先週、アリエクで3Dスキャナーが欲しいなと物色していると相場より安い所発見。
カッとなってポチっちったぜ。
で、翌日気がつきました。
ショップの情報何も見ていない。
新しい登録直後のショップはそもそも気を付けた方が良いですが、ポチったショップは今年4月18日Aliexpress登録のショップ。
あっ。ぁっあっあっあっあっあっ。
これアウトじゃない?
結論から言うとアウトでした。
ポチった翌日には発送。
何故かメジャーキャリアDHL。
そして早い。
4日位でTokyo着。
ん?東京?川崎税関?珍しいな。と翌日も配送情報を更新してみると
でりばりーっど!
ナンデヤネン。
しかも配送先Tokyo。
DHLカスタマーへTel。
自動音声のTrackingナンバーと併せ、お姉さんに伝える。
お姉さん「どちらの企業様でしょうか?」
吐く は?個人です。
お姉さん「Tokyoの全く違う企業様に2個口で配達済みとなっております。」
吐く あー中国有る有るですね。分かりました有難う御座います。
発送先に確認します。
お姉さん「申し訳ありません。宜しくお願いします。」
お姉さんも察したらしい。
で、ショップにチャット。
「ワイの楽しみにしてる商品、なんかDHLに確認したら配達先全然ちゃう所にイイったみたいなんやけど、どないなってるん?」(みたいな感じ)
店:自動返信「ニィハォ!もう今日のお仕事終わったアルから確認したら返信スルある!宜しくアルね!」
1日たっても更新無し。
続けてチャット
「ヲイワイの3Dスキャナーどこいってん??」
「カネかえしてんか??」
unread 数日間。
しかもショップ飛びやがった。
販売中商品が無くなった後、ショップ名が変わってショップのページが開けなくなった。BANサレタナ。
Disputeするしかない。。
運営サンタスケテ。
アリエクはショップから配送し、注文者が「受け取った」報告をしないと販売者にお金が配当されないような仕組みになっている為、今回のケースは望みが持てる。
返金処理をして翌日、主張が受理されて返金処理されました。
タブン、注文した事を忘れたり、うっかり受取報告をするユーザーを狙ってる様ですね。問い合わせたら即トンだのがまさにそれ。
更にショップ名をググったらRedditで被害者いた。
・・・・半年前。
BANされて復活して又BANされてって繰り返してる様です。
ショップ名は
Connected Trade Store
次回から気を付けます。
今回の唱和。「Aliexpressでポチる前に、ショップ情報をよく見る ヨシッ!」
Posted at 2025/05/01 19:27:46 | |
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