• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

McQueen95MR-Sのブログ一覧

2024年03月08日 イイね!

2024 MR-SuperTaikyu Series Rd.2 開催案内

2024 MR-SuperTaikyu Series Rd.2 開催案内Tweetだと複数投稿になってしまうのでこちらにまとめます。
レンタルカート耐久シリーズ『MR-SuperTaikyu』Rd.2 Neo Speed Parkの開催案内です。

【開催日時】
2024/3/16(土) MR-SuperTaikyu Rd.2
ネオ・スピードパーク(千葉・八千代)
11:00集合、走行12:10〜13:40(90分)

【内容】
練習兼予選→スプリントレース→耐久レース

【タイムスケジュール】



【参加費】
1人8000円(※保険料300円別)
当日12人以上集まった場合はキャッシュバックあり(1000円〜)

14名の場合、保険料込で1人6,500円とします

【エントリーリスト】
1. すかい
2. シモタ〜2
3. アオタツ
4. ゲスくん
5. お市
6. とあるびいぃと
7. McQueen
8. 颯爽

9. ラウズ
10. cURL
11. ナガテツ
12. ながちゃん
13. タダノ
14. ゆたんぽ
15. クリハラ

1〜8は予選A組(最初に走行)、9〜15は予選B組(A組のあとに走行)となります。

※A組:過去参加者+走行後タイム集計作業がある主催
B組:初参加者+カメラ設営をする方
で原則分けてます。

【アクセスについて】
ネオ・スピードパークHP

『交通案内』をタップいただくとサーキットまでのアクセス情報が表示されます。
サーキット駐車場は、ゴルフ場と共通の砂利駐車場になります。
駐車場のGoogleMapリンク
道が狭いので注意してください。

【耐久レースのチーム決めについて】
予選の組ごとに、受付時にくじを引いてもらいチームを決定します。
同じアルファベットのくじの方と同じチームになります。

【レギュレーション】
各セッションのレギュレーションや、耐久レースでのハンデについて以下画像の通りです。










【賞品について】
・チーム分けのくじ引きを兼ねた参加賞
・スプリントレース1-3位(各組)
・耐久レース1-3位
・特別賞(当日発表のお楽しみ)
の廉価景品を用意してます。
Posted at 2024/03/08 12:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | MR-SuperTaikyu | タイアップ企画用
2024年02月25日 イイね!

タイヤの差ってでかい

行っても年に2~3回位だったサーキット走行も、3年前辺りからちょこちょこ行くようになり。
2回ほどTGRD(TOYOTA GAZOO Racing Driving Experience)を受講してドライビングレッスン受けたり、ミニサーキットではなくTC2000や富士本コースを走ったりと、ここ数年で活動の幅を拡げて来て、自分で言うのもなんですがドライビングは昔よりも上達してきてると思ってます。

これまでタイヤは街乗り&サーキット兼用でTOYOのR1Rで走っていて、
『タイヤやセッティング・クルマいじる前に自身のドライビングを磨くのが先』
という考えだったのですが、最近は結構タイヤ的な限界値に近づいてる感があり...
もちろんドライビングを煮詰めることでまだまだ詰められる部分はあるものの、伸び代が少ないというか。

サーキット仲間からもアドバイスもらい、よりグリップのあるタイヤに換えることに。

DUNLOPのDIREZZA ZⅢをサーキット用タイヤとして購入し、ナリタモーターランドで初走行してみたらグリップレベルが全然違って衝撃を受けました。
2回目(2周目)の走行で、R1Rで出したベストタイムと同等のタイムをマーク。
この日は最終的にR1Rで出した自己ベストタイムを0.5秒以上更新し、しかもベストラップでは明らかにミスした箇所があったのでまだまだタイムは縮められそうな手応えでした。

タイヤでこんなに違うんだ!と身をもって実感した1日でした。
タイヤの差ってでかいですね。
このままR1Rで走り続けるのは、例えると
『入門クラスをAランクでクリア済で、中級クラスに挑戦できるのに入門クラスに残ってSランク獲得を目指す』みたいな作業かなと感じました。

よってZⅢに履き替え、入門クラスを極めるのではなくステップアップして中級クラスのクリアを目指すことにしました。
その方がドライビングの幅も拡がり、よりスキルアップ出来るだろうなと。

当面ZⅢで走り込んでいき、ある程度のタイムを出せるようになってきたらよりグリップあるタイヤ(RE71RSとか)に履き替えてまたステップアップしようかなと考えてます。
Posted at 2024/03/02 01:27:16 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年12月16日 イイね!

第68回 ベジタブルマラソン in 彩湖 ハーフマラソン走ってきた

サーキット走行から5日後、ヒトが走ってきました。

初の大会出場です!
『ハーフ39歳以下の部男子』でエントリー。
受付開始となる08:00に駐車場入りしたところ、まだ大会本部前の駐車場は余裕で停められました。
多少駐車場離れてもよければ、もう少し遅くついても問題なさそう。
帰るとき見たら満車にはなってなさそうでした。


受付を済ませてゼッケンをもらい、そのまま参加賞もすぐに交換できるということで参加賞引換に。

ゼッケンは26。
25だったらつちやエンジニアリングだったのになー、色も黄色でGT300っぽいし。

「ベジタブルマラソン」ということで、参加賞は野菜がもらえます。
人参2本とキャベツ1玉でした。他には試供品のシャンプー、モンテローザグループの500円引き券、Phitenのシール。

参加賞はクルマに置いて、クルマのキーや貴重品は手荷物預かり所に預けスタートの時を待ちます。

09:00を過ぎるとスタート進行が開始。
ゲストランナー下門美春選手の挨拶などが本部テント前にて行われました。

スタート15分前より、スターティンググリッドへの整列が開始。
ハーフ・フルの想定完走タイムごとに分けられ整列します。
『ハーフ 1時間40分〜2時間以内』のボードのブロックに整列。
1つ後は『2時間以上』となってて、「後ろから2番目の区分かー」とか思ってしまった。
スタート10分前となり、タイム目安のボードを持った人が退去。前との間隔を詰めます。

そこからは5分前、3分前、1分前、30秒前のアナウンス。
モータースポーツのスタート進行みたいですね。
ここで、『スタート直後コース合流部分に段差があるので注意』のお知らせが。

20秒前、10秒前ときてカウントダウンがスタート。Adidas Runningアプリを起動します。

そして、スタート!
段差のある1コーナー、アクシデントはなくきれいなスタートとなりました。

ハーフは彩湖の周り1周7kmのコースを3周します。

ここからしばらく集団での走行に。
トップ集団はぐんぐん離れていくのですが、それ以降は順位が大きく変動。
各自ペース配分が異なるために、完走想定タイムでスタート位置分けても中段グループ辺りはあまり意味ない感じですね。

周りに影響されず、自分のペースをキープ。
「S耐と同じ、他の人はクラス違いだから直接争う人じゃないし、同クラスでも戦略違うから先行かせていい」と考えるようにしながら走行。
…していたつもりなのですが、周りに引っ張られてしまい2・3km地点通過時のタイムが早すぎる。普段の6km走のときと同ペースか、むしろそれより早い。これ、10km行く前にバテるんじゃ?

4kmや5kmを過ぎた辺りから順位変動が緩やかに。
トラブルなのか序盤飛ばしすぎてガス欠なのか、大きく失速しているヒトを何人かオーバーテイク。
自分はタイムにバラつきがあるものの、4’30前後のペースで走行。

同じくらいのペースで走ってて追い抜いていく人の足音と自分の足音を聴き比べると、大体の人が自分より小刻みなリズムを刻んでた。(=歩幅小さめ?自分が歩幅大きめ?)
フォーム全然違うんだろうな。

心配していた左の大腿骨の痛みは全然出なく、快調に走行を継続。逆に痛みが来なくて、突然ズキンと来るのかが不安。

6km地点の給水所で、初の給水を実施。
ペースを落としたくなかったのでそのままのペースで行ったら、取ることはできたけど中身めちゃくちゃ溢れた。
ポカリスエットだったから右手ベタベタ。
で、飲もうとするんだけど全然飲めない。ネットで見た、『紙コップを潰して縁を尖らせて少量飲む』をやってみたんだけど全然喉通らない。

2口くらいは飲めたけど、どうも走りながら飲んだら甘ったるくて重く感じて「次は水にしよう」ってなった。

そうこうしてる間にゴミ箱設置してあるポイントは過ぎてしまい、道端に投げ捨てるのも気が引けて握りつぶしたまま持って5km先のポイントに捨てることに。

12km地点までのペースはこちら。

全て5分切り達成✨
10km通過地点のタイムも46’51と47分を切っていて、高校3年のときの強歩大会(20km走る持久走大会)の10km地点通過時と同等のペース。まだ衰えてないぞ俺!

最初の給水で学習し、水のコップを取り2口ほど飲んだらゴミ箱に捨てるということを以降の給水では実施。

2周終える時点までは順調そのもの、心配していた痛みも出ず完全に自己ベスト更新ペースで、『これこのまま行けちゃうのか!?』と思いながらファイナルラップへ。
後半ペースを上げてくる人たちにかわされていくが気にしない。(苦しくはないが、ペースを上げられる余裕は全然ないため)

しかし、16kmを超えた辺りから異変が。
ふくらはぎが張ってるような痛みが。
大腿骨ではなく、違うところが痛み始める。確かに、前に家の周りでハーフ走ったときも15km過ぎた辺りから辛くなってきたんだよね、呼吸は全然乱れないのに筋肉が疲労するというか。
今回もそれ。

ペース維持するとつるか断裂かなんかしそうな感じがあり、そもそもペースキープがキツイのでスローダウン。
『これまでに作った貯金があるから歩いても2時間は切れるはず、そもそも今回はタイム狙いじゃない!』
と言い聞かせながら、でも『走れるならゆっくりでも走ったほうが早く着けるし、結果的にそっちのが楽かも?』と思い走り続けた。

17km通過時、5’02/kmのペースのアナウンスが流れついにキロ5分ペースを超えた。でも、
『まだ16kmまでの貯金がある、05’10/kmくらいに収めて走れれば…!』
と、最後まで足を止めなかった。

最後の給水所はスルー。
ここで、残り1kmにして最終の難関の『彩湖管理橋』が。アーチ型の橋で、上り勾配がある。

ゲストランナーの下門選手がこの地点でランナーたちを応援してくれていて、力を振り絞り登り切る。
登ったあとは下り勾配とゴールまで平坦な道のり。ゴールもすぐそこ。

『ラスト1km、橋の上りからは歩くか』とも思ってたけど、歩くことなく文字通りの『完走』を達成しました!



タイムは1時間41分10秒。自己ベストを10分近く更新です👍
当初の目標は「1時間50分を切る・5’00/kmを切る」で、
今回脚を痛めていたので2時間切れればいいやという目標だったのですが、ペースも4’50/kmくらいでどちらも更新しちゃいました。

後半のペースはこちら↓

17km過ぎからの落ち方がすごい。
『ハーフじゃなくて10kmにしておけばよかったな』とか、『フルマラソンなんて一生やんなくていいや、フルだとこのコースをあと3周もするのかよ』とか、『もうしばらく大会はいいや』とかネガティブなことずっと考えながら走ってたw


GPSの精度の問題なのか、距離が違ってしまってますがとりあえずハーフマラソン走破です。

普段1人で走っていて、走るコースも完全に平坦だったので色々と違いに戸惑いましたが良い記録出せてよかったです。

でもしばらく大会はいいかな〜w
クルマと違って公道(歩道)攻めても合法で無料で走れるし。
Posted at 2023/12/16 18:53:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年12月12日 イイね!

第49回 apr走行会@FSW本コース

クラッシュ後のサーキット復帰初走行です!



場所は同じ富士スピードウェイですが、今回走るのは本コース!
体験走行と、少しハイペースで走れる「進化版体験走行」では走行経験ありますが、ヘルメット被って走るのは初です。

コース幅は広くエスケープゾーンも広いですが、速度域も高いし参加台数も多いので慎重に走ってきました。



↑EishingさんのMR-X、どらごんなたろーくんのMR-Sと。

走行は30分×2ヒート。
ヒートの間の時間(上級クラス走行時間)に、プロドライバー同乗走行で近藤翼選手にMR-Sを運転してもらい横に乗るという経験ができました!



↑EishingさんのMR-Xと遭遇

同乗走行は3周を走行。
いきなり乗るクルマで、シート調整もなしでドライブ。
横に人載せてる状態で、全然攻めた走り方でないのに2’19.495を記録。

やっぱりプロドライバーってすごい。
ボトムスピードを高く維持して、タイヤがスライドし始めるギリギリぐらいのところでコーナーを旋回していく。
Gの変化も滑らかで、カクンって揺さぶられることが全く無かった!
自分が走りたい走り方のイメージそのまんまって感じでした😊



自分の走行の話に戻りまして。
1ヒート目はコース・他車両の状況把握を目的に、6〜7割程度までのペースで走行。
内圧は冷間で F: 1.7(適正値-0.1)、R: 2.0(適正値-0.2)でセットしてスタート。

1周目は慣熟走行のため、OUT/INを行いそのままピットスルーを実施。

そこから3周して、内圧が上がってきてスライドが増えたのを感じてピットへ。
内圧チェックするとフロントが1.9・リアが2.2とそれぞれ0.2上昇していたけど、過去このタイミングで内圧落としたら下げすぎて失敗ってことがあったので調整せずそのままコースイン。(セッション残り5分で、ラスト1周計測するにはすぐコースインしないと無理だったというのもある)

クーリングできたためグリップも戻った状態で計測1周できチェッカー🏁

ストレート、ガンガン他のクルマに抜かれました(笑)
1ZZで全然充分って思ってるけど、このときばかりはちょっとパワー欲しくなった。SUPER FORMULAのOver Take ボタンみたいなのあればな〜

前述の同乗走行を挟み、2ヒート目へ。
同乗走行の走り方をイメージし走行。

他のクルマとの間合いを見ながらアタックに入ったつもりだったけど、30台以上同じ枠で走っていたこともあり、なかなかクリアラップが取れず。(セクター3で追いついちゃうパターンが多かった)

アタックしてタイヤのクーリングも兼ねて1度ピットイン、車載カメラの録画を1度切ってカメラ位置調整し再度コースイン。
ラストの1アタックを狙いに行くものの、1コーナーでミス。タイム更新ならず。
でもコースは長いし、他のコーナーの練習しながら残りを走りチェッカー。



↑同乗走行中にどらたろーくんが撮ってくれた動画のキャプチャ

ピットイン前のアタック周が自己ベスト、2’18.389でした。
クルマ違うけど、KYOJO CUPやFCR-VITAで速いドライバーだとこれより20秒早いのか〜。
いつも走ってるのを観てる側だけど、自分で走ってみるとレース出てる人みんな速いな〜って実感する。

初の走行だし、復帰戦でもあるのでタイムは意識してなかったですが思ったよりタイムは出ていてよかったです。

ただ、
・ベスト出した周回入る前の最終コーナー立ち上がりをミスしてストレート伸びてない
・スライドさせてしまうコーナーが多かった(特にGR Supraコーナーは完全にタイムロスした)
・ダンロップ1つ目、もう少しステアリング切り込んだほうがよかった(TGR-Dのときもアドバイスもらってた内容)
といった具合に反省点があって、改善できていれば多分2秒は楽に縮められるだろうと思ってます。
そこから技量アップでクルマいじらなくてもさらに縮められるはず。

楽しんで無事に走行終えることもできて、課題も含めて収穫が多かったので参加して満足してます!

最後のじゃんけん大会では、なんと勝ち抜いてS耐優勝記念タオルをGETできました!



人に合わせるのが上手なのか、負けない程度に頑張ればいいという生き方だからか… いつもあいこになることが多いのですが、このときは連勝して勝ち残れました✌️

apr走行会は、富士ショートを2回、本コースを1回開催しているそう。
来年の本コース開催もまた参加してみたいです!
Posted at 2023/12/13 17:38:33 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年10月13日 イイね!

クラッシュ

みんカラをずっと更新してないのは書くことがないからでして…

タイトルのとおり、クラッシュしてしまい修理中でまだクルマが手元にないから、投稿するネタがないのです。

備忘と反省のためにクラッシュ時の状況を記事に書いておこうかなと思ったものの、クルマ趣味の代わりにということで始めたドラクエ11Sにドハマりしてしまいそのままに。
時は経ち、ドラクエ11Sもほぼほぼクリアという状況になってきたタイミングなのでブログ書きます。

昨年筑波サーキットで開催されたものに参加して以来の、自身2回目のTGRD(TOYOTA Gazoo Racing Driving Experience)に参加したときのことです。
場所は富士スピードウェイショートコース。7月末でした。



午前中の座学・オーバルトレーニングを終えて、ショートコースへ移動してのコース案内・同乗走行を終えたあとの1本目の走行。



同じ走行枠で、前を走行していたGR86の方々の走行ペース・ライン取りがよく、ついていこうと走っていたのですが…

1コーナーを曲がったタイミングでリアが右方向にスライド、右に切ってカウンターを当てようとするも立て直せずにそのままスピンし、右リアからタイヤバリアにクラッシュ。

スピンして芝生に右リアタイヤが乗った辺りからすごいスローモーションのように感じられて、
『あーもうこれ無理だ、止まりきれないな』と悟り…
『この角度だと右リアからもろに当たるから、少し壁に沿わせてなるべく衝撃減らそう』とカウンター当てていたハンドルを少し戻したところで接触。



赤旗中断となり車輌回収とコース清掃でスタッフさんが来てくれたのですが、エンジンもかかり自走可能だったことから自走でピットへと戻りました。

ピットまで走ってみた感触としては、何かが右リアタイヤに干渉している音はするものの挙動は特に問題なさそうな印象。(40km/h程度までしか出てないですが)

クラッシュ直前の対処が功を奏した?のか、そのままぶつかっても変わりはなかったのか?は不明ですが、自走できる程度の損傷でまずは一安心。



自走はできそうなものの、右リアのテールランプが完全に破損していることから公道出るのは辞めておこうということで、積載車で回収してもらいました。

クラッシュの原因は、クルマから来る情報に耳を傾けられなかったことかなと思ってます。ドライビング技術云々は置いておいて、走ってる時のマインドがダメだったなと。

履いているタイヤはR1Rで、熱の入りは良いものの連続周回すると熱ダレしやすいタイヤ。
連続周回で内圧が上がり、グリップダウンを感じていたにもかかわらずクーリングせずに前のクルマについていくことに夢中になっていた。

車種も違えば履いているタイヤも異なるというのに、「前のクルマが行けるならこっちも同じペースで」とか思ってしまったことが何よりの原因かなと。
ミスしたときにカバーできる範囲でやるならともかく、結果として自分の技量を超えてしまっていた訳で。

他のクルマを巻き込むでなく、単独でのクラッシュになったこと&ケガがなかったことはほんと不幸中の幸いかなと思ってます。

ショックではあるし防げたアクシデントではあったなと思うものの、攻めた走りの結果だし100%自分の責任ということもあって納得はしてます。

幸いなことにクルマのダメージは外装くらいで、フレームや足廻りは無事だったので全然直る範囲内ですし、この経験を無駄にせずクルマ戻ってきたらまたサーキット走ろうと思ってます。
Posted at 2023/10/14 00:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@なるちゃんR
お疲れ様でした! 無事走行終えられたようでよかったです😄 メーターで180km/h超えてもリミッター当たることなく加速できたのですか?」
何シテル?   08/24 22:22
レース観戦が好きです。SUPER GT・SUPER FORMULA・IPS/Kyojo・スーパー耐久はよく現地観戦してます!

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526 27282930
31      

リンク・クリップ

4点式シートベルトの取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/16 00:08:32
ウェザーストリップ・モール交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/05 11:03:58
ハードトップ モール ウェザーストリップ交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/05 10:45:58

愛車一覧

トヨタ MR-S McQueen MR-S (トヨタ MR-S)
真っ赤なMR-S アカウント名は、2008年のSUPER GTに参戦していた #95 L ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation