2009年08月15日
花とみつ蜂からの贈り物…蜂蜜
ミツバチは花の種類別に花蜜を集めるのがとても得意。
だから、さまざまな味わいの花の蜂蜜を作ることができるのです。
栃 …
コク、味、香りのバランスが良く、最近注目され始めています。イチゴ、ヨーグルト、パンに。 ブナ原生林の谷沿いに分布し、土石流をおさえ下流海岸まで安定した生態系を育む、森の基礎になる樹木です。
アカシア …
北日本の代表的蜂蜜。量産できる蜂蜜の中では味、香りとも料理に適してクセがありません。
(学名:ニセアカシア)
リンゴ …
香りが強く、春一番の蜂蜜として人気が高い。
パンや冷たいドリンクによく合いますが、結晶が比較的早く始まります。
ユリの木 …
日本で採集される蜂蜜の中で、一番クセがなくさらりとしています。世界的にも珍しい蜂蜜。
最近問題の酸性雨がこの木にふれると、アルカリ性に変わることが発見され注目の的です。
ソバ …
世界の蜂蜜の中で、一番栄養素が豊富です。
黒褐色は、鉄分・ビタミンA・B1・B2が多い印。
ソバ茶に合い、昔から内臓系の民間薬材料として利用されています。
ロシアでは最高級品。
Posted at 2009/08/15 08:42:47 | |
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2009年08月15日
そうは言うものの
高速代¥1000
もしくは無料化
その上この渋滞・・・・不可能に近いとまでは言わないが厳しいでしょうね・・・
公共交通機関最優先の対策とらねば
エコエコもまったく中国の自転車で走る風景と同じように
こう乗用車おおくなって渋滞して立ち往生してたら・・・・
東名の問題だけではないはず。
エコカーも渋滞すればかなり燃費悪いですからね
<温室ガス>全車エコカー化などで80%減可能 環境省試案
環境省は14日、生活水準を下げずに50年までに温室効果ガス排出量の05年比80%減を可能にする試案を公表した。1人当たりのGDP(国内総生産)成長率が年1~2%でも全乗用車をエコカー化し、太陽光発電容量を05年比で120~140倍にするなど、「脱化石燃料(石油など)」や省エネを徹底することで実現可能としている。
試案は、7月のラクイラ・サミットで主要8カ国の首脳宣言に「先進国全体で50年までに80%以上削減」することが盛り込まれたのを受けたもの。
同省はエネルギー使用量を4割削減するほか、再生可能エネルギー(太陽光など自然エネルギー)の大幅導入などで80%減が可能と試算。50年時点の日本の姿として▽経済発展を重視し都心部に人口・資本が集中している社会▽ゆとりある生活を求め人口・資本が地方に分散している社会――の2ケースを想定した。
「経済重視型」は年2%の成長率が前提。電気などに変換する前のエネルギー全体に占める割合は再生可能エネルギーが28%、原子力を26%にする。太陽光発電設備の能力(発電容量)を05年比120倍に引き上げ、原発発電量を同1.4倍にする。全乗用車の電気自動車化も提案した。
「ゆとり重視型」は年1%成長で、太陽光やバイオ燃料など地域で生産したエネルギーをその地域で使う社会。再生可能エネルギーは全体の4割を占め、原子力は26%。太陽光発電容量は05年比140倍に増やし、原発発電量は同1.2倍にする。乗用車は電気自動車、ハイブリッド車を5割ずつ。両ケースとも公共交通機関の利用率は「経済重視」「ゆとり」とも50%(00年比10ポイント増)に上げる。
政策面では、大規模排出事業者に排出上限を設定する制度や、国民に排出量に応じて課税する環境税の導入なども提案した。斉藤鉄夫環境相は「80%減は先進国としての責務。達成する以外に日本が生き残る道はない」と述べた
Posted at 2009/08/15 08:37:56 | |
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2009年08月15日
本日行われます。
招待券あったのですがもう皆さんにばら撒いてしまったので・・・
特別観覧席招待できませんが、また来年ももらえると思うのでwww
これから行こうか悩んでいる県外の方に朗報
諏訪湖近辺のホテルは満室
もしくは近寄ることも難しいので
松本塩尻駅近辺のホテル予約し
電車で行くのがお勧め!!
信州の浴衣美人たちとの
電車内でのひと時も一緒にお過ごしくださいwwww
4万発打ちあがるそうです!
Posted at 2009/08/15 08:29:18 | |
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2009年08月15日
以前よりうわさのあったAHV7尻
2010年もうすぐですね!!!!
ロングも出る!
防弾車両7にはありますがAHVには設定まだないので
これも移植されてくるのでは?
公用車狙いですねwww
BMW7シリーズにハイブリッド登場
独BMWは、最上級セダンの7シリーズに、ハイブリッドモデルを設定し、本国で発表した。
BMWは、7シリーズ初の市販型ハイブリッドモデル“ActiveHybrid 7”を発表した。搭載するのは、マイルドハイブリッドと呼ばれるシステムで、エンジンとオートマチック(トルクコンバーター)の間に内蔵されるモーターが補助的な力を生み出し、走行中にエンジンをアシストする。
また、減速時には、モーターが制動エネルギーを回生し、電気へと変換。それをバッテリーに蓄える。
モーターの出力は、最高出力15kW(20hp)、最大トルク210Nm(21.4kg-m)。エンジンは、4.4リッターV8ツインターボを搭載し、システム全体では最高出力465hp、最大トルク71.4kg-mを発生する。トランスミッションは8速ATが組み合わされ、0-100km/hをわずか 4.9秒で駆け抜ける。
このハイブリッドシステムは、停止時には自動でエンジンをストップさせるアイドリングストップ機能を持つ。エアコンは、エンジン停止中でも作動するようになっている。これにより信号待ちの時だけでなく、ドライブ前にエンジンをかけずに室内の温度を下げることも可能。なお、バッテリーは、リチウムイオン電池を搭載する。
燃費は、100k走行あたり9.4L(約10.6km/L)。750iと比べると約15%の向上となる。なお、CO2排出量は219g/Lと公表される。
バリエーションは、標準ボディの“ActiveHybrid 7”と、ロングホイールベース仕様の“ActiveHybrid 7L”の2タイプが設定される。
9月のフランクフルトショーで正式にデビューし、2010年春頃にメインターゲットであるアメリカで販売が開始される模様だ。
Posted at 2009/08/15 08:25:47 | |
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