サーキット専用車(ナンバー付き)。 カラーリングのモチーフは、ニキ・ラウダがドライブしたブラバムBT48アルファロメオ。
所有形態:現在所有(メイン)
2019年06月01日
98年に新車で購入した145が天寿をまっとうしたため156 2.5V6へスイッチ。 15年、サーキットでクラッシュ。
所有形態:過去所有のクルマ
2019年06月01日
98年に新車で購入。10年まで12年15万キロ走破。モデファイにサーキットに、思い出はたくさんある。アルファロメオの楽しさ、クルマ本来の面白さを教えてくれた1台。
所有形態:過去所有のクルマ
2007年09月20日
家内のクルマ プジョー205GTi×2台→アルファロメオ145→アルファロメオGTV 2016年、家内の希望でジアッロジネストラ(アルファロメオ、フィアット、ランチア純正色)に全塗装。
所有形態:家族のクルマ
2008年11月17日
サーキットで遊べるアルファロメオを考えたとき、パーツが豊富であることや、純正部品もまだ手に入りやすいことからも、迷わず決断。自然吸気で、しかも古典的なアルファロメオV6エンジンを堪能できる。
2021年05月29日
クルマ好きな人も、それほど関心がない人も、このクルマに価値を見出すのは困難と思われる。したがって他人には薦めない。あくまで自分の価値観に照らし合わせての評価と思っていただきたいが、唯一無二のクルマと言える。ブッソV6とピニンファリーナデザインのコラボレーションは数字には表れない感動がある。
2020年11月12日