yahoo記事で兄弟車が紹介されたところの書き込みに激怒しての報告です
CD値がいいプリウスにエアロパーツをつけるのは馬鹿
プリウスをいじっている奴にろくな奴はいない
エアロは自己満足で燃費にかえって改悪
エアロボンネット リアウイング フロントスポイラー リアバンパーディフューザー サイドステップ 個々に検証して行けばいいのでしょうがざっくりです
<条件>
電気EV走行一切なし HVのみ 充電切れ
高速道路 100km/h オートクルーズ固定
走行モード ノーマル power エコモードでない
傾斜なし 晴 強風なし の平均
<結果> 1リッター
エアロ取付前
18inch 22km前後 タイヤトヨタGR純正
17inch 26km前後 ルマンⅤ
エアロ取付後
17inch 30 km前後 ルマンⅤ
内緒 新東名 法定速度内 powerモード能力解放
エアロ取付前 18km 18inch TE37SAGA
20km 17inch kiwami kurenai
エアロ取付後 22km 17inch kiwami kurenai
<考察>
一般道渋滞中は17inchと18inch の差 電費の減り具合は若干差がありますがエアロの差はあまりないです
風の強い日の80km/h以上の安定感はエアロパーツ取付後は抜群です
GR純正エアロサイドバイザーとの相乗効果もあるかも知れません
空洞実験しているわけではないのでCD値とかは不明です
FRPエアロボンネット分軽くなった効果は小さいと思います
エアロボンネットの空力が大きいのか前後の通し穴があるエアロパーツの影響かはわかりません
いずれにせよDUCKS GARDEN ブランドの有働師匠の経歴からの技術力、企画力に日本の中小企業の底力、魂を感じました
Posted at 2020/06/14 00:17:59 | |
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