
セカンドステージ製カーボン調パーツの唯一の問題点…
それはリアルカーボンとの色目の差です!
セカンドステージ製のパーツのみで構成するなら色目はすべて同じなので問題ありませんが、既にモンスポ製のリアルカーボン部品を付けてしまっている自分としては、このリアルとの色目の差がどうしても納得がいかなくなってしまったんです。
そこで…この問題を解決すべく、近所の板金屋さんに相談してみる…
「パーツにスモーク塗装を掛けて、ウイングのリアルカーボンと色目を合わせることはできないか?」とね。
板金屋さんの回答は…Yes!
ドアミラーとリヤガーニッシュ、合わせて20000円で塗装可能とのこと(^O^)/
やってやんよ!俺のカスタマイズに妥協に二文字はない!
ハンドルのスズキエンブレム撤去の時もそうだった…
それが俺のカスタマイズに対する信念、プライドだ!!!
そんな取るに足らないことのために+20000円!?
そう、取るに足らないプライド…確かにそうかもね
でも、この取るに足らないプライド、絶対に覚えておけよ!(及川徹風で)
Posted at 2020/10/28 15:45:44 | |
トラックバック(0) | 日記