リアドラムブレーキのドラムを一旦元に戻して、みん友さん達からのアドバイスにより、スプレータイプのシリコン・オイルを外からあやしい箇所へたっぷりと注入開始。で、空転状態で様子みる。その結果、キーキー鳴りまくりでした。次回は実際に走行するべ。