吐くセキレイのブログ一覧

サテライトスピーカーのガワを本日プリントしました。
作成したのは2Inchスピーカーをエブリイのユーティリティナットに直付けするガワ。このままでも３Dプリンターの味が出ていて宜しいですが、サフ＋パテ盛り塗装をしようと思ってます。


こちら裏面。
配線の引き込むためのグロメット（内径12mm）も付けられるように設計。
でも少し思ったのは、2Inchは少し小さかった？と言う所。

それと話は変わりますが本日、木曽三川公園でKspaceさんのOFF会が有るとのころで、少し顔を出してみようと行ってみたのですが、到着が11時ごろと少し遅かったため、駐車場が結構いっぱい。
（駐車場が）埋まってやがる・・・・・遅すぎたんだ

Jeepラングラーのオフ会も有ったぽいです。

顔を出す時は早目がよろしいようで。

まずリッド付USBソケットのヒンジ部分。
こちらは形状を変更して作成トライ中。

もう一つささっと３Dモデルを作ってきました。

2.5インチスピーカー用サテライトスピーカーカバー。
こちらはスピーカーやグリルが無い為、ガワだけのモックアップ。
後ろにバッシブラジエターを付けようと思いましたが、バッシブラジエターって接着？？
音響関係は余り詳しくないので構造が不明。
こちらもラジエターの膜をＡｍａｚｏｎでポチって詳細形状を決めようと思います。


もう一つは10cmスピーカーをルーフサイドにぶら下げるガワ。
自宅の３Dプリンターで作ると2日近くかかる・・・・ちょっと難しい。


ＵＳＢ　With　Lid仕様をご希望の方は今しばらくお待ちください。

先週末に申請していた2連USBソケット（リッドなし）の販売が開始されました。
https://make.dmm.com/item/1248123/

100均（セリア）のUSB延長コードを分解して使用しますので、破損時の修理も容易となっております。
リッド（ふた）付バージョンも３Dモデルの手直しを行ってDMMのクリアエターズマーケットにて出費に予定です。
リッド付の一番の問題は車両にソケットを取り付けてからのフタの取り付けでしょうか。

フタを付けてしまうとソケット本体をネジ止め出来なくなってしまうので、構造的にフタは後付になってしまうので、合間を見つけて修正とモックアップを作成しようと思います。

今年に入ってから少しずつ中国より部品を取り寄せながら、設計していた３Dプリンターですが、現在の状態です。

主要部品の製作＋Assyも完了し、あとはFirmwareの製作と、電気配線、細かなパーツの調整＆修正となっております。



苦戦していたTitan Aero　Extruder付近ですが、Bltouch＋ブロアーの配置出来ました。気になるのはABS樹脂で出力したブロアーダクト。
このABS樹脂を出力する為に、現在使用しているプリンターにビニールで覆いをつけて製作しましたが、その熱で現在使用している３Dプリンターの部品が変形・・・・・・
まさかのPLA樹脂使ってたヨ・・・・

というハプニングもあった事から、こちらのオリジナルHakuPrusaもPLA樹脂で作ったオオモノ部品をPETGに置き換えたい所。

PLA樹脂を使用した部品は、メインボードケース、LCDケース、PSUケース等の大物部品に使用しております。



その他の構造部品は、耐久性が欲しいのでPETGで製作してます。
自分で設計したモノが形になるのは楽しいネ。

本日、エブリイの車内用クリーンフィルターをジェームス（旧バーデン）さんに行って価格を確認。
事前に品番を調べていたので、品番を伝えて価格を確認しました。
交換用に検討しているフィルターは、デンソーのクリーンフィルター。
デンソー品番：014535-1970
ドライブジョイ（タクティー）品番：V91147004

店頭を徘徊して商品を確認するも無かったので、レジのおねーさんに確認。
持ち帰りの場合、２０％オフの約2900円。
うーん。高くない？定価3000円なのでほぼ定価販売。
肩を躍らせてピットから商品を持ってきてくれたニイチャンには悪いですが、丁重にお断りしました。

移動して、トヨタ部品共販（今はトヨタ モビリティパーツ株式会社）に行って、ドライブジョイの品番を伝えて、在庫と価格を確認してもらいました。
2178円。
拠点に無いので、別拠点より取り寄せになるらしい。
ですが、安いので取り寄せをお願いしました。

Amazonの方が安いですが、レビューを見ていると、Amazon直接販売の品でも、偽物が出回っているらしいので、トヨタ共販や、店頭で購入する方が偽物を掴まされる事が無いので、通販は敬遠しました。

さて。
本題のACパイプカバーですが、ざっとモデリングはゴニョゴニョして出来ましたが、出来るだけサポート材を付けずに作れるように考えたので、なんだかブサイク。

そこで良い事を考えたのですが、シリコーンコーキングや液体ガスケットを用いて、シリコンライクなブツを作れるんじゃないか？？と。

液体ガスケットのハイヒート対応の物なら300℃位にも耐える。
・・・・いや、そこまで要らないけど。

という事で、３Dプリンターでオスメス型を作るのもタノシイんじゃないかーと考えだしてます。

まあ、まずは初めに普通に３Dプリンターでモノを作りましょうか・・・・。