイヤはBLIZZAK。
「ブリの在庫」って正しくは Buri in stock だと思うのですが、こちらも似た響き。
そもそもブリって英語だと Yellowtail なんで正しくはとか書いておきながら正しくないんですけどね。因みにハマチとかイナダも同じくYellowtail。

箱は横置きでしたが、冗談はさておき。

目的は達成し、散策もできたので氷見を後にします。
駅まで歩いていくとちょうど14:24発の氷見線に乗れそうなので、復路も氷見線で行くことに。13時台と15時台は0本なので、絶妙なタイミングでお昼食べられました。

駅へ向かう途中、「ウミネコカフェ」という店がGoogleマップに載ってたので寄ってみようと思ったのですが見当たらず…(あとで確認したら、看板とかは特に出てない普通のおうちみたいなお店でした。)
路地に入ってみると氷見ねこがお出迎え



枝を首に挟むねこ



枝が邪魔に感じたねこ

それにしても、今年はよくねこを見かける年ですね。
昨年はねこを探しても見つからないことが多かった年でしたが、今年はハトよりもねこを多く見かけます。

氷見駅に到着し、窓口にて乗車券を購入。復路は高岡〜富山をあいの風富山鉄道経由、富山〜上越妙高を新幹線経由にしました。
高岡と富山で途中下車したかったのですが、新高岡から新幹線にしてしまうと、富山で途中下車する場合は新幹線特急券を2枚買う必要が出てしまうためです。

氷見線に乗車し、14:54に高岡駅へ。
せっかくなので高岡駅周辺を散策します。
路面電車が走ってます。
最近宇都宮のライトレールが開通して話題になりましたが、富山県はライトレールの先駆け的なイメージです。



低床車両




GRカラーではなく、コカ・コーラカラー



Doraemoooon!



Doraemoooon!



Doraemoooon!



Doraemoooon!
Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah. (♪All I want / The Offspring)

氷見・高岡は藤子不二雄ゆかりの街で、街中の至る所にキャラクターのモニュメントなどがあります。

駅前を離れて路面電車沿いに進んでいきます。



水が出るのか分からないけどおそらく水飲み場



服装がカラフルで目を引きますが、何のモニュメントだったかはわからないです。

このあと高岡古城公園に入り、特に何かを見るではなく駅へと引き返しました。




駅前にある大伴家持の像。やかもちの漢字表記、「いえもち」で覚えてましたね。何やった人だったかすっかり忘れました。(文系なのに日本史クソ苦手だった人。)



あいの風富山鉄道に乗車します。車両は521系。
JR西日本の223系っぽいなと思って調べると、同じコンセプトで開発されたそう。

富山駅に17:00前に到着。夕食は富山駅周辺で、せっかくなら海鮮三昧で寿司を食べようとお店を検索。
富山駅前のお店は混んでいそう&関東にも進出してるお店だったので、少し離れたローカルな回転寿司屋さんへ。




本日のおすすめにあった、氷見の地魚8貫のセットと寒ブリの握り。

昨年10月に金沢で食べたときもそうだったのですが、回転寿司はお昼に行かないとダメですね。17:00過ぎにお店に入ったのですが、寒ブリトロや氷見の特上握りセットなどは売り切れになっていました。
お腹の調子があまりよろしくなくて箸が進まず、写真の10貫を食べただけでお店をあとに。
不本意な夕食となってしまいました。

富山駅の1駅先の新富山口駅から1kmの場所のお店だったので行きは電車で行ったのですが、帰りは時間が合わないのと新幹線の時間まで1時間ほどあるので歩いて戻ることに。

途中でローカルスーパー「アルビス」があったので、ご当地の惣菜などがあるか見てみようと入店。
店舗イメージソングが流れる中鮮魚売り場を覗くとありました、氷見港のぶり!
刺し身が売られてました。
しかも19時を過ぎているからか、半額タイムセール。
さっきまでお腹の調子イマイチな感じがありましたが、多分大丈夫だろうってことで帰りの新幹線で食べようと購入しました。今夜のごちそうゲットだぜ!
せっかくなので富山の地酒も合わせて購入。意外や意外、ポンタポイントが貯められる店だったのでポンタポイントを貯めました。



富山駅から新幹線、帰りは自由席です。
はくたか1本で帰れるのですが、せっかくなので各駅に停まろうと思い長野であさまに乗り換えました。



富山→大宮と富山→上野の自由席特急券の料金は同じなので上野まで購入。
結局大宮で普通に降りました。



自由席、空いていたので問題なく座れました。テーブルの広い一番前の席へ。
アルビスで買った氷見港産ぶりの刺身と富山の日本酒「玄」をいただきます。
立山と迷いましたが、こちらのが辛口のようだったのと飲んだことなかったので買ってみました。
辛口のスッキリした味わいで美味しかったです。常温だったので、もっと冷やして飲めたらより美味しかったと思います。
お刺身ですが、寿司じゃないので醤油がついてませんでした😅
わさびはついてたので、わさびだけでいただきましたが美味しかったです😋

1時間ほどで長野駅に到着、30分ほどあとに発車する始発のあさまに乗り換えます。
せっかくなら長く新幹線旅を楽しみたいのと、安中榛名とか本庄早稲田に停車するのでどんな駅か見てみたかったので。
ただ、降りるわけではないので何ともですね。夜なので景色も特に見えないし。

そんなこんなで、無事に帰宅をして日帰り弾丸旅は終了です。

■今回の交通費のまとめ
(乗車券を普通に買った場合)
○東京オートサロン 往復 ¥1,320
○氷見寒ブリの旅
乗車券 ¥7,150 + ¥6,990 = ¥14,140
計 ¥15,460

(週末パス+区間外の乗車券購入の場合)
◎週末パス ¥8,800
○東京オートサロン ¥0
○氷見寒ブリの旅
乗車券 ¥2,640 + ¥2,700 = ¥5,340
計 ¥14,140

1,320円お得に移動できました。
オートサロンをタダで行けた感じで、氷見の旅はトントンですね。
埼玉に住んでて上越妙高までの乗車券料金がそこまでかからないのがおトク度少ない理由です。
東京や千葉・神奈川にお住まいとかであれば富山までの旅行のみでもオトクになると思います。

特急券 ¥6,150 + ¥5,620 = ¥11,770
交通費合計 ¥25,910

2月〜3月の平日に利用できる『キュンパス』利用だと、上越妙高までなら自由席タダで乗れるのでもう少しお得に行けそうです。問題は氷見寒ブリ宣言がまだ続いているかどうか…
続いているようであれば2月にまた行くのもありです😄
ほくほく線〜えちごトキめき鉄道経由とか、大糸線経由とかで行ってみようかな。
Posted at 2025/01/17 00:57:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年01月13日 イイね!

JR東日本週末パスで行くオートサロンと北陸の旅(2)

前回記事の続き。
クルマは全く出てきません。

新高岡駅にて城端線乗換をするとこまで書いたので、その続きから。



列車本数がないので、軌道内でハトが散歩してます。



跨線橋の連絡通路内にもハト。



先に来るのが反対方向の列車なので、連絡通路から撮影。
単線、非電化、短編成でローカル線って感じがしますね。本数も1時間に1〜2本程度です。
因みに、列車の時間が合わない場合はバスで高岡駅へ向かうこともできます。

1駅乗車して高岡駅へ。


高岡駅で氷見線に乗り換え。



こちらも2両編成、1時間に0本の時間帯もあるので接続がなかなか難しい。
因みに、高岡駅から氷見までバスでも行けますし、目的地としてる氷見漁港だったらバスのが近くまで行けます。

高岡駅から列車と同料金だったと思いますが、行きについては悪くない接続なのと通しできっぷ買えること考えると列車だなってなりました。(乗り鉄したかったし)
帰りは時間合わなければバスで行こうと。



途中海岸線を走るので、車窓から海を楽しめます。写真撮ってる人結構多かったです。(帰りに撮った写真)



この日は朝方雨や雪だったようですが、富山県入りした時点では駅名の通り雨雲を消し去って晴れ間が広がってました。



10:11、定刻通り氷見駅に到着。





Googleマップに「腕木式信号機」と登録があり気になってたもの。
昔氷見駅で実際に使われていたものを展示しているようです。
昔プラレールで腕木式信号持ってました。信号は絵で描いてあるアナログなやつ。弁慶号のプラレールにセットでついてたとかだったのかな?

列車を降りた人は大体港へ向かうようでした。
タクシーを使う人もそこそこいましたが、氷見漁港まで1kmちょっとなのでこの距離だったら歩きます。天気もいいですし道路も雪かきされてて普通に歩けるので。

15分ほど歩き、魚市場食堂に到着。
ここは昨年10月にも行ったお店で、整理券の発券が必要なことを知ってたのですぐさま発券。
10:20過ぎという中途半端な時間にも関わらずこの待ち組数です!



06:30からオープンのようですが、09:00時点で120分待ちとなっていた模様。
呼ばれる頃はお昼時かな〜ということで、待ち時間に氷見を散策することに。

海沿いを歩きながら、いったん氷見駅まで戻ります。



雪ほとんど積もらない関東平野部住みなので、雪置き場とか雪かき用スコップの設置箱とか馴染みのないものばかり。



のび太くんのコスプレした男の子が滑って転ぶイラスト

氷見駅前に到着。





見る角度によって絵柄が変わる看板



越中式定置網発祥の記念碑
このあと港にある「ひみの海探検館」という施設に行って定置網の模型を見ながら説明いただいたのですが、越中式定置網って複雑な構造となっていて普通の定置網とは違うようです。
模型の写真撮るの忘れました…



座り続けてサボるセールスマン



姿勢のいいハト



自作の木製ドライバーを愛用する自称プロゴルファー
因みに、この位置から真っ直ぐ打った先に「プロゴルファー猿ポケットパーク」という広場があって、そこでも同じように構えてる像があります。それを考えての配置なのでしょうか?



氷見のねこ、略して氷見にゃん。
地元住民のはずなのに、屋根から雪が落ちる音にびっくりしてました。



五重の塔
住宅が並ぶ中に突然現れます。
比美乃江大橋をクルマで走ってても上の方は見えますが、今回近くで全体像を見ました。



道路を渡って展望台に上がり、比美乃江大橋。
前回は道の駅から道路渡っていくのが面倒で行かなかったのですが(大した距離ではないのだが)、暇を持て余してたので行ってきました。



先程定置網の碑のときに書いた「ひみの海探検館」に展示してあった大漁旗。
ヤンマーの旗なんてあるんだ!
漁船のエンジン皆ヤンマー だもんね。



定置網の図も描いてあるの、前回行ったとき気づかなかった。歩いて散策することで気づいた。



氷見漁港水産物高鮮度保持施設
魚の絵がいっぱい
ぶりは出世魚で、大きさによって名前が違います。
成長すると名前が変わる生き物なんてポケモンだけだと思ってた時期が昔はありましたね。(何の話?)



横取りするしか能がなく、ダイヤルアップ接続音みたいな鳴き声で鳴く鳥、トンビ。ハトのあとに見るとでかい。

そうこうしている間に時刻は12:00。
魚市場食堂に戻ってみるとこんな案内が。



営業時間は15:30までなのですが、12:00で受付終了してました。
始発のかがやきに乗らないと、All鉄道移動の場合12:11氷見駅着だったのでかがやきに乗ってよかったです。
自由席との差額530円をケチってはくたかにしてたら昼飯食べ損ねてました…



店の前には積み上がった氷見寒ブリの空箱。毎日何本捌くのでしょう?

さて、長くなったのでこの辺で。
次回の記事で、いよいよ寒ブリを食します!
Posted at 2025/01/15 00:31:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年01月13日 イイね!

JR東日本週末パスで行く、オートサロンと北陸の旅

3連休に入る直前に、以前同じ会社だった先輩から『オートサロンの招待券出せるけど来る?』というお話が。

元々行くつもりはなかったのですが、無料で行けるなら行こうということで…
日時を指定する必要があったので、当初天気が悪い予報だった日曜日に行くことにしました。

で、問題が会場までの移動手段。
クルマで行くと千葉方面への移動なので渋滞に一苦労&駐車場停めるのにまた一苦労でいいことなし。(検問もあるしね、引っかかる要素はないはずだけど時間取られるし)
そのため電車移動一択!と思ったのですが、往復の交通費が1200円くらいかかる。

…そういえば、この冬は絶対氷見で寒ブリ食べようって決めてたよな。
寒ブリの時期は大体1月末まで、長くても2月初旬くらいまでだから平日乗り放題のキュンパスが使える2月中旬頃はおそらく終わってる。そしたらこのタイミングで行くべきなんじゃないのか!?

ということで、日曜日はオートサロン・月曜日は氷見へ寒ブリ食べに行くという予定が決まりました。
いつも突発的に遠出を思いつくので、他の人誘っても来る人いないよな…となっちゃうので氷見へは一人旅です。

みんカラのブログなのにクルマが絡まないのはどうかと思うので、とりあえず日曜日のオートサロンの写真









金・土とめちゃくちゃ混んでるという話を聞いてたのですが、日曜日午前は結構空いてる感じでした。開場と同時くらいに会場へついて、入場は待たされずにすんなり入場。通路とかもスイスイ移動できました。
お昼くらいから一気に混み始めて、休憩できる椅子とかは全部埋まってる状態。
一通り見終えたのと、もらいたい袋はもらえたので13時過ぎに撤収。

我孫子でから揚げそばを食べてから帰宅しました。


ここで、JR東日本週末パスについての説明を。
土日祝で連続する2日間、JR東日本管内の路線+一部私鉄が乗り降り自由となるきっぷです。お値段は8,800円なので、片道4,400円以上の旅だと元が取れます。
別途特急券や指定席券を買えば新幹線などにも乗車可能です。

今回このきっぷを利用して富山県の氷見まで行くのですが、きっぷの有効エリアは上越妙高駅まで。目的地はエリア外に出ることとなってしまいます。
しかし、上越妙高から先の区間の乗車券を購入して2枚の乗車券として使えば問題なく利用できます。

氷見へは高岡駅から氷見線に乗ることで行けるのですが、本数が全然ない。1時間に多くて2本、0本の時間帯もあります。

『お昼前には着いておきたい』とすると、10:41到着が鉄道利用での最速到着に。
まず、かがやき501号敦賀行きに乗って富山へ。
新高岡駅が通過となってしまうので、富山で始発のつるぎに乗り換えて新高岡へ。
そこから城端線・氷見線と乗り継ぎます。
「かがやき」は全車指定席。つるぎは自由席がある&富山が始発で1駅なので自由席。
そのため、大宮〜富山は指定席・富山〜新高岡は自由席で、利用区間は通しでの発券となります。

こういう場合、券売機で自分で操作しての購入ができないようなので、大宮駅の新幹線乗換口のみどりの窓口にて発券してもらいました。
駅員さんのマルスの操作が見事ですよね、無駄のない鮮やかな動きでタッタッタッタとタップして瞬く間に発券。
KeePerコーティングの検定みたいに、マルス操作の検定とかあるんですかね?
新幹線乗換口を任されてるだけありそうなスキルを持ってらっしゃいました。
つるぎ乗り継ぎ時の自由席車両の位置を考慮した指定席の号車指定も流石です。



特急券1枚・乗車券2枚 この3枚をまとめて自動改札に通すと新幹線乗れます。

さて、乗車券の話が終わったところでいよいよ北陸新幹線に乗車。



車両形式確認しなかったけど、車内チャイム的にE7系ですね。



時間あったので、駅弁屋にてヒレかつサンド購入。(昼は魚だからってことで)
元々朝食用にと買っておいたイチゴのパン、結局食べずに家まで持ち帰ることになりました…



長野で、しなの鉄道の湘南色115系がちょうど走ってました。
しなの鉄道も乗っておきたいですね。



上越妙高過ぎて新潟県に入ると雪景色&日本海側って感じのどんよりした天気。
『日本海側に来たな』って気になるので個人的に好きです。何日か経験したら飽きると思うけど。

トンネルばかりで写真撮るチャンスがあまりないので撮ってないですが、富山入ると晴れてました。
富山駅でつるぎに乗り継いでW7系になったけど、見た目上同じだし特筆することはないので新高岡駅到着まで飛ばします。



新高岡駅の城端線駅舎。
新幹線駅舎と道路を隔てていて離れてます。
写真撮った理由は駅舎にハトがとまってたから。(探してみよう!)



駅名標。この後乗る氷見線も同じようなデザインでした。

さて、このまま全部書くとかなり長い記事となってしまいそうなのでここで切ろうと思います。

次の記事に一切クルマの話や画像は出ませんが、旅行記として興味ある方いらっしゃれば覗いてください。

それでは。
Posted at 2025/01/13 21:45:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「明日は3戦目にして今シーズン初参戦! 主催者だけど優勝狙っていくぞ👍 (獲得した賞品を次戦の賞品に使い回す船場吉兆方式のため)」
何シテル?   05/17 23:20
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