2009年10月27日
色々調べていたらこんな物にぶつかった。
ダイニングバー”スープと肉”ではありませんよ!
スケールは大きく宇宙です!!
すごく面白そう!!www
だってさ、日本からの挑戦者求む!ってことは
物が出来なかったか出来ないのか?
くだらんことには関わらない?www
理由はどぉあれ、日本からの挑戦者がいないと言うことでしょ?
マイクロプロセッサー以外のものは全てそろっている!!
しかも自分で作った物があの宇宙へ飛ばしてみたいですよね!!!
(好奇心だけはなんにでも旺盛)
ちなみに、私の作った部品で宇宙に行っているものあるんですよ!
いまは、宇宙のごみになっていますが(大汗
自作のスプートニクを打ち上げてみませんか?
スプートニク1号が1957年10月5日に打ち上げに成功してから50年が経ちました。かつてスプートニクショックと呼ばれる冷戦を宇宙にまで持ち込んだ旧ソビエトの国家プロジェクトも、現在はキューブサットと呼ばれる大学研究室レベルの予算でもできるようになりました(例:東大のキューブサット)。先日BBCでスプートニクをDIYする記事がありましたのでこちらで紹介したいと思います。スプートニクは直径61cmのアルミ製の球に四本のアンテナを付けた物であり、送信機、電池、気圧と温度を測る装置、そして冷却器が詰め込まれていました。それを現在身の回りにあるもので代用して作るのが今回の趣旨です。
気になる材料は以下のとおり:
* トミー製のベビーモニター(アンテナと送信機)
* ワイヤレスルーター(アンテナと送信機のバックアップ)
* 水銀温度計
* 電池(メイン電源)
* 風船(気圧の変化を測定するのに利用)
* 携帯電話の電池(予備電源)
* サーモスタット(自動温度調節装置)
* 扇風機(冷却装置)
* ビスケットの空き缶(人工衛星本体)
* アルミニウムフォイル(太陽放射から装置を守る)
* マイクロプロセッサー(装置制御のため)
その気になれば同じ性能を持った人工衛星がマッチ箱程度の大きさに収めることも可能だそうです。BBCは科学専門誌ではなく一般のニュースサイトですから、残念ながら製造方法は詳しく記述されていません。しかしその大雑把な説明によると、
* 冷却器、気圧系、温度計をマイクロプロセッサーで繋ぐ
* そのマイクロプロセッサーを送信機に繋ぐ
* その際使用電力を最小にするべく工夫する
* パソコンを使い、計測した温度と気圧をどのように地上に送信するかマイクロプロセッサーにプログラムを組み込む
* 冷却装置が作動する温度を設定し、マイクロプロセッサーにプログラムする
* メイン電源と予備電源を装置に組み込む
* アルミニウムフォイルで包む
* 空気漏れの無いようにしっかりと収納する
* 熱を反射するような色で塗装
となっています(ここは想像力と/.Jに於ける知識でカバーしてください)。大雑把な説明には訳があり、BBCではこの人工衛星を作ってくれる人を現在募集中とのことです。応募で選ばれた方はBBCが取材してくれるそうですが、ロケット発射に関する手続きも完成度によっては考えてもよいと同記事ではほのめかしています。申し込みは同記事の下のフォームから。日本からの挑戦者求む!
Posted at 2009/10/27 19:28:15 | |
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2009年10月27日
久々に寒気感じました。
おそらくF!の後遺症ですがwww
寒冷地仕様なので、寒いところは平気なはず!
でも体は嘘つきませんね!!
昨日朝起きてからの体調が・・・・パッとしないんですよね!
熱は測りませんでしたが、確実に熱はあったと思います。
でも今日何もなかったので、インフルエンザの心配もないし、
寒気もしないので、峠は去った!そんな感じなんでしょうかね?www
みなさまどぉでした?
Posted at 2009/10/27 10:09:55 | |
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