2011年02月05日
通販で購入。南海部品製。最近買い物は通販が多いです。理由はやはり安い事と目的のものが見つけやすい事でしょう。注文して3日ぐらいで来ました。試着してみたところいつものサイズにも拘らず少し大きいような気が・・・?まあ締め代もたくさんあるのでOKとしました。
これを履いて早く走りに行かなくては行けません。
Posted at 2011/02/05 16:34:10 | |
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motarrd | 日記
2011年02月05日
仕事が忙しかったり、乗るには寒すぎたりして愛車XB12Sを放置プレー状態にしていました。コレだけ長期間手付かずにしているとバッテリーが上がってしまう心配が・・・
たまたま手がすいたのと天気が余りに良かったのでエンジンに火を入れてみる事に。始動した!(喜ぶような事でもないのですが)暫らく暖気して、乗り出しいつものヒルクライムへ。バイク用品屋に行こうかと思ったが特に買うものもないしリハビリがてらと言うことで・・・
小一時間乗って約20kmほど走りました。感想。やはり身体を動かす事はバイクでも何でも継続しなくては身体が(感覚も)衰えるということでした。コーナリング中に後輪が滑る(錯覚ですが)様な気がしたり倒し込みもオッカナビックリです。
やはり定期的に乗らないとだめということが良く認識された一日でした。
Posted at 2011/02/05 16:25:56 | |
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motarrd | 日記
2010年07月21日
第一段階を終了し二段階に突入。いよいよ課題を含んだコースに取り組みます。その課題とは
1.急制動
2.クランクコース
3.スラローム(タイムあり)
4.一本橋(タイムあり)
5.波状路(タイムあり)
等ですがこれらを克服しつつ右折、左折しながら2種類のコースを廻るものです。特にスラロームは始めはコツを覚えるまでタイムが到達せず焦りました。一本橋もです。しかし教習を重ねていくうち出来る様になっていったようです。
そしていよいよ卒検となりました。当日から2日ほど前までどうしても気が落ち着きません。この年になってこんなソワソワした気分になるとは思いませんでした。そして当日余裕を持って学校に行き受検しました。途中で失敗する事ばかり考えていましたが、やはり「生むが易し」です。実際に走り出すと集中するのものです。殆んど失敗する事無く検定を終えることが出来、合格する事が出来ました。
ようやく晴れて限定なしの二輪に乗ることが出来るようになったのです。
Posted at 2010/07/21 15:37:11 | |
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motarrd | 日記
2010年07月21日
二輪の大型免許を取りに行く事になりました。その訳は後日判明します。
行ったのは近所の学校。昔と違って今は限定解除も学校で取れるのでまあ、良い時代になったものです。所定の手続きを済ませて一日置いて入所検定というものがあるとか。
その検定は性格テストや反応速度などの所謂脳力テストのようなもの。やった後に思い出しましたが必死に取り組んで普通くらい(途中からズルもやった)しか成績が取れないものです。よっぽど理解力が無い限りそれではねられる事はないのですが。
検定も終了し更に1日置いて第一段階から技能教習が始まります。が、その初日ちょっとしたトラブルを招く事に。私は時間丁度に合わせることを信条にしているのですが時間の目測を誤ったため時間が遅れそうになったのです。おまけに車に忘れ物をし戻っていたら時間ぎりぎりに、結局走る羽目に。この年になって遅刻しそうで走ることになるとは・・・しかも途中でグローブの片割れを落してしまう。我ながら情けない滑り出しとなってしまいました。着いた時には汗だくです。恥ずかしかった・・・
気を取り直して教習に入りました。少しレクチャーを受けたら実際に乗車です。まずは倒れた二輪を起こす事から。試験場で起こし専用車を必死に起こしたことを思い出しました。ココではそんな事も無く少し重かったものの簡単に起こせました。そして実際に乗車して走らせます。普段乗っていることもありスムースです。6月の気温は暑いが風が気持ち良い・・・一段階は3日で終了。
Posted at 2010/07/21 14:57:57 | |
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motarrd | 日記
2009年12月09日
愛車SRX400、リアブレーキがスカスカでまったく利かないので修理を依頼した。大阪の東淀川区にあるカスタムパーツフタイというショップ。昨年の車検の時にもお世話になった。この修理を機に気になるところを改修してもらう事にした。
まずはハンドル周り。元はセパハンなのだが、アップハンドルにする。といってもスポーツネイキッドにあるような多少水平より上がっている程度のもの。乗車時の姿勢を改善する。それに伴いブレーキホースも交換。マスターの位置が上がる為多少伸ばす事が必要になった為。あとマスターも腐食が酷かったので樹脂のものに交換した。スピード計のパッキンも劣化が酷かったので交換。
車体の塗装のキズ、劣化も酷く再塗装を決意する。元はワインレッドだったが黒を依頼。メタリックの混入したもので。色については先方に任せた(予算の関係もあるので。)マジェスティの純正色。
マフラーのガードも新品にかえる。本体の錆はタッチアップして誤魔化す。
かくして購入以来5年、新車から15年の旧車が新たな外装を纏い蘇ったのだった。
Posted at 2009/12/09 11:03:46 | |
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