10月下旬
自走不能になった車をキャリアカーに載せる時に
ミスして傷ついた鈑金作業と故障の修理で入庫
11月5日 修理整備で入庫した場にて他の車両が後退しフロントに衝突、
壊れた車両を見る3人
11月9日 鈑金業者に入庫
何者かにより動作中のドラレコの電源ケーブルを引き抜かれる
(microSDカード及びデータ損傷の危機)
11月18日 納車
フロントナンバープレートが新品になってる事に気づき衝突形跡発見
修理前に点灯していた警告灯が消えてるので
故障診断機に接続し何かした形跡発見
ドラレコ映像サルベージ
11月19日 前をぶつけた形跡について
ナンバープレートを通り越して左から右に入力がある事を
複数の説明画像を添付してメール
数十分後着信有り、どうした事かわからないとの事
だがこちらは知っている。
11月20日 調査の結果、何者かが11月6日に埼玉運輸支局で
ナンバー再交付の申請をした情報入手
申請した何者かについて問い合わせたがその情報は
横浜の関東運輸局本庁舎にて情報開示請求しなければならないとの事
(情報開示請求には再交付された日付を明示する必要有り)
横浜に行く時間が取れず何者かについての調査は現在未定
11月24日 鈑金作業をした業者を見つけホームページのお問い合わせから
年式・車種・ナンバー・車台番号・型式指定番号を入力し
ギガファイルにアップロードした説明画像と共に
入庫時のフロントの状態を問い合わせたが返信無し
11月25日 メール有り
「全ての責任は私の管理不行き届きでございます。」と書かれてたが
ドラレコ映像に映っていた全員
誰も私に事故を起こしてしまった事を言わなかった。
普通は衝突してしまったら所有者に知らせて謝罪と修理だろう。
レッカー業者はキャリアカーに載せる時に傷つけてしまい
その場で謝罪と保険で修理できるという説明をされ
こちらは何も文句を言わずおまかせで
送られてきた示談書にサインしてすぐ終わった。
11月18日、引き取りに行った時、
支払いを済ませ事務所で笑顔で雑談したのに衝突事故について何も無し。
他の人も事務所を出入りした時に挨拶したのに衝突について何も無し。
人の物を壊しておいてナンバープレート再交付で隠蔽しようとした事を生涯忘れない。
年明けて車検だが今から優良な店を探すのは大変だし
今年タイミングベルトを交換したばかりだが車検が無理な場合は廃車だろう。
後退した車の所有者も知らないと思われるので
この時期入庫した型式番号をナンバープレートにした車両は
リアバンパー左周辺のチェックをすすめる。